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小学校入学前に始めて本当によかった!家庭療育「55レッスン」保護者インタビュー

  公開日:2019/07/12
最終更新日:2019/07/16

※この記事は約8分で読めます。

こんにちは、55レッスンの生田です。

来年、小学校入学を迎えるお子様がいらっしゃる方からは、
「小学校でやっていけるかしら?」
といったお悩みをよくいただきます。

そこでこの記事では、55レッスンの受講生の保護者様の声をご紹介します。

対人関係に課題が見られた年中Y君の場合

お子様 :Yくん(受講開始時:6歳)
受講段階:C段階
受講開始時の状況:
知的な遅れはほぼないが、対人関係に課題が見られる

四谷学院:小学校入学前のYくんはどんなお子さんでしたか?

保護者
周りと比べてみると、言動がちょっと幼いかなとは思っていましたが、そのうち追い付くだろうなくらいに考えてました。
 

四谷学院:療育を始めようと思った特別な「きっかけ」があったのでしょうか?

保護者
年中最後の保育参観に行った時に、「これはまずい」と思いました。
ほかの子がそろって歌などの活動をしている中、うちの子が一人だけが床に寝そべっていたんです。
時々、寝そべったまま他の子に突進していき、お友達に迷惑がられていました。担任の先生は理解があり、息子の気持ちを尊重しつつ、お友達に迷惑がかかる時は止め、息子が参加できるところだけ参加させてくださいました。
先生の対応をありがたく思うと同時に、「このままだと小学校ではうまくいかないだろう」と思いました。
 

四谷学院:知的な遅れは、ほとんどないということでしたね?

保護者
はい。でも、知的な面では周囲と差がない分、余計「問題児」に見えるんです。
正直、「あれ?」と思うことは保育参観の時以外にもありました。
その後の先生との面談でも「Yくんの課題は対人関係ですね」と言われており、下の子の赤ちゃん相談で保健師さんに相談したところ、市役所で幼児相談の機会を設けてくれたのです。
そこで勧められて、療育センターに通うことになりました。
 

四谷学院:療育センターに通ってみて、いかがでしたか?

保護者
療育センターは、通ってよかったです。
最初は「この程度の悩みで使っていいんだろうか」と思いましたが、小学校入学前の子を持つ親を対象にした勉強会もあり、知りたい情報も得られました。
また、診察を通じて医療的な面からチェックしてもらえたことも、モヤモヤの払拭に繋がりました。保育園とも連携してくれるので、園側にとってもよかったと思います。
 

四谷学院:療育センターに通いながら55レッスンを始めたのには、どんな理由があったんでしょうか?

保護者
療育センターは活用すべきだと思います。ただ・・・、療育センターは、とにかく混んでいるんですよね。
うちの場合は診察まで4ヶ月待ちで、その後も通うのは月に2回のペースでした。合間にケアワーカーさんの面談などのサポートは受けられましたが、ケアワーカーさんも療育センターも家庭内の日々の対応まで細かく支援してくれるわけではないので、その点が心もとなかったです。
 

四谷学院:なるほど。

保護者
私は子どもを育てる親として、「子どもに合った具体的な対応方法のバリエーションを増やすこと」で自信をつけたいという気持ちがありました。
55レッスンを始めたきっかけは、療育センターで知り合った方からの紹介です。療育センターでの収穫はあるものの子どものトラブルが続き、療育センターだけで大丈夫だろうか?、家で私ができることはないだろうか?と考え始めていた私にはうってつけでした。値段は安くないので正直とても迷いましたが、小学校入学が目前に迫っていたので、時期を逃すわけにはいかないと思い、思い切って始めました。
 

四谷学院:実際に55レッスンを始めてみて、いかがでしたか?

保護者
あの時、始めて本当によかったです。
まず、「家で子どもと何をやるか」が用意されているのが助かります。子どもと家庭で何を通して向かい合ったらいいのか、私のような素人が考えて用意するのは無理です。
55レッスンはお勉強にもなりますが、それ以上に、子どもと向き合うツールとして療育の観点から練られた教材がありがたかったです。こういうものは、他にはないと思います。
 

四谷学院:通信講座というスタイルに不安はありましたか?

保護者
最初は「どうなんだろう?」と思っていましたが、不安はすぐに払拭されました。
うまくいかないことを相談すると、担任の先生が本当に親身に答えてくれるんです。毎月コミュニケーションシートで子どもの様子を伝えると、担任の先生からアドバイスシートが届くんですが、それを読むと、うちの子どものことをよく考えてくださっているのがひしひしと伝わってきます。
講座以外の日常的な悩みについては、武蔵野東学園の先生の電話指導を活用しました。幼児から社会に出るまで支援をしているだけあって、長期的な目で見たアドバイスをいただけ、療育センターに通っていても新しい発見が盛りだくさんでした。
 

四谷学院:ご家庭では、どのように取り組まれていますか?

保護者
我が家の場合、帰宅→夕食→55レッスン→お風呂→就寝という流れです。これをマグネットで冷蔵庫に貼り、目で見て流れがわかるようにしました。
1日20~30分の取り組みで、子どもの達成感を高め、楽しい気分でその日を終える。学習がうまくいかない日は、得意な課題を復習したりして気持ちをリセット。うまくいかない時のリセットの仕方については、担任の先生にいくつもアドバイスをいただきました。
 

四谷学院:この春から小学生になったYくんですが、変化は見られていますか?

保護者
問題がなくなったわけではありませんが、たとえば家では以前よくあった、半ばケンカ別れのように「ママはもう寝るから(怒)!」と言って私だけベッドに入ることが減り、お互い気持ちよく就寝できることが増えました。こうしたことの積み重ねで、親の方にかなり精神的な余裕ができて、それが好循環につながっているように思います。
 

四谷学院:小学校の先生とはどんなお話をされていますか?

保護者
小学校でもやはり一筋縄でいかないこともあるようですが、具体的な対応について親の方でも考えながら先生とお話ししています。55レッスンを通して子どものことを知れたことで、学校の先生に任せっきりにならずに済んでいます。
もしも、小学校入学に不安があるなら、小学校に上がる前にスタートすることをお勧めします。うちは年長の年に受講を始めましたが、お子さんの様子に悩まれているのでしたら早い方が良いと思いますし、入学後のお子さんであっても始める価値は十分高いと思います。
あくまで私個人の経験ですが、この経験がほかの悩まれている方のお役に立つことがあれば私としても嬉しいです。
 

四谷学院:Yくんの成長ぶりは、コミュニケーションシートを通しても伝わってきます。これからも、Yくんの成長を一緒に後押ししていきます!

小学校入学前の取り組み、3つのポイント

(1)療育センターを利用する
(2)対応のバリエーションを増やすことで、子どもも周囲も好転する
(3)「困った時」が始め時

何よりも大事なのが、「一人で抱え込まず、周囲の協力を得る」ということです。
55レッスンでも、プリントと指導書に沿った家庭学習、担任とのやりとり、武蔵野東学園による電話指導、公式ブログでの情報発信など様々な方向からのサポートをご用意しています。

一人で悩んでいるのであれば、ぜひ今すぐお電話ください。
受講前のご相談は、フリーコールやWEBフォームで受け付けています。お気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

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