療育 > 発達障害とは > LD(学習障害)とは

LD(学習障害)とはLD(学習障害)とは

◆LD(学習障害)とは

学習障害はLDと略されることもあり、Learning DisordersまたはLearning Disabilitiesの略語とされています。全般的な知的発達に遅れはなく、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論するなどのうち、特定の能力の習得や使用に著しい困難がある状態を言います。的確な診断・検査が必要で、一人ひとりの状況に応じた対応が求められます。ADHD高機能自閉症などを伴う場合には、それらも考慮したサポートが必要で、家庭・学校・医療関係者の連携が欠かせません。

 

 

◆LD(学習障害)の診断

学習障害が疑われるときには、中枢神経系の器質的な疾患の有無を明らかにするために、医学的な評価も重要です。
これまでの発達歴・既往歴などを確認し、必要に応じて頭部画像検査などが行われます。また心理学的検査によって視覚認知機能や音韻認識機能を知ることも重要です。学習障害の中で最も多いディスレクシア(読字障害)では、文字を音に変換するための音韻操作や読みの速さの能力をみることが支援につながるため、専門家(小児神経科医師など)と相談することが必要になります。ADHDや広汎性発達障害がある場合は、学業不振がそれらに伴うものかどうか見極めが必要となります。家庭と学校そして医療関係者の連携がとりわけ重要です。

 

 

出典・参考情報:発達障害情報・支援センター

 

 

 

チャレンジ見本

お子様にぴったりの段階がわかる無料の判定テストです(指導書、カードのサンプルつき)。

資料請求はこちら

四谷学院 - 大学受験予備校 / 高卒認定試験 / 個別指導 / 通信講座 / 療育・特別支援 / 55段階英語村
Copyright YOTSUYAGAKUIN All Rights Reserved.