まずは知ることから! 療育ってなに?

  公開日:2017/06/15
最終更新日:2018/04/26

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こんにちは、四谷学院の生田です。

みなさん、「療育」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
この記事では、「療育」について説明していきます。

療育の目的は?

「療育とは、文字通り「医療」と「教育」の両方を兼ね備えています。
発達障害などをもつ子どもが、その特性による生きにくさを改善する、
そして社会的に自立した、より制約の少ない生活ができる、
そのために、医療や専門的な教育機関と連携して主体的に生きる力を引き出し育んでいきます。

発達障害の子どもたちを対象にした療育

発達障害の子どもたちは、脳の発達のしかたが定型発達、つまり平均的な発達をしている子どもたちと少し異なりますが、病気ではありません。

どんな子どもたちも、適切な支援や教育を受けることで、生まれ持った才能を発揮し、地域社会の中で豊かに生きていくことができます。

療育では、医療と保育・教育の両方の観点から、食事や着替え、トイレなどの生活スキル、運動、認知、言語、数概念、そしてソーシャルスキルなどについて働きかけていきます。

子どもたちの成長のためには、専門的な機関で指導を受けるだけでなく、、子どもの生活の基盤となる家庭での日々の関わりが非常に大切です。

具体的な働きかけの内容は、個人の障害特性により様々ですが、どんな場合にも共通するのは、できるだけ早くに療育を始めたほうがよいということです。
「早期療育」と言われています。

早期療育とは?

発達障害の子どもはその認知特性から、周囲の人や物と独特な関わり方をすることがあります。
これが大人の目には「変わった子ども、良くない行動」と映ることが多いため、子どもは叱られ、指導される体験が増えてしまいます。

子どもの特性を理解せずに働きかけることは、本人にとっても保護者にとっても不適切な体験が蓄積されることを意味します。

こういった不適切な体験を減らすためには、できるだけ早くから子どもの特性を見つめ、認知方法に合った働きかけを日常的に行うことが何より大切です。
子どもに寄り添った働きかけは本人の良さを引き出し、社会と向き合う力を高め、自分らしく充実した生活を送ることにつながります。

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独自の開発教材で、お子様の発達を支援します。

「家庭療育って具体的にどんなことをするの?」
「どんな教材?」
「診断されたわけではないんだけど・・・」

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