家庭療育のメリットとデメリット

  公開日:2017/08/15
最終更新日:2018/12/19

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、55レッスンの生田です。
発達障害のあるお子様の療育を行う場所は、療育センターや学校などが一般的です。

しかし、たとえば療育センターには週に1回しか通えなかったり、センターが遠くて送り迎えに負担が大きかったり、ということもあります。
そこで!家庭で行う療育に注目してみましょう。

家庭療育のメリット

まず、最も大きいメリットが、お子様が安心できる環境で毎日継続して学習に取り組めるということです。
いつもと同じ場所、同じ時間で、落ち着いて取り組むことができるので、学習習慣を身につけやすくなります。
そして、気持ちを落ち着けてリラックスした状態で学習できるので、内容も理解しやすくなるんです。

さらに(実はこれがもっとも大きなメリットかもしれませんが)、おうちの方が直接お子様に指導をすることで、お子様に合ったペースや方法で療育を進めていくことができます。

「ちゃんと定着したかな?」「うちの子はこれが得意なんだな」
おうちの方とマンツーマンでコミュニケーションする時間が自然に増えるので、お子様のことを正しく把握することもできますし、お子様の成長を実感しやすくなることでしょう。

さらに、一歩進んだ保護者の視点からのメリットとして、「学習スタイルの把握」ということがあります。
お子様によっては、「目で見た情報に強い」「くり返すとできるようになる」などといった学習の特性があります。あるいは、「こういう風に話すとわかりやすい」などのコツもあるかもしれません。
おうちの方がお子様と一緒に学習を進めていくことで、自然と子どもの特性を知ることにつながっていきます。
このことは、日常のコミュニケーションや生活のスキルを身につけさせる際にも、効果を発揮します。

家庭療育のデメリット

家庭療育を行う上で、必ずといっていいほど出てくるのが「指導ができるかどうか不安」という点です。
保護者といえども、療育のプロではありません。
専門的な知識や経験から言えば、療育センターなどの方が上かもしれません。

そのほかにもこんなデメリットがあげられます。

「何の教材を使っていいか分からない」
「どんな風に子どもに教えていくのがいいのかな?」
「うまくいかないときは誰に相談すればいいんだろう?」

これらのデメリットは、「家庭だけ」で療育を行うことからくる不安と考えられます。

通信講座で「家庭療育」のススメ

家庭での療育は子どもにとって非常に大切な「安心感」を子どもに与えることができます。

それに・・・・実は、保護者は「療育の専門的なスキル」を身につける必要はありません。
それよりも、お子様本人にあった指導の仕方ができることのほうが、ずっと重要なんです。

さて、もう一度でメリットを確認してみましょう。

「何の教材を使っていいか分からない」
「どんな風に子どもに教えていくのがいいのかな?」
「うまくいかないときは誰に相談すればいいんだろう?」

実はこれ、すべて通信講座の療育で解決できるんです。

保護者用の指導書!

四谷学院の療育の通信講座「55レッスン」では、保護者様がご家庭で療育しやすいように、お子様向けの学習教材にリンクした保護者様向けの『指導書』をご準備しました。
「むしろこっちがメイン教材!」とおっしゃっていただくこともあるくらいです。
学習した内容を、日常生活に活かす工夫やアイディアが収録されており、

「市販教材とぜんぜん違う!」
「こういうものが欲しかった!」

と、保護者のみなさまに、たいへん好評をいただいています。

サポート制度で安心

55レッスンでは、「担任制」を取っています。
教材を送っておしまい、ではなく、教材を適切に使えているか?困っていることはないか?定期的にフォローしますから、安心です!

個別サポートの重要性 55レッスンの担任制度とは?

作るのがたいへん!カード教材

発達段階によって「絵カード」「漢字カード」などもご準備。
受講生本人からもっとも人気のある教材の1つです。こちらの記事でもご紹介しています。

漢字を覚えるなら、ポスターよりカード?その理由とは

家庭療育のメリットとデメリット:まとめ

いかがでしょうか?
家庭療育にはメリットとデメリットの両方がもちろんあります。
しかし、自宅で療育を行うことにはメリットは非常に大きく、通信講座でデメリットが解消できるということをお分かりいただけたかと思います。

四谷学院の55レッスンは家庭療育に特化した通信講座です。

まずは、お気軽に資料請求してください。
資料請求時に希望者にお届けしている「チャレンジ見本」には、「指導書」サンプルも含まれます。
ぜひ指導書もチェックしてみていただければと思います。

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