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幼稚園のクラス運営の悩み。配慮が必要な子どもへの対応法に迷ったら?

  公開日:2022/01/22
最終更新日:2022/02/05

※この記事は約4分で読めます。

こんにちは、発達障害児支援士の発田です。

配慮が必要な子どもは年々増加傾向にあるとされており、それに伴って障害児保育を実施している、あるいは配慮が必要な子どもがいる保育園や幼稚園も増えています。
さらに、今後も配慮を必要とする子どもに適した保育スキルが保育園・幼稚園運営には求められてくると予想されます。

子どものへの対応をどう学ぶか?

近年「発達障害」は話題となっており、様々なニュースやテレビ番組などでも取り上げられるようになっています。

「自閉症とは?ASDとは?」「アスペルガーとは?」「ADHD(注意欠如多動性障害)とは?」「LD(学習障害)とは?」
こうした言葉の正しく理解したいという気持ちも強いかもしれませんね。

もちろんこうした知識を持つことはとても大切なことです。
しかし、現場においてはこうした線引き、言葉の定義よりももっとも大切なことがあります。

それは
その子どもにとって適切な接し方ができるかどうか?
ということです。

環境を整えてあげることでできるかもしれない、声掛けの仕方を工夫すると伝わるかもしれない、出来ることから始めれば自信を持ってくれるかもしれない…
こうした支援者の姿勢が子ども達の持っている力を伸ばしていくのではないかと思います。

では、どうしたら子供への適切な対応を学ぶことができるでしょうか?
そして
保育者が自信を持って子どもに接することができるでしょうか?

その答えは1つの「知識」と「経験」です。

知識は力になる

「ひとりで遊んでいるけど、大丈夫かな…」
「言葉が遅くて心配…」
こうした悩みはよくあるものです。

しかし、遊びの発達や言葉の育ちなど知識があれば、余計な不安がぐっと減るはずです。わかりやすく伝えてあげることができれば、心配している保護者の方の気持ちを軽くしてあげることもできますよね。
「知識は力になる」とはそういうことです。決して、丸暗記の詰め込みではありません。

経験は自信になる

「以前こういう問題行動のある子どもがいたけれど、こんなアプローチをしたら問題行動が少なくなった」という経験があれば、「うまい対応ができた」と自信につながります。
残念なことに経験を積むのには長い時間がかかります。そこで、現場での経験だけでなくて、本を読んだりセミナーに参加したりすることで経験値を高めていくことができます。

 「知識」と「経験」を身に付ける方法、その1つが「発達障害児支援士」という資格取得です。   

発達障害について、専門に学ぶことができるのはもちろんのこと、具体的な対応例を豊富に紹介してもらえるので、経験値をぐっと上げることができるんです。
また「資格合格」という明確な目標があるので取り組みやすく、また合格通知はあなたの自信に直結します。

経験の浅い新人さんはもちろんですが、ベテランの方でも「私のやってきたことは間違っていなかったんだ!」という自信をつながってきます。
受験生の層も非常に幅広く、学生さんから園長先生、保育園や幼稚園の先生だけでなく、看護師さんお医者さん、子ども向け習い事のコーチも受講されています。

毎日悩んでいました

今回は、講座を受講して資格を取得された幼稚園の先生のお話をご紹介していきます。

Q.受講前はどんなことに悩んでいましたか?

現在、幼稚園教諭としてクラス運営に関わっているのですが、援助や配慮が必要な子ども達にどのように対応し関わっていこうか、毎日悩んでいました。

Q.実際に学んでみてどうでしたか?

発達障害児支援士の講座は、具体的に子どもの様子が紹介されており、それに対する援助方法を学ぶことが出来とても分かりやすかったです。さらに、現在のクラスの子ども達の様子と照らし合わせながら学ぶことが出来、すぐに実践に移すことが出来ました。
動画視聴チェックリストなども活用すると、認定試験を受けるまでに見通しを持って勉強を進めることが出来たり、見返すときにも索引として活用したりすることが出来、便利でした。発達障害児支援士の勉強を始めてから試験を受けるまでに、動画を何度も視聴し直すことが出来るのも魅力の一つだと思います。

 

四谷学院では「子どもの発達障害」について子ども 保護者 支援者 それぞれの視点から多角的にサポートします。
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