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発達障害児は先取り学習すべきか?先取り学習のメリットとデメリットー復習型学習との比較

  公開日:2021/09/17
最終更新日:2021/09/16

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、四谷学院55段階療育プログラム「55レッスン」の生田です。

先日、「来年1年生!年長さんの先取り学習はした方が良い?【保護者からのご相談】」という記事で、家庭では行う先取り学習について、解説しました。
今回は、
全学年のお子さん向けて「先取り学習」について考えていけたらと思います。

参考記事↓↓

来年1年生!年長さんの先取り学習はした方が良い?【保護者からのご相談】

先取り学習すべきか?

「発達障害など、特に特性のある子の場合、先取りしていた方が学校の授業もスムーズになる」
という話を聞いたことがあるかもしれませんね。
学習の進め方については、55レッスンでも「先回りして進めている」「学校の復習として取り入れている」と分かれるところです。どちらが良いかは一概には言えませんが、お子様の特性や性格、環境などを考慮して考えていきます。

先取り学習のメリット

先取り学習をすることで、子どもが自信をもって授業に臨めるようになります。そして、意欲的に授業に参加できるということが一番のメリットと言えるでしょう。

先取り学習のデメリット

デメリットとして気になるのは、保護者が最初の指導者になるため教えるのに時間がかかる、ついイライラしたり、予定通りにいかないと焦ってしまったりなどのケースが考えられます。

復習型の学習

先取り学習とは逆で、まずは学校で習ってからその後家庭で復習して定着させる「復習型の学習」もあります。

復習型の学習のメリット

「苦手な所をピンポイントで取り組める」「一度学校で習っているので、家でも教えやすい」などがあります。
また、すでに十分な理解が進んでいる部分については、ほめる機会を作りやすいというのが大きなメリットになるでしょう。

デメリット

「学校の授業に消極的になることがある」「学校の授業から遅れることがあるため、保護者や子どもが焦ってしまうことがある」といったケースが考えられます。

発達障害児は先取り学習すべきか?ーまとめ

「新しいことを学ぶ」ということは、そもそもとても楽しいものです。少しずつ新しいことを知っていく、できることが増えていく喜びを、お子さまに味わってほしいですね。
お子さん側が興味を持って取り組めるような工夫が大切になってくるでしょう。

 

四谷学院では「子どもの発達障害」について子ども 保護者 支援者 それぞれの視点から多角的にサポートします。
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