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【発達障害児支援士】学んだことが役立った!~発達支援の現場から~

  公開日:2019/12/26

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは四谷学院の生田です。
「発達障害児支援士講座」が開講したばかりですが、さっそく受講生の皆さんから「学んだことが役立った!」というエピソードが届きました。

この嬉しい声を、ほんの一部ですが、ご紹介をさせていただきます。

ご報告例1:視覚からのアプローチ

落ち着いて着替えることが出来ない園児に、フープ等を使い、

『ここの中で着替えてみてね』

視覚からアプローチしてみたら、落ち着いて着替える事ができた。

落ち着くことができない場合、色々な理由が考えられますね。
指導者の方は「視覚的なアプローチが有効なのではないか?」と考えて、フープを使うというアイデアが出てきたのでしょう。
おそらく、フープは手近にあるもので、お子さんにとっても違和感のないツールだったのでは?

簡単そうに聞こえるかもしれませんが、学んだことを実際に当てはめて上手に活用されるのは、実はけっこうハードルが高いんです。
基本的な考え方やお子様との信頼関係が土台にあって、それで成功した好例ですね。

ご報告例2:ソーシャルスキルの基礎作り

人との距離感をとるために、
自分の腕を使うことで友達に不快な思いをさせずに済むようになってきた。

物理的な「距離感」は、発達障害のある子どもにとってなかなか難しい課題です。
具体的に「自分の腕」を使うという方法を指導者の方が提案し、お子さんがそれを受け入れてくれたという例ですね。

お友達が不快な思いをしないということは、それはお子さん本人が不快な思いをしない、ということにつながります。
スムーズなお友達との関係を築く上でもとても大切なことですね。

ご報告例3:「事前対応が90%」の実践

鬼ごっこで捕まると泣き叫んで嫌がることが予想できたため、
捕まって(失敗して)見せ、ポジティブに気持ちを切り替えられる
セリフを工夫し言って見せたら捕まっても泣かずにいられた。

オンラインの講義動画においては事前対応の重要性を繰り返し学びますが、「この子の場合はこうなるだろう」と予想し、対策を練り、工夫して伝えることで、問題行動が回避できた好例です。
まさに理想的な展開と言えるでしょう。

「泣いてしまったからどうしよう?」「失敗した後にどう対応するか?」ではなくて、指導者はあらかじめ対応を準備しておく必要があります。
そのためには、そのお子さんの特性をよく知っていること、それに合わせて活動を調整すること、さらに「やってみせること」も大切ですね。

あなたも理想の指導者に!

発達障害児支援士資格認定講座を受講された皆様から、かなりの高レベルの成功事例のご報告が続々と届き、大変うれしく、そして誇らしい気持ちでいっぱいです!

あなたもこんな素敵な指導者を目指してみませんか?

本講座は、国内外で自閉症児教育に50年以上の実績を誇る学校法人武蔵野東学園の先生方が現場で実践され、「本当に効果があった」と認められた発達障害児への支援に関する根本的な考え方と具体的なノウハウをお伝えしています。
忙しい方でも学びやすいように、オンラインの動画教材を採用、認定試験もご自宅から受験が可能です。

詳しくはホームページをご覧ください。

 

 

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