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気持ちの切り替えを指導する3つのステップ

  公開日:2017/10/11
最終更新日:2018/02/23

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院の療育通信講座、ブログ担当のnecoです。

 

発達障害のお子さんは、気持ちの切り替えが苦手なことが多いですね。
55レッスンでも、気持ちの切り替えについてアドバイスさせていただくことが数多くあります。

そこで今回は、気持ちの切り替えをサポートする時に意識すべきことを考えてみましょう。

気持ちの切り替えを働きかける3つのステップ

そもそも気持ちの切り替えとは何をすることなのかというと、

1.今している行動をやめる
2.次にやるべき行動に気持ちを向ける
3.次の行動を始める

この3つです。
ところが、わたしたち大人の働きかけは、ほとんどが3の促しになっていて、1と2を飛び越していることが多いのです。

 

自分と子供が見ているものの違いを意識しよう

大人が3に集中したくなるのは当然です。

段取り良く活動を進めることができる大人は、いかに次の活動をスムーズに進めるかということに意識が集中しています。
自分はとっくに気持ちが切り替わっているので、気持ちを切り替える以前の段階にいる子供たちの状況に気づきにくいのですね。

その点さえ理解できれば、子供たちの気持ちの切り替えのサポートについて、だいぶ見え方が変わってくるはずです。

 

まずは「やめる」を練習しよう

1と2の中でも、特に1の「今している活動をやめる」ことがまずは大切です。

お子さんがなかなか気持ちを切り替えられないと思う時は、

○大人の支援が「次の行動を始める」に偏っていないか?
○子供は「今している活動をやめる」ことができているか?

これらに視点を向けて、支援を工夫してみてくださいね。


「やめる」ことがやりやすくなる支援はいろいろ工夫できます

 

 

具体的な工夫に困る場合は、どうぞ55レッスンにご相談ください。
あなたとご家族の楽しい毎日を、心から応援しています!
それでは、また。

 

 

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