【2024年】発達障害児支援士資格認定講座 5周年記念キャンペーン実施中!受講生の口コミ・体験談も紹介します

※この記事は約5分で読めます。

「発達障害児支援士資格認定講座」は、2024年8月で5周年を迎えます!
スタートから5年目の節目を記念して、この度、四谷学院では「5周年記念キャンペーン」を実施することになりました。

今回は、こちらのキャンペーンの詳細についてご紹介します。

発達障害児支援士とは?

四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座は、発達支援の基本的な考え方と具体的なノウハウを、講義動画を通して学べる通信講座です。

本講座は、保育士や幼稚園教諭、小学校の先生、放課後等デイサービスの職員といった現場で発達が気になるお子さんの支援に携わる方のほか、これから携わる予定の方や保護者の方など、「子どもととかかわるすべての方の支援スキル向上」を目指して、2019年に開講しました。

<本当に効果のある支援法を学べる講座>として高い評価を得ており、2024年8月現在、2000名以上の方が「発達障害児支援士」の資格を取得されています。

上位資格も誕生しました!

さらに2022年には、上位講座となる「発達障害児〈専門〉支援士資格認定講座」もスタートしました。こちらの講座では、現場で特別な支援を必要とする子どもの中でも特に悩みの多い「ことば」の支援と、心身の発達の土台となる「運動」に関する発達について、より専門的に学びます。

どちらの講座も「現場で役立つ支援力を身につけること」そして「やりがいを感じながら子どもと関われるようになること」に重きを置いており、講座を通して支援の知識やスキルを身につけるだけでなく、指導者のQOL(生活の質)を高めていくことも目指せる講座となっています。

受講期間が無料で延長になるのは今だけ!

8月20日(火)~9月10日(火)のキャンペーン期間中、「発達障害児支援士」もしくは「発達障害児支援士+発達障害児専門支援士(セット受講)」をお申込みいただくと、受講期間が「6ヶ月延長」になります。

受講期間が「6ヶ月延長」になることで、通常よりも余裕を持って学習を進めていただくことが可能になります。学習を早く終えられた方も、講義動画を視聴できる期間が通常よりも長くなるので、復習する時間をたっぷり取ることができます。

 

受講生の口コミ・体験談

ここからは、実際に発達障害児支援士の資格を取得された方の喜びの声をご紹介します。

・これまでの知識と経験で何となくやっていたことに、きちんとした理由づけができるようになった。足りなかった部分を痛感しつつも、子どもの行動にはすべて理由があるということが実感できる内容だった。(保育士 A様)

娘のことを主観でなく客観性をもって見れるようになった。また、娘は未就園児であるため、小学生など大きくなった時に起こりうる問題とその対応について事前に知ることができ、自分自身も見通しが持てるようになった。(保護者 B様)

子ども達の顔を思い浮かべながら学べました。具体的な例を挙げての説明もわかりやすかったです。支援に自信が持てるようになりました。(特別支援学級支援員 C様)

シンプルで易しい言葉で説明されていてとても分かりやすい。それでいて何回も見ると理解や考え方が深まっていく。話し方がソフトで優しい気持ちになれる。お手本です。(保育士 D様)

・一つ一つのテーマが「あー、こんなことあったな」と思い返されることばかりで、自身の当時の育児のおさらいをしている気分で拝聴させていただきました。もしも当時、この講座のスキルを学べていたら、あの時あんなに叱らずに済んだのだと反省しきりでした。 そのくらい、内容が良かったと思います。(保護者 E様)

短い動画でテーマごとに分かれているので、家事の合間や子ども達を寝かしつけた後などに少しずつ勉強出来たので有難かったです。また、ノートも穴埋め式のような形で、大切な部分を聞き逃さず動画に集中する事が出来ました。分からない時、もう一度観たい時に繰り返し視聴出来るのも良かったです。(児童発達支援事業所スタッフ F様)
受講生の声

始めるなら「今」!

夏休みは、まとまった時間が取れるチャンスです。

なかには「仕事と両立できるの……?」と心配されている方もいらっしゃるかもしれませんね。

大丈夫です。

本講座は必要な内容をスモールステップで学べるカリキュラムになっているので、多くの方がお仕事と両立しながら資格を取得されています。皆さん、資格取得に向けて勉強しながら、学んだことを現場でも役立てている方ばかりです。

あなたもこの機会に、明日からでも現場で活かせる対応力を身につけませんか?

 

コメント