子どもの教育に関わるお仕事をされている皆様

施設全体の指導力を上げる

発達障害児支援

    研修コース

50年以上の実績を誇る学校法人「武蔵野東学園」の実践力を!

 

多くの支援者が「実践力」の不足を実感しています。

新人・中堅・ベテランが、同じように子どもたちを支援し、

互いにサポートしあえる環境づくりの第一歩に。

 

保育園・幼稚園・小学校・放課後等デイサービス・児童発達支援事業で発達障害のある子どもたちの支援にあたっている方の中には、こんな風に感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 スタッフの経験とスキルに大きな差がある

 研修の準備が大変だし、時間の確保も課題だ

 やる気はあるが、何をやるべきかわからない

 

 

指導の現場での実践的な対応力を上げたいなら、

「発達障害児支援 研修コース」

四谷学院の体系的なカリキュラムで、

効果的な研修を実現しませんか?

 

指導が変われば、子どもが変わる

 

なぜ、泣き叫んでいた子どもが、

わずか半年で先生の話を

静かに聞けるようになったのか?

子どもたちが大騒ぎをして、スケジュール通りに活動ができない。ベテランの先生の言うことは聞くけれど新米の先生の言うことに、耳を貸してくれない。見よう見まねでも、同じようにやっているつもりなのに、何が違うんでしょう?

それは、自信と経験です。堂々と自信をもって指示を出す先生と、キョロキョロと不安そうに指示を出す先生、子どもたちはどちらの先生の言うことを聞くでしょうか?それは明らかですよね。

 

つまり、自信と経験の有無が指導力の有無を決めるのです。しかし、経験を積むには時間もかかります。子どもたちは一人ひとり異なりますから、「ケースバイケース」で伝えることも多く、時には矛盾して見えるような対応もあるかもしれません。そのため、経験豊富なベテランの先生が、若い先生方にノウハウを伝えようとしても、なかなかうまくいかないということはよく聞くお話です。経験は自ら積んでいくしかありません。

 

 

 

今のチームには

共通した支援方針はありますか?

 もうベテランだし、ほかの職員にヘルプを頼むのは恥ずかしいことだ。
 担当者ごとに指導が違うのは、仕方がない。
 スキルアップ・経験値アップは、それぞれのスタッフの責任である。
 とにかく長く働いて経験を積まないと、スキルアップは望めない。

実は、こんな支援姿勢である限り、

子どもたちは思うように伸びません。

支援者の一人ひとりがこうした気持ちでいるようならば、これまでの研修を変えなければならないかもしれません。なぜなら、もし一人の指導者が失敗としたりあるいは素晴らしい経験をしたときに、それをチームで共有できれば、その経験値は何十倍にも高まるからです。だから、発達支援は「チーム」で行うべきと四谷学院では考えています。しかし、チームでまとまって研修を行うにもその準備に時間がかかってしまったり、どう説明していいかわからず手間取ってしまったり…思うような研修が行えていないというのが実際の状況かもしれません。そこで、ポイントとなってくるのは、チームで共有できる指導方針を持つということ。確固としたガイドラインの存在は、支援者たちが「ワンチーム」で取り組むときに大変重要です。

チーム全員が共通した支援方針は、子どもたちに一貫した支援をするための指針となり、チームを支える柱となってくれることでしょう。

 

 

 

四谷学院が「研修」をサポート

 

四谷学院は「なんで、私が東大に?」で知られる大学受験予備校が母体となっていますが、実は発達支援にも長く携わってきています。「だれでも才能を持っている」という信念のもとに開発された「療育55段階プログラム(療育通信講座・55レッスン)」は発達障害や自閉症のお子様を対象として、家庭療育のサポートを10年以上おこなってきました。「療育55段階プログラム」は、日本国内外でもよく知られる「学校法人武蔵野東学園」の編集協力を得た通信講座です。

今回の「発達障害児支援 研修コース」でも編集協力をいただきました。学校法人 武蔵野東学園の支援ノウハウと心得を、惜しみなくお伝えしています。

 

 

50年以上の実績を持つ武蔵野東学園の編集協力!

おそらく、多くの方は「経験を積めば自信が持てる」とお考えになっているのではないでしょうか?しかし、そうなるには何年もかかってしまいます。この研修コースは「学校法人 武蔵野東学園」の協力を得て実現しました。武蔵野東学園は、先生向け見学会への参加が全国から殺到する混合教育を行っている学校です。半世紀に及ぶ現場経験から生まれた方法を、具体的に紹介した講義動画では、発達支援について体系化して学ぶことができ、大きな経験値を効率的に身につけることができます。

 

 

 

研修の内容と特長

 

“今すぐに”できること、それは「発達障害について知ること」です。発達障害の特性を知ることで、子どもの問題行動の理由を「なぜだろう?」と考えるようになります。さらに、ベテラン先生方の具体的な対応事例とその理由を知ることで、指導の引き出しが増えていきます。

 

 

 

発達支援の心構えが学べる

経験が浅い場合には、「発達障害」について何となく知っているが、具体的にどのような配慮が必要なのかよくわからない、どこから学んでいいかわからない、という方も少なくありません。中堅やベテランであっても、何か問題があってから場当たり的に対応してしまったり、子どもの問題行動ばかりに注目してしまいがちです。指導や学びを発展させられない理由は、発達障害の特性についての根本的な理解不足が原因かもしれません。

この研修では、現場で必要な発達障害についての知識、そして指導者の心得を学ぶことからスタートします。ですから、初めて発達支援を学ぶ方にもスムーズに進めていただけます。指導者としての心構えが身につくことで、具体的な指導方法を学び、実践し、そして振り返りを行うための確固とした土台となります。

 

 

 

単なるハウツーでなく、体系的に学べる!

いろいろ工夫はしているけれども支援のバリエーションが少ない、ノウハウがチーム全体で共有できていないということは、ありませんか?この研修では、シチュエーション別に豊富な事例を紹介しながら、指導のポイントを解説します。単なるハウツーではなく体系的に学ぶことができるので、様々なケースに適用でき、支援者としての引き出しを増やすヒントが満載です。

実際の現場でよく見かけるシチュエーションばかりを取り上げていますので、まだ経験の浅い方にとっては、たくさん疑似体験でき、経験値を増やす手助けとなります。中堅・ベテランスタッフにとっては、これまでの指導の振り返りの機会になるでしょう。

 

 

オンラインの動画講座だからいつでも視聴可能!

研修の実施のためには1時間とか2時間といった、まとまった時間が必要だと思っていませんか?研修コースは、オンラインの動画講座です。講義動画は1本あたり10分から15分です。一人で見ても、チームで一緒に見てもOK!インターネット環境があれば、いつでもどこでも、そして何度でも、講義動画を視聴することが可能です。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレット端末でも視聴できます。

 

例1;シフトに合わせて各自で視聴する

例2;ミーティングの時間に全員で視聴し、

その後ディスカッションを行う

 

などなど、活用方法はさまざまです!

 

 

法人・団体受講のお申込み~受講の流れ

 

①以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

研修内容のご相談や御見積書の発行についても承りますので、お気軽にご相談ください。

※個人での学習を希望される方は「発達障害児支援士資格認定講座」にお申込みください。

 

法人・団体受講のお問い合わせ

0120-428022
受付時間 平日10:00〜18:00

 

②お申込み方法に関するご案内をメールにてお送りいたします。

法人・団体受講に関するご案内とお申込みフォームをメールにてお知らせいたします。

お問い合わせ時に御見積書の発行をご希望いただいていた場合、メールまたは郵送にてお送りいたします。

 

③お申込みフォームより受講人数および御請求書の発行に関するご希望をお知らせください。

※御請求書のお届け先が異なる場合には、お知らせください。

 

④申込み確認後、御請求書をメールまたは郵送にてお送りいたします。

入金期限までに、指定の銀行口座に受講料をお振込みください。ご入金確認を持ちまして「お申込み手続き完了」とさせていただきます(3営業日ほどお時間をいただきます)。

 

⑤ご入金確認後、「受講開始のご案内」をメールにてお送りいたします。

ご登録のメールアドレスに、講義動画視聴ページの登録に必要な情報をお送りいたします。ご担当者様にて講義動画視聴ページへの登録手続きを済ませていただいた後、受講される皆様にIDとパスワード・受験番号をお知らせください。

 

⑥受講期間中に講義動画の視聴を終え、認定試験をご提出ください。

講義動画は受講期間中、いつでも好きな時にご視聴いただけます。また、受講生専用ページからは「視聴チェックリスト」も印刷が可能です。研修のスケジュール管理にもお役立てください。

 

⑦認定試験ご提出後、原則2週間以内(休業日を除く)に受験結果をお知らせいたします。

合格の場合は、認定証と認定バッジを送付、不合格の場合は、メールにて通知いたします

 

法人・団体受講のお問い合わせ

0120-428022
受付時間 平日10:00〜18:00

 

 

 

導入事例(体験談)

 

 「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」 

これはアフリカの諺で、アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞授賞式典の演説で引用したことで、有名になりました。あなたはこの諺をどのように解釈しますか?目の前にいる子どもにために「今すぐ」「できる限り早く」やらなければいけないことがあるかもしれません。しかし、1人ではできない子こともあるし、「いつか」のために準備をしておくことも大切なことです。「一人でも、みんなでも。」どちらかではなくて、どちらも必要なのでしょう。一人ひとりが高い志を持ち、それがチームになったら、最高のパフォーマンスを発揮できるはずです。そうした将来に向けて、各人で、グループで発達支援について学んだ学校様の事例をご紹介いたします。

 

 

発達障害児支援士資格認定講座研修コース 専門学校導入事例 | オホーツク社会福祉専門学校様Vol.1【受講インタビュー】

Q.発達障害児支援の講座を学校で導入した理由は?

昨今、 障害児に対する放課後等デイサービス等であったり、この小さな北見市でも非常に増えてきているが、なかなかそれを授業で 実際に話をしていく、講義が多いかというと、そうでもないところもあったということと、放課後等デイサービスや障害児関係の施設には実習には必ず行くということがありますので、そのためにも勉強になるよということと、卒業生から「障害についての勉強をもう少ししたかった」という声が多々聞きかれるということもあったので、この部分は何とか充実させていきたい部分ではあるなということで、行っていったという流れになります。

 

Q.講座の選定はどのようにされましたか?

テキストでさらに読む

知識としてプラスアルファ求められているものの資格として何があるのかな?ということで調べていくうちに、こちらの「発達障害児支援士」というものをホームページで見させていただきました。

コロナの中でも学べる、それにコロナでできなくなるというようなことがないもので、障害に関係するものということで、ほとんどネットで調べました。ネットで調べていく中で、養成校保育士の資格を持つ学生も受けられるような金額であること、事例が非常に多くて学生が実践的なことを考えることができるということで、こちらの発達障害児支援士資格認定講座講座を決めさせていただいた、というのが流れになります。

 

Q.導入に至った決め手は?

金額的に学生から徴収しないで、学校の方でなんとか学生さんたちからいただいた授業料を調整して受けられた、ということが非常に大きかったです。

実際に、私が受けて資格を取らせていただきましたので、非常に勉強になる内容だということで、個別に一人ずつ、ただやりなさいということではなく、「みんなでやるよ」「みんなでこの資格取るよ」っていうような感じで進めていきました。

 

Q.授業での活用法は?

「学習シート」は、全員分を学校の方で印刷をしまして、一人一人 に配布をしました。動画を見る時間を授業の合間の中で組み入れていきました。認定試験に関しては 、グループワークを数回、グループを変えながらやったということで、こちらの認定講座をやったことは、非常に実りがあったという風に思っております。

実践で武蔵野東学園さんの方が色んな事例をもっていて、(この講座は武蔵野東学園と)コラボされているということで、変な言い方、架空のものとかテキストだけのものではなく、やっぱり実践的な事例があったり、内容等も「(実際に)あり得るな」というような、多分学生が現場に出た時に遭遇するだろうな、というような内容も多々ありました。

 

Q.学習進捗の確認方法は?

だいたいの時期を設けまして「ここからここまでの期間で、ステップいくつまで見ておきましょう」というような形で区切りをつけながら、小さな目標になるんですけれども、何日までにはここまで見る、何日までにはここまでは見ておこうねというような、スケジュールというか大まかなものを設けながらやっていきました。

 

Q.グループワークのメリットは?

グループを変えながらやることによって、人の意見を聞いて「あ、そういうこともあるんだな」っていうような引き出しになってくれればということで行いました。そのグループバッグの中に、ちょっと私もたまに入りながら進めていきました。

その(グループワークの)中で、「事前の大切さ」っていうことが一貫してあったかと思うんですけれども、学生にとってはなかなかそこが難しい。考えるのが難しいということがあったので、「事前がどれだけ大事なのか」ということ「準備の大切さ」っていうのを伝えることもできましたし、学生も認識が非常に深まったように思います。

 

Q.学習は順調に進められましたか?

ちょっと心配な学生に関しましては「ちょっと学習シート見せて」っていうような形で見させていただきましたけれども、幸いにもそこまで進度を心配する学生は実際にいませんでした。

皆さんそれぞれ 各自見たり進めたりということで、特にそんなに遅れるという学生はおりませんでした。

「みんなでできた」のが一番大きかったと思います。

 

Q.実際に受講された感想は?

本当にコロナの中で、割と養成校以外の免許取得以外の資格を取っていこうという風な形でやっているんですけれども、本当にオンラインでこれだけの事例があって学習していけるっていうのは、非常にありがたくて、本当に良かったなという風に思っております。

私的には、この資格認定試験の「あの濃さ」が良かったなという風に思ってます。学生は割と苦労していたようですけれども、あれだけの内容があったからやっぱり「事例もよく見よう」とか、「しっかり見よう」とかいうことが あったので、学校で皆さんに資格を取っていただくには、本当にありがたい講座だったなという風に思います。

グループワークも、なかなかコロナの関係でできないような状況があるんですけれども、「しっかりグループワークをすることによって、資格が取れる!」ということが、非常に大きな目標になったという風に思います。

 

発達障害児支援士資格認定講座研修コース 専門学校導入事例 | オホーツク社会福祉専門学校様Vol.2【受講インタビュー】

 

【生徒さん:1人目】

Q.どんなふうに勉強に取り組みましたか?

パソコンで動画見て、特性とか障害を持った子の特性とかを調べるのにスマホを使ってました。動画を見るの自体は、1日30分から1時間ぐらい進めてっていう感じです。そこで同時にスマホと一緒に調べながらやってました。

 

Q.実際に受講された感想は?

テキストでさらに読む

ステップごとに事例が詳しく説明されていたので、動画とかで具体的な対応方法も見れてとてもわかり やすかったです。

 

Q.認定試験対策はどのように進めましたか?

障害を持つ子の特性だったり傾向だったりを本とかスマホとかを使って調べて、あとはもう動画をわかるまで 繰り返し見てました。

 

【生徒さん:2人目】

Q.実際に受講された感想は?

学校での集団受験だったので、授業の中で 学習をする場を設けていただきました。私自身も勉強が得意な方ではありません でしたが、章ごとだけではなくてステップごとにわかりやすい具体例が 提示されていたことによって理解しやすく、実際に現場に出た時にすぐに活用できるような内容だったと感じました。

 

Q.発達障害児支援士という資格を知っていましたか?

少しだけ知ってました。

私が行った実習先の方で、発達障害児支援士について話し合っている場面があったので、それを聞いて発達障害児支援士について知ることができました。

 

Q.認定試験対策はどのように進めましたか?

学校で授業の中でこの試験に向けた取り組みができる授業を設けていただいてたので、その中での勉強や

家に帰って自分でメモしたところを確認しながらもう一度確認して、わからなかったところを自分で調べて理解を深めていくという勉強 方法を行いました。

事前にチェックをして学校の中でグループワークを行って、「この事例に対してはどのような内容でどのような対策を行えばいいか」などの対策をみんなで一緒に考えて、その中から自分の意見を もう一度考え出してという風な授業の内容を行いました。

 

Q.合格した感想は?

昨今発達障害児を持つ子供を預かる保育園が 増えた中で、具体的な関わり方や対応の方法を学ぶこと ができる

「発達障害児支援士」の資格取得ができたことにとても嬉しく思っております

 

【生徒さん:3人目】

Q.実際に受講された感想は?

私は通信での受講だったんですが、とてもいい勉強になったなと思ってます。

動画を通して受講するということで、本来の座学で勉強する時はその場でしか講師の方の説明を聞くことができないんですけど、動画を見ることで自分の好きなタイミングで受講をすることができて、またその 好きなところをもう1回見直せるっていう点で、とてもいい勉強ができたんじゃないかなと思っております。

 

Q.勉強中に困ったことは?

先ほど言った通り、効率よく勉強できたので特に困った点は なかったんですが、(困ったことを)挙げるとすると「試験の内容が 簡単ではない」。

パッと出るような 答えではなかったので、「この子供に 対してはどういう対応するのか?」っていうのを、すごく考えさせられた試験だったなと思っているので、そこが 困ったところかなと思います。

 

Q.どんなふうに勉強に取り組みましたか?

私は動画を見ながら、とても便利な「学習シート」というものを用意されていたので、この学習シートを使いながら、まず学習シートの穴埋めを行っていきました。

その上で 全部見終わった後に、自分の大事だなと思うところを学習シートにメモをしていき、すべての動画が終わった後に、先ほども言っていた通り、私たちは学校でグループの受験だったので、授業を通していろんな意見の交流をしあいました。試験内容を事前に確認した上で、どういう対応するのかを交流しあった上で、意見を一人ひとりが構成していったという形です。

 

Q.合格した感想は?

学校の授業を通して、この発達障害児支援士の資格があるということを知りました。資格認定があるということは、それだけ発達支援の知識や人材が必要な世の中になってきているのかなと感じるので、この資格があることをもっと多くの人に広めて、いろんな知識をつけていきたいと思います。

 

 

 

受講料

 

 入会金

 更新費用

 0円 ※いただいておりません。

 受講料

 1名様99,800円(税込 109,780円)

 受講期間

 1年間

 

  

 

 

※施設認定制度についてはこちらのページでご確認ください。

施設認定制度とは?

 

 

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サンプル講義動画を無料で視聴できます。視聴用のURLをお送りいたしますので、下記のフォームよりお申込みください。
※携帯電話でご利用のメールアドレスをご入力いただく場合は、「yotsuyagakuin.com」のドメイン受信設定をしてからご入力ください。

 

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  • ※サンプル動画は、発達障害児支援士資格認定講座と共通の部分です。そのため、動画視聴をされた方には、発達障害児支援士資格認定講座や関連講座の最新情報やキャンペーンの告知などもお送りします。

 

 

 


研修用の教材が、何か送られてきますか?

教材は、オンライン動画です。テキスト冊子等の発送はございません。

インターネットの視聴ページにアクセスしただくことで、いつでも手軽に動画を視聴することができます。

※研修コースは、法人・団体申込として取りまとめていただくご担当者が必要です。

この研修は、インターネット上の受講生専用ページにログインし、オンラインで動画を視聴するスタイルです。ログインに必要な受講生IDやパスワードの管理等は、法人・団体内で行っていただきます。

 

動画を視聴しているかどうかのチェックの方法はありますか?

視聴チェックリストをご用意しています。

インターネットの視聴ページから、ダウンロードして印刷することが可能です。また、動画の途中には「キーワード」が出てきますので、そのキーワードを視聴しているかどうかのチェックとしてご利用いただくことも可能です。

 

 

申込からどのくらいで視聴が可能になりますか?

お申込み手続き完了(ご入金確認後)の翌営業日に、ご案内メールをお送りします。

期間中、何度でも動画を視聴いただけます。現場での課題や気になる点はぜひくり返しご視聴いただき、研修にご活用ください。

 

領収書は発行してもらえますか?

発行できます。

ご受講後、受講生専用ページよりご依頼ください。当学院での入金確認後に発行いたします。

※在籍期間内に発行可能です。ご注意ください。

◆領収証宛名:お申込みの法人・団体名義での発行となります。

◆領収証但し書き:「発達障害児支援研修コース 受講料として」と記載されます。お支払い手数料は記載されません。

◆お届け先:登録の所在地にお送りします。異なる場合はお知らせください。

 

施設認定制度とは何ですか?

日本発達障害支援協議会の研修および資格制度によって、施設ごとに認証を行う制度です。詳しくは「施設認定制度とは」のページをご確認ください。

 

研修コースには何人から申し込めますか?

1名様からお申込みいただけます。

 

 

法人・団体受講のお問い合わせ

0120-428022
受付時間 平日10:00〜18:00

 

 

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