保育園で「発達障害児への支援」でお悩みの方へ

  公開日:2019/09/23
最終更新日:2019/11/30

※この記事は約7分で読めます。

「発達障害」という言葉は、今や社会に浸透し、保育に携わる方々にとっても「必要な視点」となってきました。
診断はされていない子どもを含めると、何らか支援が必要な子どもはクラスに1人はいるとされています。

保育の現場に立ち、どうしたらいいか迷ったり、あるいはそんな風に対応してくべきかを模索されていらっしゃるかもしれません。

求められる発達支援のスキル

平成27年厚生労働省「障害児支援について」によると、障害児を受け入れている保育園は、年々増加傾向にあります。

そして児童発達支援センター、放課後等デイサービスの利用者数も、年々増えています。
利用希望者が多いうえに、各地の療育センターも順番待ちだったり、月に1回の通所だったり・・・
「療育は専門家に任せる」という考え方もありますが、現状のような個別に専門的な支援を受けるだけでは、QOL(生活の質)向上に限界があるんです。

毎日を過ごす保育園という集団生活の中で、子ども一人ひとりの可能性の伸ばしていく
そうした指導者のスキルが、今求められています。

発達障害の特性の理解

保育園において、保育士さんは、子どもの発達の特性とその道筋を十分に理解し、一人一人の発達過程に応じて見通しを持って保育を行うことが求められています(保育指針より)。
発達障害のあるなしに関わらず、「一人ひとりに応じた保育を行う」ということは、すべての子どもにとって大切な視点です。

一人ひとりに合わせた保育や教育を行うとはいえ、発達障害には「特性」があります。
もしかすると、教科書通りどころではなくまったく予想外だったり、あるいはこれまでの経験が通用しないケースも出てくるでしょう。

ということは、発達障害の特性をよく理解することが、子どもそして保護者へのサポートへのヒントになるかもしれません。

体系的な理解の必要性

★経験上、これでうまくいくはずだと思ったことが、期待通りにうまくいかない。
★「なぜ?」「どうして?」で頭がいっぱいになってしまう。
★専門書籍やWEBで色々情報は仕入れてみたけれど、いつもそれが通用するわけではない。

上記に当てはまること、ありませんか?

ここに足りないものは、すばり発達障害についての体系的な理解です。
「こういう時は、こうすればいい」
とわかっていても、「体系化」がされていないとほかのケースに応用が難しくなります。
個々の場合にすべて対応できるようになる頃には、もう定年退職間近の大ベテランになっているかもしれません。

それまで待っていられませんよね?

指導者の皆さんは、「自分の中の引き出しを増やしたい」とおっしゃいます。
とても素晴らしいことです。選択肢が増えればよりニーズに合わせた支援ができるでしょう。

でも、「どこの引き出しに何が入っているか?」しっかし把握できるでしょうか?
探し物を見つけるために、いったい何個の引き出しを開けなければならないでしょうか?

整理整頓が上手な方は、こんな風に工夫しているのではでしょうか?
「奥の引き出しは、使用頻度が低いもの」
「手前の引き出しは、よく使うもの」
「関連するものは引き出しを近くにまとめる」

そう、「体系化」です。
ずいぶん仰々しいことを言うなあ、という印象を持たれるかもしれませんが、つまりは関連性をもって並べる、理解する、ということなんです。

そして、ここからがポイントです。
体系化されていない知識は、実際の現場ではあまり役に立ちません。
逆に言えば、
実際の経験に即して体系化された知識や具体例を学ぶことで、今すぐに使えるスキルとして身につけることができます。
具体例のない知識や、ネット検索、たった一人の具体例を知るのではなく、「体系的」に学べるチャンスがあったら、それを知りたいと思いませんか?

発達障害児支援士を目指す保育士さんの声

発達障害について学び、現場で一人ひとりに適切なサポートが実践できることを目指す資格が発達障害児支援士資格です。
保育士、幼稚園教諭、小学校、放課後等デイサービス、児童発達支援事業などでサポートが必要な子どもたちの支援を行っている方に、今大注目の資格なんです。

すでに資格を目指しスタートされている保育士さんがたくさんいらっしゃいます。

Mさん
発達障害の方への合理的配慮の提供義務が課される中、発達障害のお子さんが、保育園に多く在籍されるようになってきたように感じます。また、グレーゾーンのお子さんが、発達障害ではないと見落とされて、理解ができないのに、叱られて終わってしまうことがあります。自分の園に来たグレーゾーンを含む発達障害のお子さんが、少しでも適切な支援を受けられるよう、本講座で支援方法等を学び、知識を現場で活かしていきたいです。
Kさん
見た目では分からない発達障害の子も多く、もっともっとその子たちの事を知りたいと思い、今回学びたいと思いました。子供と接するときの自信につながればとおもいます。
Mさん
保育士をしています。自分の知識を増やすことで心の余裕に繋がると思いました!発達障害児支援士資格を取得して自分の保育力をアップさせたいです!
Sさん
この講座では、発達障害児に対しての基本的な対応を学びたいです。
これまでも色々な勉強をしてきましたが、それを証明するものを持っていませんでした。今回資格を取り、自分の知識等を証明できることはとても嬉しく自信にも繋がりますが、責任も生まれます。資格をしっかりと生かせるよう、学んでいきたいと思っています。
Tさん
子どもたち一人ひとりを認め、安心して過ごせる場所になれるように勉強していきたいです!周りの保育士にも学んだ知識を伝えられるような存在になれたら、園全体でいい保育が出来るんじゃないかと思ってます。
Kさん
パート保育教諭として働いています。仕事柄、発達障害をもつ子ども達に関わる機会が多い中、経験だけで進んでよいものか、、研修等に出たくても子どもが二人いて難しく。この通信教育なら、子ども達を寝かしつけてから、ゆっくり学べると、今からワクワクしています。色んな引き出しが増えてくれたら、発達障害児について、より深く理解できたらと思います。
 
 向上心のある保育士さんたち は、もう勉強を始めています。
あなたも「発達障害児支援士」を目指してみませんか?

↓↓皆さんからの「決意表明」をお読みいただけます!

発達障害児支援士を目指す!【みんなの決意表明】受講生の声


 

発達障害という特性をよく理解し、多くの経験を積み、指導の引き出しの豊富な先輩が、保育士さんとしてがんばるあなたのために作成したのが発達障害児支援士資格認定講座です。
本講座を学ぶことで、志のある指導者・支援者の皆様が現場で役立つ支援力を身につけてほしい、それが私たちの講座開発の願いです。

オンライン通信講座だから自宅で学習できます

通信講座なので、忙しいあなたでも自宅で映像授業を受けることができます。
本講座を修了し、認定試験に合格することで「発達障害児支援士」の資格を取得します。
認定試験は自宅で受験していただきます。なお受講にはインターネット環境が必要です。

さらに!資格認定者には、認定書とバッジを授与いたします。

詳しくはホームページでご確認ください。


四谷学院通信講座 発達障害児支援士資格認定講座

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