家庭療育の継続で子どもに変化が!勉強面・生活面での子どもの成長に驚き!【体験談】

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、四谷学院の生田です。

四谷学院の療育55段階プログラム講座(55レッスン)は、各段階の標準学習期間を1年としています。
1年を目安として次の段階に進んでいきますが、お子様のペースに合わせて1年半かけて学習するケースもあれば、スムーズで半年ちょっとで次の段階に進むケースもあります。
いずれの場合も、お子様のペースで進めることが大切です。

今回は、予想以上にスムーズに進めることができ、早速次の段階を検討したい受講生の方の声をご紹介します。

受講生の声
約半年の間に勉強面だけでなく生活面においても著しい成長が見られました。

たとえば・・・
・朝の支度がスムーズになった
・自発的にお手伝いをするようになった
・以前は通えなかった教室に通えるようになった
などなど、

受講料は高かったけど、本当に始めて良かったです。3年生までは継続して受講していこうと思います。中学受験をする予定なので、4年生からは個別指導(通学)での受験対策も検討したいです。

こんな嬉しい言葉をいただきました。

さらに、お母様は「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」を申し込まれ、お子さんの療育と並行してご自身の発達支援の知識やスキルも磨こうとされているところです。

発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座とは

子どもたちが地域社会でより豊かに生活できるようにしていくためには、ライフスキルを身に付けていく必要があります。
生活を送る上で必要なライフスキルを身に付けるために行う指導のことをライフスキルトレーニングと言います。

ライフスキルは、将来子どもたちが生活するうえで欠かせないスキルであるにもかかわらず、保育園や幼稚園、学校といった場ではライフスキルトレーニングを指導してもらう機会がなかなかありません。
お子さんの生活の主体である“家庭”で教えていくことがほとんどでしょう。
しかし、ライフスキルは多くの場合、私たちにとっては自然と身に付けたスキルであるため、いざ教えようとなると「どう教えればいいの?」と、保護者の皆さんは悩んでしまうのです。

そこで、ライフスキルトレーニングの方法を保護者の方に学んでいただけるのが「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」なんです。

お子さんのライフステージが上がるにつれ、様々な課題が出てきます。幼稚園、小学校、中学校…と、お子さんがよい形で過ごせるよう、四谷学院の通信講座や教育サービスを活用していっていただければと思います。

コメント