「発達障害児支援士資格認定講座」を受講される方の決意表明をご紹介します。
発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんをはじめ、幼稚園の先生や小学校の先生、支援施設で働かれている方、発達障害のあるお子さんの保護者の方、定年退職後に学び直しをされている方など、実にさまざまな方が受講されています。
みなさん、熱い想いをもたれている方ばかりです。
さっそくどうぞ!
放デイで働いています。2年目にはいります。知識をつけたいです。(KHさん)
私は、保育士になって25年ほどになります。発達障害の子の支援は年々多くなります。子どもにも保護者のかたにもしっかりとした支援をしたいと思うようになりました。資格として持つと自信をもって対応できると考えて講座をうけようと思いました。(NYさん)
保育施設で発達障害児に関わる仕事をしています。施設の中に一人でも専門知識を持つものがいれば、障害児が健常児と一緒により過ごしやすい環境を作ってあげられるのではと感じ、今回受講を決めました。(AKさん)
私は保育園で働く4年目の保育士です。『大変な子』や『困った子』などという言葉でまとめられてしまわないように、その子が毎日楽しく輝いていられるよう、寄り添い、理解し、その子どもに合った保育が出来る保育士になりたいです。そして、保護者の良き理解者にもなりたいです。(ZYさん)
現在3人の子育て中で保育の現場を離れておりますが、復帰するまでに発達障害の知識を身に付けておきたいと思い受講しました。しっかり勉強して今後に生かしたいと思っています。(SSさん)
現在、介護施設で柔道整復師の免許をもちながら働いてる私です。機能訓練士としての経験もあります。いまは、介護で学んでいますが将来は子どものために役立つ仕事につきたいと思っています。自分自身も5歳の息子がいます。児童発達などに興味があり自分なりに勉強していました。ここで民間とは言えしっかりと学べると知った為応募させていただきました。よろしくお願いします。(NTさん)
訪問看護師をして障害のある小児に訪問に行くことがあります。また自分の子供も発達遅延と先日診断されており、発達障害の子どもたちの関わりを学べたらと思います。(TNさん)
こども発達センターで保育士として働き始め、一年半となります。日々の療育の経験だけでは理解しきれないことがあり、発達障害についてもっと知りたい、基本から学びたいと思い、受講を決めました。(SNさん)
発達障害をもつ我が息子のために少しでも知識を得ることで理解を深めたい。(SKさん)
保育者として人として深みのある人間になりたいです。(ISさん)
スキルアップのために頑張りたいと思います。(OHさん)
勉強のために資格取得を目標に頑張ります。(MSさん)
こども園で働き始めて11年めです。そのうちの4年間、加配保育士をしました。加配についているとこの対応で良かったのかな?と不安になる事が多々あり、きちんと発達障害児への支援の仕方を身につけたいと思いました。自信を持って子どもの支援ができるようこの講座でしっかり学びたいと思います。(MSさん)
知的障害者施設で計15年勤務後、現在は保育園で保育士しています。クラスに気になる子がいますが、他の先生は幼いだけと言っており、なかなか説得出来ず現状維持の状態です。知識を増やし、深めることでより説得力のある内容で他の先生や保護者とも話が出来ると思い、受講させていただきたいと思いました。(NMさん)
更に発達支援者として学びたい為受講をします。(IAさん)
私はこれから保育士として働いていきます。発達障害の子供たちに寄り添える保育士になりたいと思います。(SHさん)
体系的に学ぶことで、頭の中をすっきりさせ、自信を持って療育を行います。(FYさん)
私は、放課後児童クラブで働く5年目の指導員です。クラブに在籍している児童の遊びや放課後の居場所をサポートしていて、時に、仲間に入れなかったり、急に怒り出しちゃったり、感情のコントロールができない子のサポートがもう少しできたらいいな?との思いで受講を決めました。M.K(KMさん)
保育園看護師兼ベビーシッターです。子ども達主体の保育ができるようになりたいです。(ONさん)
保育士20年目、保育園で働いてます。子ども達一人ひとりが感じる困り感や支援の仕方を掘り下げて行いたいです。保護者や職員にも自信を持って発信し共有していける「資格」は強い味方だと思います。M.M(MMさん)
保育士資格を有し、子育て支援拠点施設にて支援相談員として在職中(6年)独身の頃に保育所勤務経験3年。これまで独学でABAを学び、いわゆる育てるのに「泣いて手のかかる子」と悩む保護者への助言は「かけるべき時に手をかけてもらえずに困惑して泣いている子」への対応方法です。この度、施設責任者に昇格することのなり、保護者、職員へよりわかる形で伝えていかなくてはと、心機一転学び直したいと思っています。(IFさん)
もともと発達支援センターで児童指導員をしていました。現在は児童入所施設にいますが、また発達支援センターで働きたいと思っています。より知識を深め、発達支援に携わりたいと思っています。(SDさん)
四谷学園保育士講座を受講し、2021年度の保育士試験に合格しました。保育士合格前から地元保育所で子育て支援員として延長保育の仕事をしてきましたが、発達障害に関する知識がとても重要と感じており、本講座を受講することにしました。(TIさん)
幼稚園で働いております。年少に入園するにあたり療育に通っているお子様もいらっしゃる中、どんな対応でも落ち着いて判断ができ、思い込みや色々な情報より的確な知識と判断ができるように学習をスタートさせたいと思いました。(KSさん)
子ども、その保護者に寄り添える指導者、教師になる!(YSさん)
私はこども園に勤務しております。クラスにも支援が必要な子がたくさんいたり、子育てに困っている保護者の方がいます。様々な角度から適切なアドバイスや支援ができるように学びたいと思っています。(KNさん)
放課後児童クラブで支援員をして4年目になります。発達障害児を受け入れることが多くなっているので、スキルアップしたいと思い受講することにしました。(SHさん)
発達支援センターで保育士として働いております。現場で今以上に子どもと向き合う必要性を感じ、受講を決めました。よろしくお願い致します。(KSさん)
子どもが生き生きと自信を持って生きていくために、支援者としての在り方を学ぶぞ!(HKさん)
私は学童保育所で指導員として働き始めて5年目になります。現場で働く中で発達障害をもつお子さんがたくさんいます。これまでにも発達障害に関する様々な本を読んだりセミナーにも行きましたが自分の中で指導方法が場当たり的なものだったり、本当に正しい方法なのかいつも不安に感じていました。この講座を通して子どもにとっての最適解を知りたい、さらに自分の指導方法にも自信を持ちたいと申し込みを決めました。(KAさん)
私は、昨年4月より中学校の特別支援員として働いています。息子は成人していますが、軽度では、ありますがADHDです。支援員として働き始めて、楽しくて仕方ありません。子供たちへの接し方など、もっともっと勉強できればと言う思いと、今後も同じような仕事がしていきたいなと思い勉強したいと思っています(KYさん)
私は保育園で働く保育士です。発達障害を持つ園児さんの担当になり、学びを深めたいと受講いたしました。頑張っていきたいと思います。(HTさん)
現在認定こども園で発達に遅れのある子の支援教諭をしています。支援を必要とする子をより深く知り、適切な対応ができるようになりたいと思いました。(SSさん)
子供たちの困りごとに寄り添える、保育者でありたい。(ESさん)
小学校で支援員をしています。より良い支援を目指したいです。(UAさん)
特別支援学校教諭です。発達障害のある子どもたちのために、専門性を高めます。(TSさん)
私は、認定子ども園で子育て支援員として7年目になります。子育てに悩む保護者の中で一番多い相談が子どもの発達についての悩みです。この講座でたくさんの知識を身につけ、悩む保護者に寄り添って一緒に考えていける支援員になりたいと思います。(MMさん)
子ども達の成長を支援し一緒に喜びを分かち合いたいです。(HYさん)
私は放課後デイで児童発達支援管理責任者をしています。様々な課題のお子さんに対応できるよう、スキルアップをするため、受講の決心をしました。(YHさん)
私は、児童発達支援施設で働く14年目の保育士です。通信教育で保育士の資格を取り、未経験のまま障害児保育に携わることになりました。この資格の存在を知った時、これまで関わった皆様のおかげで得られた沢山の経験を、再度きちんと勉強して資格という形にしたいと思いました。また、近々経営母体が変わり職場を変わる事になる為、この資格を履歴書に書いて、是非また障害児保育に携わりたいと思います。(EAさん)
子育て中の保護者に携わるカウンセラーとして更に学びを深めたいと思います。(KKさん)
私は保育所に勤務していますが、現場では素晴らしい子どもさんが本当の意味で輝ける場面や環境をどう用意してあげるのが良いのか、独学では限界があるため、当講座で子ども達がよりイキイキとできる環境を作れる保育士になりたいと思います!(MSさん)
幼稚園で働いています。昨今グレーゾーンと言われるお子さんも増加傾向にあります。子ども達が過ごしやすい環境をつくり成長をサポートしていきたいと考え受講を決意しました。最後まで頑張るぞー!(YMさん)
普段は企業在籍型ジョブコーチとして大人の発達障害の方の支援をしていますが、子供も発達障害と言う人も多く、発達障害児を持つ親の支援と子供のサポートが出来るようになる(TSさん)
幼稚園で特別支援教育に携わっています。日々保育をする中で、ある程度の成果を出せるようにはなりましたが、振り返れば、もっと別のアプローチの仕方があったのではと思うこともあります。今回の受講を通して、自分自身のスキルアップを図れたらと思っておりますのでよろしくお願い致します。(TAさん)
保育園にて7年勤務しています。年々気になる子が増えてきているように感じます。私の目から見て現在担任しているクラスは半数が気になる子です。一人一人が過ごしやすい環境づくりをしたいです(YSさん)
障害のある子どもと携わる仕事をするために勉強がしたいと思い受講しようと思いました。(UMさん)
子育てひろばで働いて6年目です。発達の気になる子、保護者の支援ができればと考えています。(KTさん)
自分のため、人のために頑張りたい!対象者・対象者家族が前を向けるよう関わりたい!(YMさん)
私は、保育所で働く2年目のパートの加配保育士です。事に当たっての引き出しを増やし、子供たちに寄り添っていきたいです。講座をやりぬき、実践の場でチャレンジしてまいります。(TYさん)
放課後児童クラブで勤務して10年目、4月から加配支援員として勤務し、支援の必要な子どもを支援する中、適切な支援ができず悩んでいた時にこの講座を見つけました。勉強を通して、少しでも支援に役立てていきたい。(OYさん)
私は春から放課後デイサービスで、職員さんたちに性教育の指導を始めます。そこから父兄と子供たちに伝わるようにしっかり学びたいです!(HMさん)
私は20年目の保育士です。保育を行なっている中で困った子を困っている子と思い、どの様にしたら生活しやすい環境を整えてあげられるかを勉強したいと思いっています。(YKさん)
小規模保育園の園長4年目になります。年々、発達障害や、グレーゾーンと呼ばれるお子様方が増えております。これまでも、発達障害のお子様と関わる機会が多く、得た経験に加え、もっと学びたいと思う気持ちが年々強くなってきました。ひとりひとりのお子様にあった関わり方、保護者の方々へのお話の仕方など、自信をつけたいです。(GHさん)
スポーツクラブで体操を教えています。色々なタイプの子どもたちが通ってくれていて、知識不足だと感じています。勉強して知識を得て仕事に活かしたいと思っています。(NRさん)
支援とは何かを基礎から学び直し、専門的な知識を深め、子どもと保護者や支援者同士と共に歩んでいくことを希望します。(FYさん)
今、保育所の保育士ですが、近い将来発達障がい児を支援したいと思います!障がいがあってもその子らしく個性を発揮して輝くよう支援したいと思います!(KMさん)
私は現在保育園勤務ですが、放ディ3年間の児童指導員経験がありそのスキル証明と、今後の支援の為に頑張って取得したいのです。(NTさん)
障害のある娘と共に生きてきて、人は、誰でも生涯を通して成長し続けるということを改めて感じました。6年前に放課後等デイサービスを開業。「子どもは子どもの中で育つ」を根底に、子どもたちがより心豊かに大きくなれるよう、その力に少しでもなれたらと思っています。(HRさん)
私は人と関わる仕事が好きで保育士介護福祉士として18年仕事をしています。今年度初めて2歳児担任になり子どもの発達がより気になるようになりました。知りたいと思った時が勉強始め時だと思い申し込みしました。我が子は来年度大学受験、私も子どもと一緒に勉強頑張りたいです。(TTさん)
放課後ディサービスで発達障害の子ども達と接するに際し発達障害の理解を深めたい(NNさん)
子ども達一人一人の心に寄り添い、一緒に成長出来る保育士になりたい。(UHさん)
将来障害のある子などに何か出来ないかと考え勉強したいと思う(STさん)
私は、児童発達支援、放課後等デイサービス事業所で働く1年目の保育士です。利用者に適切な関わりができるよう、学びを深めていきたいです。(ARさん)
放課後児童支援員として勤務しています。発達障害児に対する知識やスキルを学び、子ども達や職員にとっても過ごしやすい施設を目指したいです。(MEさん)
公立保育所で働く4年目保育士です。主担ではあるものの、加配児に対しても手厚く支援したいと感じているため、知識をつけ資格を取ります。(MEさん)
私は、小児科クリニックで勤務しています。日頃からは発達障害のあるお子さんと接する機会が多いため発達障害について深く学びたいと思い受講したいと決意いたしました。(SMさん)
私は30年にわたり、ボランティアて健常の子どもたちのスポーツ指導を行ってきました。現在は一般の会社勤めです。これからの人生として、学生時代に思っていた子どもたちに関わること仕事をしたいと、強く思うようになり、その中で支援の必要な子どもたちがいること、また、この子どもたちや、親を支援する事業があることを知りました。この仕事に携わってみたい、との思いから受講を希望します。(KAさん)
保育園でパートを始めて2年と8ヶ月がたちます。障害児教育には興味があり、発達障害について勉強したいと思っています。さまざまな子がいるクラスの中で配慮の必要な子をどう支援したらいいのか、どこまで認めどのように促せばよいか迷うことがたくさんあります。勉強して日々の保育に活かせたらと思っています。(KSさん)
保育園で働く3年目の保育士です。発達障害であろうお子さんが毎年いらっしゃいます。今回は障害児保育の研修を受け、より知識を深めたいと思い、受講を決めました。これからの保育へのヒントになり、今の子どもたち、これから出会う子どもたちの支援に少しでもお役に立てたらと思っています。(TAさん)
私は幼稚園教諭として10年勤務した後、学童保育支援員として今年で23年目になります。幼稚園に勤務していた頃は発達障害の知識があまりなかったためにあの時こう接してしていたらと思うことが今でもあります。また学童保育所に勤務してからはグレーゾーンの子が増えていると感じていて、発達障害児支援士資格を取得し周囲にあまり理解されにくい子どもたちや保護者さんのサポートをしていけたらと思っています。(MMさん)
私は理学療法士として病院で働いていました。息子が発達障害グレーゾーンのためしっかり子供と向き合いたいと思い退職しました。発達障害について学び、知識を得て、いつか自分と同じ立場の保護者の方や子どもの手助けができるよう仕事をしてみたいと思います。(TYさん)
英会話教室を経営しながら、妻と共に二人の発達障害児童と生きています。最近、私の教室を多くの発達障害の方に利用して頂けるようになり、ありがたく思っています。今後も利用者様とその保護者、家族の方により安心してご利用いただけるように講座の受講を決めました。楽しんで取り組もうと思っています。(HHさん)
どの子にも明るい未来が来るようにより良い支援ができる人になりたいです。(MMさん)
現状を打破するために、発達障害についてきちんと学び、適切な対応をしていきたいです。みんなが成長し合えるクラスにしたい!!(KKさん)
認定こども園で働く保育教諭です。仕事と子育ての合間を見つけながら頑張ります。(NYさん)
保育士12年目です。グレーゾーンの子、発達障害でも公的支援を受けられていない子に対して、園で出来る事は何か、独学で勉強していて、もっと掘り下げた知識がほしくて、辿り着きました。頑張って勉強したいです。(YHさん)
夜間保育園で働いております。気になる子が多いので勉強したいと思いました。(NSさん)
保育園の補助員として5年目になります。現在働いている保育園では、発達支援児のお子さんが多く補助をする事が多々あります。発達支援児とちゃんと関わるのは今回が初めてで本を読んだり、同僚にアドバイスを受けながら接しているところです。受講する事で、支援児の理解を深め学んでいきたいです。(KTさん)
私は児童発達支援センターで働く3年目の支援員です。支援員としての対応力を高めいろんな引き出しがもてる支援員になります!(ISさん)
障害児の気持ちに寄り添えるようたくさん学んでいきたい(SNさん)
保育士です。子ども達のありのままの個性を大事にしながら社会性を育てていきたい。発達障害の子ども達に寄り添える知識を身につけたいです。(MTさん)
自分の経験を説得力あるものにするために。(NKさん)
児童福祉施設でに勤めて一年、自分が何について勉強したいのかようやく分かってきました。毎日特性を持つ子ども達と関わり、生きづらさを抱える子どもたちがどうしたら笑顔が増えるか、これを機会に勉強していきます。(IMさん)
私はバイリンガル保育園で働く保育士です。来年度、特性のある園児を受け持つことになりました。彼の特性にあった対応ができるよう、また保護者への説得力を持てるよう受講を決意いたしました。(YAさん)
保育園で働く看護師です。子どもの成長をお手伝いしたいと思い、勉強しようと思いました。(MMさん)
長年保育士をしていますが、来年度療育リーダーとして、療育支援に携わる事になりました。リーダーとして、今までの経験以上のスキルを身につけたいと思い、今回資格を取ろうと奮起しました。(OKさん)
長男が自閉症と診断されたこと、社会課題のひとつとされる個別療育において、この障害を深く理解し、多様な生き方を実現させるための支援事業に挑戦したいと考えました。人口減少が進む日本で、障害を持つ人を歓迎し、強みを伸ばすための適切な療育を行い、多様な就労が増えたらもっと豊かな社会になるのではと考えます。私自身もこの障害支援についての知識を付け、より深めたく、是非受講させていただきたく思います。(YHさん)
私は認定幼稚園で保育補助として担任の先生が円滑に保育が進められるように補助をしています。園には療育に通っている子もいるため出来るだけ寄り添えたらいいなと思いました。(YYさん)
子どもたちにとって安心できる場を提供したいという想いで受講を決めました。より専門的な視点で支援していけるよう頑張ります。(STさん)
子どもの発達について知識を得て、地域や私に関わるすべての子どもたちのお役に立ちたいです。(NAさん)
私は、認定こども園で要配慮児の担当者として働き始めて1年過ぎたばかりです。保育士資格を取得したばかりでもあり、知識・経験ともに足らず、自信をつけていきたいです。(UTさん)
保育施設を運営しており、私が資格を取得することで、職員や園の底上げをし、発達の凸凹がある子供達、その保護者も安心して通える園を目指したいと思います(EYさん)
現在関わっている教育現場で活かしたいと考えています。(KYさん)
子ども関係の仕事をしています。発達障害へ理解や知識を深めたく今回受講することにしました。よろしくお願い致します。(NAさん)
小学校教員です。特別支援教育の専門性を深めていきたいと思います。(MTさん)
小学校支援員として6年目になります。困っている子どもたちが安心して楽しい学校生活が送れる支援がもっとできるようキャリアアップを目指したいです。(YMさん)
このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。
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