2020年に開講した『発達障害児支援士資格認定講座』。
2024年も、多くの発達障害児支援士が誕生しました。
発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんや幼稚園教諭の先生をはじめ、放課後等デイサービスの職員の方、福祉専門職の方、発達障害のあるお子さんの保護者、定年退職後に学び直しをされている方など、実にさまざまな方が受講されている講座です。
そして、講座を受講する際には『決意表明』といって、皆さんに受講にあたっての熱い想いを述べてもらっています。
今回はその『決意表明』をご紹介します!
幼稚園教諭です。様々な子どもたちとかかわってきている中で、この資格の必要性を感じています。自分自身の保育の質を高めていくためにも学びを深めていきたいと思います。(KMさん)わたしは保育士歴13年目になります。クラスで気になる子がいて、その子達が少しでも生活しやすくなればと思い、受講を決めました。(KNさん)
訪問看護で働き、医療ケア児や発達障害児とも関わることもあり、もっと知識を深めより良い関わりが出来るようになりたい。また、自分の子もADHDと知的グレーで支援学級に在籍しており、子供の可能性を引き伸ばせるような接し方を学びたい。(YRさん)
保育所で働いています。加配保育士を担当することもあり、学びを深めたいと思いました。(SSさん)
児童発達支援センターで児童指導員になる!(IKさん)
保育士として発達に凹凸のある子供たちを見てきました。対応に困ることも多く、知識を深めて実践に役立てたいと考えています。(TNさん)
私は、発達障害児を持つ親です。これから子どもが小学校に上がるタイミングで、どんな支援が必要か学び、子どもの発達が促進されるような環境づくりに少しでも役立てたいと思い、受講しようと思いました。(HYさん)
私は保育園で働く8年目の保育士です。支援の必要な子に対しての理解を深め寄り添える人になりたいです。(ISさん)
認定こども園で保育士として保育補助をしております。日々様々な子どもたちと関わる中で、自分自身のもつ知識やスキルを向上させたいという思いで、こちらの講座への申込みを決めました。(MYさん)
都内小学校の支援級に勤務しております。子供たちの笑顔の為最後まで頑張ります!(OYさん)
昨年夏より息子が通っていた幼稚園で働き始めました。色々な子供の気持ちや保護者の気持ちを理解したいので、こちらの講座を受講しようと決めました!よろしくお願い致します。(YMさん)
子どもの気持ちに寄り添い、生きていく上での大切なことを教えられるようになりたい。(SWさん)
来春から児童発達支援施設での勤務になるので知識を身につけたい(KIさん)
私は、発達障害を持っているであろう自分の子がおり、そのため学びのため、現在放課後等デイサービスで勤務しております。子育てでも、勤務先の児童への対応等でもどちらにも役立てたいと思い、そういった資格を探していたところでした。安くはない金額の講座ですが、迷いはなく、とても楽しみです。(TKさん)
企業主導型保育園で働く10年目の保育士です。来年度担任のクラスで診断が出ている子が2名、グレーゾーンの子が1名いるので、知識をつけ子どもと保護者の支援が出来ればという気持ちです。(OMさん)
自閉症者の母親で、現在放課後デイサービスで支援員として働いています。自分の子供(自閉症)にしてきて効果のあったことでも、デイのお子さんたちにやっても効果がなかったり、障害は一人一人別の症状があり、たくさんの支援引き出しがあった方が良いと思い受講しようと思いました。(SSさん)
こども園で働く3年目です。グレーゾーンの子どもや障がいのある子どもと関わる中で興味を持ち、知識を深めたいと思い受講することを決めました。(IAさん)
保育園でパート勤務をしています。どの園、どの学年にも、何か持っているのではと気になるこどもが必ずいます。そういったこどもたちもために、保育士として、何かできるかことはないかと受講を決めました。(KHさん)
放課後等デイサービスで働く者です。様々なタイプの子どもと接する上でより良い療育の参考にしたいと思い受講を決めました。(MTさん)
こども園勤務12年の保育士です。副担任を担当することが多く発達障害児支援についてしっかり学びたいと考えたため(NYさん)
保育士をしています。対応が難しい子どもへの接し方に奮闘する毎日です。日々の保育の学びとして勉強していきたいです!(FTさん)
幼稚園で勤務をしております。色々なお子さんと自信を持って接することができるよう、学びたいと思います。(MEさん)
保育士資格の勉強をするなかで発達障害について深く勉強してみたい気持ちがわいて来たから(ISさん)
保育士14年目です。ただいま、3人目を出産し育休中です。これまで、クラスの加配で支援児さんを担当してきました。その時その時に、この支援は果たしてあっているのかな?もっと他に方法はないかな。でも自分の中に知識がないな、と悔しい思いもしてきたので、育休中の間に知識をつけ、また復帰した時に現場で活かしたいと思っています。(KKさん)
療育施設で働く1年目の専門職です。より良い支援ができるようにしたいです。(WKさん)
今まで興味を持っていた幼稚園の支援員として働き始めました。支援員として、試行錯誤しながら子どもたちと関わっていますが、もっと自分の知識を増やして、適した関わりができるようになりたいと思います。(FYさん)
現在、児童発達支援事業で、発達障がいのある子どもたちの支援のお手伝いをしています。専門知識を身につけて、子どもたち一人一人に合った接し方が出来る様になりたい。子どもたちの将来の自立に少しでも役に立ちたい。(UHさん)
私はこども園で働く17年目の保育士です。障がい児たちにもっと寄り添った保育をしたいと思い申し込みました。頑張ります!!(OSさん)
学習塾で働いています。昨年秋から自閉症スペクトラムのお子様を担当することになりました。少しでも役に立ちたいとの思いからこの講座に興味を持ちました。(KTさん)
我が子のため、障害を持つ子供を介護する福祉施設で勤務しているため資格取得し、家庭や社会でそのスキルを生かしたいです。(OMさん)
私は子ども園で働く6年目のリーダー保育士です。保育をする中で、集団生活から逸脱してしまう子どもがいます。その子に、子ども園をもっと楽しいと思ってもらいたいです。すべての子どもが尊重され、過ごしやすい環境作りや配慮を学ぶため、本講座を希望いたしました。よろしくお願い致します。(FYさん)
保育歴13年目、発達支援とは子どもだけでなく保護者に対しても必要なこと。正しい知識を持って丁寧に支援していきたいと思ったから。(OHさん)
発達障害に関して体系的に学ぼうと思います。(RYさん)
幼稚園教諭6年目で加配と預かり保育担当をしています。担当児だけでなく、様々な子どもたちと関わる中で子どもの想いをもっと理解したいと感じたので受講を決めました。(IMさん)
こども園で働いています。発達支援に興味があるため受講をしようと思いました。(OSさん)
認可保育園で働く4年目の保育士です。今現在担任を持っているクラスに療育に通ったり、グレーゾーンにいるこどもが5名います。来年度からもそのこどもたちの進級したクラスに関わることになり、また園全体のリトミック教育も担当するので、他のクラスの療育に通うこどもにも関係してきます。是非、体系的に学べたらと思います。(ORさん)
児童発達支援&放課後等デイサービス施設で働く保育士です。自身のスキルアップになればと受講を決めました。(YMさん)
発達障害で悩む方に関わる仕事をしています。少しでも理解を深めたいと思います。(TNさん)
私は児童発達支援・放課後等デイサービスで保育士として働き、もう少しで5年目になります。子どもたちのことを一番に考え、またそのご家族にも、正しい知識と根拠のもと、支援をしていけるよう努めて参りたいと思っております。(OMさん)
保育士をしています。支援の必要な子どもさんが増えてきて、援助の仕方を学びたいと思っています。(HSさん)
私は発達障害児専門のリハビリ病院で働く4年目の作業療法士です。昨年から放課後等デイサービスでも働くことになりより発達障害児への知識を深めたいと思い受講を決めました。具体的な支援方法等を知りより個別性に寄り添った支援ができるよう頑張りたいです。(THさん)
私は、幼稚園で20年の幼稚園教諭です。一人一人に応じた適切な支援に自信を持ちたいという気持ちです。(OIさん)
保育士5年目です。発達障害児について理解と引き出しを増やし、子供達が安心して大切な1日を送れるように自分自身も成長していきたいと思っています。(SSさん)
私は、認定こども園で働く11年目の保育士です。4月から以上児の加配保育士に配属されました。長男が小学2年生でADHDとASD、DCDを持つ障がい児です。我が子をきっかけに、発達障がい児の本を読んだり、研修等積極的に参加してきました。加配保育士となると、我が子とは違う、園児との関わりになってきます。そこで、自信をつけるためにも、知識を増やす為にも資格を取得しようと思いました。(NYさん)
私はパートで幼稚園で働いて4年目です。現在、加配で障害児を担当しています。少しでも、助けを必要としている園児に寄り添いたいと思い、受講を決めました。よろしくお願いいたします。(NTさん)
我が子も発達障害です。子供のために何が出来るのか親でもわからないことがたくさんあります。少しでもわかりたい、そして将来我が子のような親子のために役立てる仕事に就きたい!そう思っております。(KHさん)
親子で利用する子育て支援施設で働いています。近年、発達に関する相談や、悩みを抱えた保護者が増えていると実感します。書籍や、講座等で得た知識や経験だけで、適切に対応できたか?不安になる事もあり、系統立てて学ぼうと思いました。又、9歳の孫がADHDと診断され、家庭や学校で苦労しているので、より適切な対応が出来れば、と考えています。(SMさん)
幼稚園補助教諭として12年働いています。年を重ねる毎に発達障がいを持つ子ども達が増えてきました。幼稚園での研修やセミナー等も受けてきましたが、これまでの知識と体験をしっかり整理して自信を持って保育したいと考え本講座の受講を決めました。子どもの特性、場面に応じた対応の引き出しを増やし、子ども達と保護者に寄り添った援助が出来るように学びを深めたいです。(MKさん)
認定こども園勤務5年目の保育士です。4月から発達障害の疑いがある3歳児を受け持つ事になりました。多動で常に走り回り、部屋の中からも出て行ってしまうと前年度の担任から聞いています。その子が安全に楽しく園生活を送っていく為に必要な勉強をしたいと思い、色々な講座を見てこちらに決めました。(STさん)
発達障害支援士資格認定講座、短期集中で頑張ります。(IMさん)
保育教諭として、子どもや保護者とかかわる仕事に就いています。しっかり学んで、自分の知識の幅を広げていきたいと思います。(ATさん)
発達支援相談センターに勤務して丸6年経ちました。仕事のやりがいを感じると共に、発達支援の難しさから、改めて学びの重要性を痛感しています。保育所へ異動もあり得る立場ですが、私の生涯の道はこれしかないと心に決めました。(KTさん)
みんなが楽しく学校に通えるようになってほしい!(WTさん)
もうすぐ2年目の保育士です。フリーですべての年齢のクラスを見てきました。認定がされて加配になっていないけれど、日常の中で困難を抱えている子が多くいました。一人の時間ももちろんいいけれど、集団を嫌いにならず、社会を嫌いにならないように支援していければと思います。(SKさん)
教育機関に勤めています。様々な背景を持った子ども達のサポートや支援を行うために学び続けていきたいです。(SYさん)
わたしは保育園の調理師です。子育て支援のポータルサイトの運営もしております。日々、子育て支援について、自分にどのようなことができるか考える中で、以前より興味のあった発達障害についての学びを深めたいと思いました。発達障害児支援士として、修得した知識や考え方を活かし、子育て支援に繋げていきたいと考えております。(KTさん)
大学教員です。本講座での学びを障害児保育等の授業に役立てたいと考えております。(STさん)
もっと子どもを笑顔にさせたい(о´∀`о)(OYさん)
私は保育士になって8年目になります。なかなか自分の気持ちややりたい事がスムーズにいかない子どもたちに寄り添う支援者になりたいと思います。(FMさん)
放課後児童クラブ勤務12年目です。特にグレーゾーンの子どもについてうまくいかないことが多く、その子どもも自分自身も保護者も辛くなってしまうことがあります。この講座では引き出しを増やして、「その子」にとって良い方法を見つけられるようになりたいと思っています。(SMさん)
私は、自閉症スペクトラムの診断のある児童や発達障害のある児童と関わる仕事をしています。様々な子どもの姿に、より的確な関わりができるよう、また、特性のある子どもが安心して成長できるよう、支援者としての関わり方を学びたいと思いました。いろんな子どもの姿に合った支援をできるように、引き出しを増やしたいです。また、不安な保護者に寄り添える指導者になれるよう、専門性を身につけたいと思い、受講を決心しました。(OYさん)
私は、子ども園で働く42年目の保育教諭です。本園では来年度より児童発達支援事業所を開設することになりそこでの就業を予定しています。それに当たり子どもの発達について改めて学びたいと思い受講を希望致します。(TKさん)
ASDADHDの母親です。息子のような特性を持ったお子さんの困り事や保護者の方の日々の大変さや悩みが共感できます。学校ボランティアを経験し現場で支援者としてサポートしたい気持ちが強くなりました。私も日々の我が子への適切な支援の為また困っている親子を応援したいので勉強したいです!Yくんの母ちゃんのY(TYさん)
自閉スペクトラムを持つ我が子の理解をより深めるために受講します。(SMさん)
訪問介護事業所で働いている介護福祉士です。よろしくお願いいたします(ARさん)
児童発達支援、放課後等デイサービスで児童指導員として働き始め、4年目になります。施設のなかでは主任としての立場で、子どもたちに支援したり、職員に指導をしたりしています。今よりもっと子どもへのかかわり方を学び、日々の仕事に活かしていきたいと思い、受講を決めました。(SKさん)
保育士をしていて資格を得て子どもと保護者との関わりを深めたいため(TRさん)
一人一人の子どもに寄り添った関わりができるように引き出しを増やしたいです!!(HSさん)
2人の自閉症の子どもを持つ親です。知識を高め少しでも子ども達の力になれればと受講を決意しました。(YHさん)
自身の子供に学習障害があります。仕事でも多くの子供と関わってます。多様性が求められる中で少しでも良い関わり方ができたらと思いこちらの講座を受講したいと思いました。(KSさん)
今は別の仕事をしているのですが将来の為に資格を取りたいと思ってます。(TJさん)
音楽教室の講師で、担当する生徒に発達障害をもつ児童がいるため、より適切な指導をしたい。(MKさん)
娘がグレーゾーンであり、就学までに少しでも力をつけたいと思い申し込みました。(MSさん)
幼稚園教諭として働く5年目に入り、「気になる子ども」がいる中でのクラス経営に難しさを感じていました。そのため、正しい知識を身につけ、自信を持って子どもたちに接することができるようになりたいという思いで受講させていただきます。(NHさん)
今年度から児童発達支援事業所に勤務しています。自身のスキルアップを目指すとともに、子どもたちや保護者の方に常に寄り添い信頼してもらえるような指導員を目指して勉強したいと思います。(TMさん)
私の子供と夫が発達障害です。母として妻として発達障害に私なりに向き合ってきました。本人が1番つらいと思うのでできるだけ子供が生きやすい環境作りをしていきたいと考えるうちにもっといい接し方があるのではないかと考えるようになりこの講座を受けてみようと思いました。(HMさん)
海外で発達障害グレーゾーンの子どもを育てています。こちらで勉強して自宅でも子どもの成長をサポートできるようになりたいと考えています。(SMさん)
幼稚園教諭として勤務しています。近年サポートが必要な子が増えてきており、研修を受講するなどして勉強を始めました。学んだ対応を実践してみると、その子たちが少し過ごしやすくなった様子が見受けられたり、困っている時にも理解して寄り添うことが以前より出来るようになってきたと感じます。本講座を受講し更に理解を深めて、支援が必要な子の力になりたいと思います。(TMさん)
幼稚園教諭をしています。支援の必要な子どもへの対応に日々試行錯誤して保育をしてきました。確かな知識を深め、より良い支援に少しでも繋げて行きたいと思っています。(MKさん)
幼稚園教諭7年。その後、結婚を機に退職し、3人の男の子に恵まれました。そして、パート職員として復帰。パートでは、発達障害の子とかかわりを持つことが多く、子どもたちが、毎日を楽しく過ごしていけるように、深く勉強していきたいと思いました。(TMさん)
小学校の支援学級の補助教員として勤務して2年目です。子ども一人ひとりに合わせた対応の仕方を学びたいと思っています。(OMさん)
私は放課後デイサービスで働く9年目の児童指導員です。更なるスキルアップの為受講決意しました。(KMさん)
私は学童で働く児童指導員です。特別支援級がある学校なので、日々支援を要する児童と関わっています。もっと彼らのことを知りたい、もっと彼らが生きやすい世の中にしたいという思いで応募します。(KTさん)
自閉症の息子を持つ母です。今は販売職ですがゆくゆく発達障害関連の仕事に転職を考えています。募集要項では資格の必要ないのですが、知識を深め、より良い支援が出来るように準備して臨みたいと思い受講を決意しました。子育てで偏った経験にとらわれない、広い視野と柔軟な思考を身につけたいと思います。(SYさん)
放課後等デイサービスで指導員として働いています。新卒で自分だけなんの資格もないので他の先生方の迷惑にならないように資格を取って頑張りたいです。(ARさん)
保育士として、保育補助、一時保育、幼稚園預かり保育を担当して8年目に入ろうとしています。少しでも過ごしにくい生活しにくい場所が過ごしやすい育ちやすい場所になれるよう学んでいきたいです!プライベートでもそばにいる子ども達が活きやすくヘルプできればと思っています。(THさん)
幼稚園で教諭として6年務め、日々の保育の中で障がい持ちの子どもと関わり、そのような子たちがもっと生きやすくなれるように、知識をつけたい、支援したいという気持ちかあり、今年から自発&放デイで保育士として働いています。今の現場でも子どもと関わった一日を振り返ると、自分の知識の浅さを感じ悔しくなります。もっと子どもたちのためによい関わり、支援ができるようになるために資格を取得したいです。(HYさん)
学童クラブで児童支援員として働き、13年目になりますが、近年支援が必要な児童が増えて、人数の多い学童クラブの中での支援に苦慮しています。支援が必要な児童と他児童が笑顔で生活できるよう、少しでも保護者の力になれるよう頑張りたいと思います。(MAさん)
私は幼児~小学6年生の個別学習教室で指導をしています。つまずきの見られる生徒や親へのサポートを学び更に強めます。(TYさん)
子どもに関わる業務に+になればと思っています(UKさん)
私は幼稚園で9年間、我が子の子育てを10年間楽しみ、保育園で午前中だけ保育補助を10年し、我が子の義務教育が終わりを迎える見通しがついた所で公立保育園で会計年度任用職員としてフルタイムシフトありで担任を持って働き始めて6年目です。この公立保育園には様々な発達障害のお子さんが通っています。現在はクラスの過半数がそれに該当します。いよいよ手探りではなく深く学びたいと思っております。(ORさん)
自分の知識の少なさや対応力の低さを痛感し、勉強したいと思いました。発達障害子どもの理解を深め、学びを生かしていきたいです。(TYさん)
息子の為にも仕事の為にも勉強頑張ります。(NDさん)
私は学童を運営する会社で働いています。頑張ります!(UTさん)
幼稚園教諭13年目。日々子どもたちの保育に携わる担任をしておりますが、年々障害児が増え、気になる子や障害児に対しての対応に困ることが増えてきました。自分の中にある知識や情報を保育に生かせるよう試行錯誤しながらやっていますが、なかなかうまくいくことが少なく、今回講座を受けることにより、色々な知識や引き出しを身につけたいと思い、受講を希望します。s.t(TSさん)
児童指導員として来年から働きます。子供たちの発達障害について学ぶために頑張ります。(DMさん)
保育園勤務20年以上、かつ現在は障害児保育分野での行政職として仕事をしています。これまでの知識だけでなくさらに深めて学びたいと思い受講を決めました(KKさん)
発達障害児向けの教材開発をしており、役立てるため受講します。(HMさん)
保育園で10年以上、学童クラブ、児童館で10年勤めています。今までたくさんの子どもたちに出会ってきましたが、特別な配慮が必要なお子さんも多くいました。適切な対応ができなかったり、保護者とのやり取りの中で悩むことも多かったです。もっといい関わり方を知り、その子その子に寄り添った保育がしたいという思いから、受講を決意しました。(HNさん)
学童保育に役立てるため、受講を考えています。(KAさん)
このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。
コメント