【コロナ禍】不安の中で「通信講座」の需要が高まっています

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こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、生田です。
昨年から続くコロナ禍のなかで、新しい生活様式の模索が続いています。
そんないま、新しい学習スタイルとして「オンライン学習」「や「通信講座」の需要が高まっています。

ステイホームで学習に意欲

家にいたまま勉強したい
外出しにくいから、家でできることを見つけたい

制限のある生活の中でも、がまんを強いられている中でも「役立つことにこの時間を使いたい」とか「少しでも前向きに暮らしたい」という気持ちの高まりを感じる方が多いようです。

つらいからこそ、ストレスが溜まっているからこそ、何か夢中になれるものを見つけたいのではないでしょうか?

学びのきっかけは「不安」

コロナに関する怖いニュースや錯綜する情報に、もうイライラしたくないと思いませんか?
少しでもコロナの情報から離れた安らぐ時間を作りたいと思いませんか?
趣味に没頭できる方はうらやましいな、なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
スマホで時間つぶしをしても、その場しのぎ。結局またすぐイライラ…
「それ、自分のことかも?」
と思った方には、「学び」をお勧めします。

「学びの時間」は、
これからの未来につながること、なりたい自分になれる道を「今進んでいる」
という実感をあなたに与えてくれるはずです。

発達支援の現場で必要なスキル

コロナが収束したとしても、おそらくは新しい生活様式は続くでしょう。
そして、新しい生活様式になったとしても、発達支援はいつでも必要とされるものです。

発達障害のある子どもの特性として「イレギュラーなことに対応できない」ということがあります。
いつもと違うこと、普段やらないことに対して、不安感が強く出てしまいパニックに陥ることも。
まさにコロナ禍の今、こうしたお子様の不安の気持ちやそれに寄り添う保護者の気持ちを支える人材が求められています。

オンラインで学ぶことに、抵抗があった方もいらっしゃるかもしれませんが、今や対面で学ぶ方が難しくなっています。
テレビを見る感覚で気軽に始めてみてほしいと思います。
オンラインのメリットを上手に生かしつつ、家で過ごす時間を楽しく、そして有意義に過ごしましょう。

初めてのオンライン通信講座なら四谷学院

四谷学院の通信講座では、幅広い年齢層の方が学んでいます。
お子様向けの講座もありますので、下は2歳から上は90代まで、一人ひとりが自分のやり方で学んでいます。

その中で「発達障害児支援士資格認定講座」は、注目度の高い講座です。

オンライン講義動画による学習後に、認定試験に合格すれば「発達障害児支援士」
の資格が取得できます。

使い古された言葉ですが「ピンチはチャンス」。
今あなたにできることから始めませんか?

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