発達障害児支援士を目指す!受講生の決意表明をご紹介します【2024年ver】

※この記事は約66分で読めます。

2020年に開講した『発達障害児支援士資格認定講座』。

2024年も、多くの発達障害児支援士が誕生しました。

発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんや幼稚園教諭の先生をはじめ、放課後等デイサービスの職員の方、福祉専門職の方、発達障害のあるお子さんの保護者、定年退職後に学び直しをされている方など、実にさまざまな方が受講されている講座です。

そして、講座を受講する際には『決意表明』といって、皆さんに受講にあたっての熱い想いを述べてもらっています。

今回はその『決意表明』をご紹介します!

幼稚園教諭です。様々な子どもたちとかかわってきている中で、この資格の必要性を感じています。自分自身の保育の質を高めていくためにも学びを深めていきたいと思います。(KMさん)
わたしは保育士歴13年目になります。クラスで気になる子がいて、その子達が少しでも生活しやすくなればと思い、受講を決めました。(KNさん)
訪問看護で働き、医療ケア児や発達障害児とも関わることもあり、もっと知識を深めより良い関わりが出来るようになりたい。また、自分の子もADHDと知的グレーで支援学級に在籍しており、子供の可能性を引き伸ばせるような接し方を学びたい。(YRさん)
保育所で働いています。加配保育士を担当することもあり、学びを深めたいと思いました。(SSさん)
児童発達支援センターで児童指導員になる!(IKさん)
保育士として発達に凹凸のある子供たちを見てきました。対応に困ることも多く、知識を深めて実践に役立てたいと考えています。(TNさん)
私は、発達障害児を持つ親です。これから子どもが小学校に上がるタイミングで、どんな支援が必要か学び、子どもの発達が促進されるような環境づくりに少しでも役立てたいと思い、受講しようと思いました。(HYさん)
私は保育園で働く8年目の保育士です。支援の必要な子に対しての理解を深め寄り添える人になりたいです。(ISさん)
認定こども園で保育士として保育補助をしております。日々様々な子どもたちと関わる中で、自分自身のもつ知識やスキルを向上させたいという思いで、こちらの講座への申込みを決めました。(MYさん)
都内小学校の支援級に勤務しております。子供たちの笑顔の為最後まで頑張ります!(OYさん)

昨年夏より息子が通っていた幼稚園で働き始めました。色々な子供の気持ちや保護者の気持ちを理解したいので、こちらの講座を受講しようと決めました!よろしくお願い致します。(YMさん)
子どもの気持ちに寄り添い、生きていく上での大切なことを教えられるようになりたい。(SWさん)
来春から児童発達支援施設での勤務になるので知識を身につけたい(KIさん)
私は、発達障害を持っているであろう自分の子がおり、そのため学びのため、現在放課後等デイサービスで勤務しております。子育てでも、勤務先の児童への対応等でもどちらにも役立てたいと思い、そういった資格を探していたところでした。安くはない金額の講座ですが、迷いはなく、とても楽しみです。(TKさん)
企業主導型保育園で働く10年目の保育士です。来年度担任のクラスで診断が出ている子が2名、グレーゾーンの子が1名いるので、知識をつけ子どもと保護者の支援が出来ればという気持ちです。(OMさん)
自閉症者の母親で、現在放課後デイサービスで支援員として働いています。自分の子供(自閉症)にしてきて効果のあったことでも、デイのお子さんたちにやっても効果がなかったり、障害は一人一人別の症状があり、たくさんの支援引き出しがあった方が良いと思い受講しようと思いました。(SSさん)
こども園で働く3年目です。グレーゾーンの子どもや障がいのある子どもと関わる中で興味を持ち、知識を深めたいと思い受講することを決めました。(IAさん)
保育園でパート勤務をしています。どの園、どの学年にも、何か持っているのではと気になるこどもが必ずいます。そういったこどもたちもために、保育士として、何かできるかことはないかと受講を決めました。(KHさん)
放課後等デイサービスで働く者です。様々なタイプの子どもと接する上でより良い療育の参考にしたいと思い受講を決めました。(MTさん)
こども園勤務12年の保育士です。副担任を担当することが多く発達障害児支援についてしっかり学びたいと考えたため(NYさん)

保育士をしています。対応が難しい子どもへの接し方に奮闘する毎日です。日々の保育の学びとして勉強していきたいです!(FTさん)
幼稚園で勤務をしております。色々なお子さんと自信を持って接することができるよう、学びたいと思います。(MEさん)
保育士資格の勉強をするなかで発達障害について深く勉強してみたい気持ちがわいて来たから(ISさん)
保育士14年目です。ただいま、3人目を出産し育休中です。これまで、クラスの加配で支援児さんを担当してきました。その時その時に、この支援は果たしてあっているのかな?もっと他に方法はないかな。でも自分の中に知識がないな、と悔しい思いもしてきたので、育休中の間に知識をつけ、また復帰した時に現場で活かしたいと思っています。(KKさん)
療育施設で働く1年目の専門職です。より良い支援ができるようにしたいです。(WKさん)
今まで興味を持っていた幼稚園の支援員として働き始めました。支援員として、試行錯誤しながら子どもたちと関わっていますが、もっと自分の知識を増やして、適した関わりができるようになりたいと思います。(FYさん)
現在、児童発達支援事業で、発達障がいのある子どもたちの支援のお手伝いをしています。専門知識を身につけて、子どもたち一人一人に合った接し方が出来る様になりたい。子どもたちの将来の自立に少しでも役に立ちたい。(UHさん)
私はこども園で働く17年目の保育士です。障がい児たちにもっと寄り添った保育をしたいと思い申し込みました。頑張ります!!(OSさん)
学習塾で働いています。昨年秋から自閉症スペクトラムのお子様を担当することになりました。少しでも役に立ちたいとの思いからこの講座に興味を持ちました。(KTさん)
我が子のため、障害を持つ子供を介護する福祉施設で勤務しているため資格取得し、家庭や社会でそのスキルを生かしたいです。(OMさん)

私は子ども園で働く6年目のリーダー保育士です。保育をする中で、集団生活から逸脱してしまう子どもがいます。その子に、子ども園をもっと楽しいと思ってもらいたいです。すべての子どもが尊重され、過ごしやすい環境作りや配慮を学ぶため、本講座を希望いたしました。よろしくお願い致します。(FYさん)
保育歴13年目、発達支援とは子どもだけでなく保護者に対しても必要なこと。正しい知識を持って丁寧に支援していきたいと思ったから。(OHさん)
発達障害に関して体系的に学ぼうと思います。(RYさん)
幼稚園教諭6年目で加配と預かり保育担当をしています。担当児だけでなく、様々な子どもたちと関わる中で子どもの想いをもっと理解したいと感じたので受講を決めました。(IMさん)
こども園で働いています。発達支援に興味があるため受講をしようと思いました。(OSさん)
認可保育園で働く4年目の保育士です。今現在担任を持っているクラスに療育に通ったり、グレーゾーンにいるこどもが5名います。来年度からもそのこどもたちの進級したクラスに関わることになり、また園全体のリトミック教育も担当するので、他のクラスの療育に通うこどもにも関係してきます。是非、体系的に学べたらと思います。(ORさん)
児童発達支援&放課後等デイサービス施設で働く保育士です。自身のスキルアップになればと受講を決めました。(YMさん)
発達障害で悩む方に関わる仕事をしています。少しでも理解を深めたいと思います。(TNさん)
私は児童発達支援・放課後等デイサービスで保育士として働き、もう少しで5年目になります。子どもたちのことを一番に考え、またそのご家族にも、正しい知識と根拠のもと、支援をしていけるよう努めて参りたいと思っております。(OMさん)
保育士をしています。支援の必要な子どもさんが増えてきて、援助の仕方を学びたいと思っています。(HSさん)

私は発達障害児専門のリハビリ病院で働く4年目の作業療法士です。昨年から放課後等デイサービスでも働くことになりより発達障害児への知識を深めたいと思い受講を決めました。具体的な支援方法等を知りより個別性に寄り添った支援ができるよう頑張りたいです。(THさん)
私は、幼稚園で20年の幼稚園教諭です。一人一人に応じた適切な支援に自信を持ちたいという気持ちです。(OIさん)
保育士5年目です。発達障害児について理解と引き出しを増やし、子供達が安心して大切な1日を送れるように自分自身も成長していきたいと思っています。(SSさん)
私は、認定こども園で働く11年目の保育士です。4月から以上児の加配保育士に配属されました。長男が小学2年生でADHDとASD、DCDを持つ障がい児です。我が子をきっかけに、発達障がい児の本を読んだり、研修等積極的に参加してきました。加配保育士となると、我が子とは違う、園児との関わりになってきます。そこで、自信をつけるためにも、知識を増やす為にも資格を取得しようと思いました。(NYさん)
私はパートで幼稚園で働いて4年目です。現在、加配で障害児を担当しています。少しでも、助けを必要としている園児に寄り添いたいと思い、受講を決めました。よろしくお願いいたします。(NTさん)
我が子も発達障害です。子供のために何が出来るのか親でもわからないことがたくさんあります。少しでもわかりたい、そして将来我が子のような親子のために役立てる仕事に就きたい!そう思っております。(KHさん)
親子で利用する子育て支援施設で働いています。近年、発達に関する相談や、悩みを抱えた保護者が増えていると実感します。書籍や、講座等で得た知識や経験だけで、適切に対応できたか?不安になる事もあり、系統立てて学ぼうと思いました。又、9歳の孫がADHDと診断され、家庭や学校で苦労しているので、より適切な対応が出来れば、と考えています。(SMさん)
幼稚園補助教諭として12年働いています。年を重ねる毎に発達障がいを持つ子ども達が増えてきました。幼稚園での研修やセミナー等も受けてきましたが、これまでの知識と体験をしっかり整理して自信を持って保育したいと考え本講座の受講を決めました。子どもの特性、場面に応じた対応の引き出しを増やし、子ども達と保護者に寄り添った援助が出来るように学びを深めたいです。(MKさん)
認定こども園勤務5年目の保育士です。4月から発達障害の疑いがある3歳児を受け持つ事になりました。多動で常に走り回り、部屋の中からも出て行ってしまうと前年度の担任から聞いています。その子が安全に楽しく園生活を送っていく為に必要な勉強をしたいと思い、色々な講座を見てこちらに決めました。(STさん)
発達障害支援士資格認定講座、短期集中で頑張ります。(IMさん)

保育教諭として、子どもや保護者とかかわる仕事に就いています。しっかり学んで、自分の知識の幅を広げていきたいと思います。(ATさん)
発達支援相談センターに勤務して丸6年経ちました。仕事のやりがいを感じると共に、発達支援の難しさから、改めて学びの重要性を痛感しています。保育所へ異動もあり得る立場ですが、私の生涯の道はこれしかないと心に決めました。(KTさん)
みんなが楽しく学校に通えるようになってほしい!(WTさん)
もうすぐ2年目の保育士です。フリーですべての年齢のクラスを見てきました。認定がされて加配になっていないけれど、日常の中で困難を抱えている子が多くいました。一人の時間ももちろんいいけれど、集団を嫌いにならず、社会を嫌いにならないように支援していければと思います。(SKさん)
教育機関に勤めています。様々な背景を持った子ども達のサポートや支援を行うために学び続けていきたいです。(SYさん)
わたしは保育園の調理師です。子育て支援のポータルサイトの運営もしております。日々、子育て支援について、自分にどのようなことができるか考える中で、以前より興味のあった発達障害についての学びを深めたいと思いました。発達障害児支援士として、修得した知識や考え方を活かし、子育て支援に繋げていきたいと考えております。(KTさん)
大学教員です。本講座での学びを障害児保育等の授業に役立てたいと考えております。(STさん)
もっと子どもを笑顔にさせたい(о´∀`о)(OYさん)
私は保育士になって8年目になります。なかなか自分の気持ちややりたい事がスムーズにいかない子どもたちに寄り添う支援者になりたいと思います。(FMさん)
放課後児童クラブ勤務12年目です。特にグレーゾーンの子どもについてうまくいかないことが多く、その子どもも自分自身も保護者も辛くなってしまうことがあります。この講座では引き出しを増やして、「その子」にとって良い方法を見つけられるようになりたいと思っています。(SMさん)

私は、自閉症スペクトラムの診断のある児童や発達障害のある児童と関わる仕事をしています。様々な子どもの姿に、より的確な関わりができるよう、また、特性のある子どもが安心して成長できるよう、支援者としての関わり方を学びたいと思いました。いろんな子どもの姿に合った支援をできるように、引き出しを増やしたいです。また、不安な保護者に寄り添える指導者になれるよう、専門性を身につけたいと思い、受講を決心しました。(OYさん)
私は、子ども園で働く42年目の保育教諭です。本園では来年度より児童発達支援事業所を開設することになりそこでの就業を予定しています。それに当たり子どもの発達について改めて学びたいと思い受講を希望致します。(TKさん)
ASDADHDの母親です。息子のような特性を持ったお子さんの困り事や保護者の方の日々の大変さや悩みが共感できます。学校ボランティアを経験し現場で支援者としてサポートしたい気持ちが強くなりました。私も日々の我が子への適切な支援の為また困っている親子を応援したいので勉強したいです!Yくんの母ちゃんのY(TYさん)
自閉スペクトラムを持つ我が子の理解をより深めるために受講します。(SMさん)
訪問介護事業所で働いている介護福祉士です。よろしくお願いいたします(ARさん)
児童発達支援、放課後等デイサービスで児童指導員として働き始め、4年目になります。施設のなかでは主任としての立場で、子どもたちに支援したり、職員に指導をしたりしています。今よりもっと子どもへのかかわり方を学び、日々の仕事に活かしていきたいと思い、受講を決めました。(SKさん)
保育士をしていて資格を得て子どもと保護者との関わりを深めたいため(TRさん)
一人一人の子どもに寄り添った関わりができるように引き出しを増やしたいです!!(HSさん)
2人の自閉症の子どもを持つ親です。知識を高め少しでも子ども達の力になれればと受講を決意しました。(YHさん)
自身の子供に学習障害があります。仕事でも多くの子供と関わってます。多様性が求められる中で少しでも良い関わり方ができたらと思いこちらの講座を受講したいと思いました。(KSさん)

今は別の仕事をしているのですが将来の為に資格を取りたいと思ってます。(TJさん)
音楽教室の講師で、担当する生徒に発達障害をもつ児童がいるため、より適切な指導をしたい。(MKさん)
娘がグレーゾーンであり、就学までに少しでも力をつけたいと思い申し込みました。(MSさん)
幼稚園教諭として働く5年目に入り、「気になる子ども」がいる中でのクラス経営に難しさを感じていました。そのため、正しい知識を身につけ、自信を持って子どもたちに接することができるようになりたいという思いで受講させていただきます。(NHさん)
今年度から児童発達支援事業所に勤務しています。自身のスキルアップを目指すとともに、子どもたちや保護者の方に常に寄り添い信頼してもらえるような指導員を目指して勉強したいと思います。(TMさん)
私の子供と夫が発達障害です。母として妻として発達障害に私なりに向き合ってきました。本人が1番つらいと思うのでできるだけ子供が生きやすい環境作りをしていきたいと考えるうちにもっといい接し方があるのではないかと考えるようになりこの講座を受けてみようと思いました。(HMさん)
海外で発達障害グレーゾーンの子どもを育てています。こちらで勉強して自宅でも子どもの成長をサポートできるようになりたいと考えています。(SMさん)
幼稚園教諭として勤務しています。近年サポートが必要な子が増えてきており、研修を受講するなどして勉強を始めました。学んだ対応を実践してみると、その子たちが少し過ごしやすくなった様子が見受けられたり、困っている時にも理解して寄り添うことが以前より出来るようになってきたと感じます。本講座を受講し更に理解を深めて、支援が必要な子の力になりたいと思います。(TMさん)
幼稚園教諭をしています。支援の必要な子どもへの対応に日々試行錯誤して保育をしてきました。確かな知識を深め、より良い支援に少しでも繋げて行きたいと思っています。(MKさん)
幼稚園教諭7年。その後、結婚を機に退職し、3人の男の子に恵まれました。そして、パート職員として復帰。パートでは、発達障害の子とかかわりを持つことが多く、子どもたちが、毎日を楽しく過ごしていけるように、深く勉強していきたいと思いました。(TMさん)

小学校の支援学級の補助教員として勤務して2年目です。子ども一人ひとりに合わせた対応の仕方を学びたいと思っています。(OMさん)
私は放課後デイサービスで働く9年目の児童指導員です。更なるスキルアップの為受講決意しました。(KMさん)
私は学童で働く児童指導員です。特別支援級がある学校なので、日々支援を要する児童と関わっています。もっと彼らのことを知りたい、もっと彼らが生きやすい世の中にしたいという思いで応募します。(KTさん)
自閉症の息子を持つ母です。今は販売職ですがゆくゆく発達障害関連の仕事に転職を考えています。募集要項では資格の必要ないのですが、知識を深め、より良い支援が出来るように準備して臨みたいと思い受講を決意しました。子育てで偏った経験にとらわれない、広い視野と柔軟な思考を身につけたいと思います。(SYさん)
放課後等デイサービスで指導員として働いています。新卒で自分だけなんの資格もないので他の先生方の迷惑にならないように資格を取って頑張りたいです。(ARさん)
保育士として、保育補助、一時保育、幼稚園預かり保育を担当して8年目に入ろうとしています。少しでも過ごしにくい生活しにくい場所が過ごしやすい育ちやすい場所になれるよう学んでいきたいです!プライベートでもそばにいる子ども達が活きやすくヘルプできればと思っています。(THさん)
幼稚園で教諭として6年務め、日々の保育の中で障がい持ちの子どもと関わり、そのような子たちがもっと生きやすくなれるように、知識をつけたい、支援したいという気持ちかあり、今年から自発&放デイで保育士として働いています。今の現場でも子どもと関わった一日を振り返ると、自分の知識の浅さを感じ悔しくなります。もっと子どもたちのためによい関わり、支援ができるようになるために資格を取得したいです。(HYさん)
学童クラブで児童支援員として働き、13年目になりますが、近年支援が必要な児童が増えて、人数の多い学童クラブの中での支援に苦慮しています。支援が必要な児童と他児童が笑顔で生活できるよう、少しでも保護者の力になれるよう頑張りたいと思います。(MAさん)
私は幼児~小学6年生の個別学習教室で指導をしています。つまずきの見られる生徒や親へのサポートを学び更に強めます。(TYさん)
子どもに関わる業務に+になればと思っています(UKさん)

私は幼稚園で9年間、我が子の子育てを10年間楽しみ、保育園で午前中だけ保育補助を10年し、我が子の義務教育が終わりを迎える見通しがついた所で公立保育園で会計年度任用職員としてフルタイムシフトありで担任を持って働き始めて6年目です。この公立保育園には様々な発達障害のお子さんが通っています。現在はクラスの過半数がそれに該当します。いよいよ手探りではなく深く学びたいと思っております。(ORさん)
自分の知識の少なさや対応力の低さを痛感し、勉強したいと思いました。発達障害子どもの理解を深め、学びを生かしていきたいです。(TYさん)
息子の為にも仕事の為にも勉強頑張ります。(NDさん)
私は学童を運営する会社で働いています。頑張ります!(UTさん)
幼稚園教諭13年目。日々子どもたちの保育に携わる担任をしておりますが、年々障害児が増え、気になる子や障害児に対しての対応に困ることが増えてきました。自分の中にある知識や情報を保育に生かせるよう試行錯誤しながらやっていますが、なかなかうまくいくことが少なく、今回講座を受けることにより、色々な知識や引き出しを身につけたいと思い、受講を希望します。s.t(TSさん)
児童指導員として来年から働きます。子供たちの発達障害について学ぶために頑張ります。(DMさん)
保育園勤務20年以上、かつ現在は障害児保育分野での行政職として仕事をしています。これまでの知識だけでなくさらに深めて学びたいと思い受講を決めました(KKさん)
発達障害児向けの教材開発をしており、役立てるため受講します。(HMさん)
保育園で10年以上、学童クラブ、児童館で10年勤めています。今までたくさんの子どもたちに出会ってきましたが、特別な配慮が必要なお子さんも多くいました。適切な対応ができなかったり、保護者とのやり取りの中で悩むことも多かったです。もっといい関わり方を知り、その子その子に寄り添った保育がしたいという思いから、受講を決意しました。(HNさん)
学童保育に役立てるため、受講を考えています。(KAさん)

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私は主任保育士として小規模保育園で働いています。発達障害について深く学びたく受講いたしました。(ARさん)
幼稚園で加配講師として働いて4年目になります。子どもたちの特性を知りいろいろな支援をしていますがまだまだ学んでいかせていけたらいいなと思います。(MSさん)
子どもが毎日を楽しめるよう、私自身が子育てを楽しめるよう知識を増やしたいと思います!(NSさん)
私は保育現場で12年働いていますが、支援を必要とする子に対してもっと自分が何か出来ないかと思う日々です。そんな時に様々な資格を調べ、この資格を取りたいと思うようになりました。(YHさん)
保育所で働いています。担当している支援の必要な子どもや他の子どもたちと過ごす中で、よりよい過ごし方ができるようにと勉強したいと思いました。(NSさん)
放課後等デイサービスで働く保育士です。自閉症の中学生を育てる母でもあります。今まで色々と学び、子供を通して実践してきましたが、経験だけでなく知識も更に深めていきたいと思いました。私にしか出来ない支援があると思っています。(TAさん)
私はADHDの診断を受けた息子を育てています。息子は13歳になりましたが、常に新しい困りごとと付き合っている状態です。より専門的な知識を身につけ自分の子育てに役立てるのみでなく、同じような悩みを抱える保護者をサポートできるようになりたいと考えています。(NYさん)
私は幼稚園で働く4年目の保育教諭です。個別対応が必要な子の対応に毎日悩みながら保育をしています。この講座で学んだことを保育に活かしたいです。(NMさん)
子育てが終わってから保育士に戻り5年目です。療育現場に興味があり次へのステップとして受講したいです。(IEさん)
保育補助として保育園で働いています。子供たちと関わる中で発達障害についてもっと詳しく学びたい、そして発達障害を持つ子供たちのことをきちんと理解した上で支援したいという気持ちです。(IMさん)

現在加配保育士として働いています。発達障害児支援について知識をつけて現場で実践し、集団の中でもその子らしく成長できるようにサポートしたい、そう強く思っています。(FMさん)
保育園で医療的ケア児専属看護師をしています。先天性疾患と精神神経遅滞の関連性から、今回の受講を決めました。療育に通うだけでなく、保育園の生活の中でも効果的な関わりを目指して勉強していきたいです。(イニシャル表記であっても、ホームページやブログ等には載せないでほしいです。)(TRさん)
子どもと保護者に寄り添い、一人一人の育ちを支援したいです。(C.S)(STさん)
私は保育士資格をもっています。また、子どもが障害があります。学びを我が子にも、復職しても役に立てていきたいです。(SMさん)
学校支援員として働いています。今後も続けるにあたって、経験だけでなく裏付けできるスキルが欲しいと考え、こちらの受講を決めました。(TMさん)
私は、保育所で十数年働いてきましたが、子育てを理由に保育の現場から離れております。復帰を考えた時に、自分をアップデートしたい!と思いが強くなりました。障害の有無にかかわらず、全ての子どもが明日への期待や、自信をもって過ごせるよう、サポートできる保育者になりたいです。(FMさん)
長年教員をしています。発達障害のお子さんに接する機会も多く、いろいろと悩むことも多かったので、これを機会に勉強してみようと思います。短期集中、夏休み中にある程度知識を蓄えたいと思っています。(FNさん)
2箇所の児童発達支援・放課後等デイサービスで働き始めて2ヶ月の新人です。2箇所の事業所でそれぞれの特色があり、まだまだ未熟な自分の為に療育としての知識を増やしたく受講を決めました。将来的には児童発達支援・放課後等デイサービスを開業したいと夢を見ている自分がいます。年齢もかなりいっており、いろんな事を吸収するのも大変だろうと感じていますが頑張りたいと思います。(TRさん)
大学病院の小児科の看護師として、約18年間従事してきました。この度退職しましたが、今後も小児特に発達障害児の看護に携わりたいと考えており、専門的知識を学びたいと思い受講を希望しました。(TAさん)
私は元保育士です。保育現場で適切な支援ができるようにスキルアップしたいと思って申し込みました。子どもがいるからといって諦めないで最後まで頑張ります。(OKさん)

保育士10年経験あり、現在は児童発達支援、放課後等デイサービスで働いてるが、子どもたちの心の動きに寄り添える支援がしたいが、分からないことが沢山あって独学での限界を感じています。もっと学びたい!(MMさん)
小学校一年副担任ときて働いています。学校での生活・学習に戸惑いのある子どもたちへの支援を行い、安心して生活できるよう、私自身も学びを深めたいと思います。(YYさん)
私は児童養護施設で働く8年目の保育士です。発達障害児と関わる機会が増えているため専門的な知識を身に付けようと思い受講を決めました。(MRさん)
現在こども園に勤めており今年度より加配教諭になりました。子どもが安心して過ごし、なおかつ成長につなげていくために専門的な知識を学ぶことが必要だと感じ受講を決めました。6か月後の自分が楽しみです!(ATさん)
認定こども園で働く加配保育士です。4月より配慮児と関わる中で色々な方に指導を受けながら過ごしているが失敗ばかり。少しでも学び自分なりに不安がなくなるようにしたい。(TNさん)
長女(18歳)に発達障害があり、今までは育児・仕事に追われてきちんと発達障害について学習することができず、娘に対してもっと気持ちに寄り添った対応ができていたらという後悔の気持ちがあります。将来的にこの資格を生かした仕事への転職も考えています。(HYさん)
適切な対応を学び、現場でも生かせるようにしたいです。(FAさん)
保育士、幼稚園教諭、そして、今年社会福祉士の資格を取得しました。今後は相談業務に就きたいと考えています。そのために、現場での困り事を言葉でしっかりと整理できる力、具体的な手立ての引き出しを増やしたい、その手立ての根拠を説明できる力をつけたいする力をつけたい、という目的で受講を申し込みました。(TMさん)
私は、保育所で加配保育士をしています。縦割り40人の中に発達障害児2名と傾向のある園児が2名おり、その園児たちの動きに先生たちは毎日翻弄されています。ネガティブな言葉をかけないように、本人たちの自己肯定感を損なわないように、より生きやすくより前向きになれるよう寄り添いたいと思い、本講座を申し込みます。(NAさん)
放課後等デイサービスで勤務して2年目になります。子どもたちへの理解や支援方法など改めて学びたいと思います。(MMさん)

保育園で働いています。多くの時間を家族から離れて集団で過ごす幼い子どもたちの保育は、何年経験しても、毎日が躍動的で新しい発見や問題で一杯です。私は3年前に14年間勤めた幼稚園から現在勤める保育園に転職しました。保育現場での悩みや問題は何処へ行けども同じと感じています。特に発達障害に関しては、私を始め多くの保育者が悩む所だと思います。悩むのであれば興味を持って学んでしまおう!と決意した次第です。(NSさん)
私は、小学校で働く2年目の教員です。今年度受け持った児童の困り感を少しでも減らしたいという思いです。(SKさん)
私は幼稚園で働く幼稚園教諭であり、二人の子どもを育てる母親でもあります。発達障がいについてもっと理解を深め、子どもや保護者の気持ちに寄り添えるような教諭を目指します。(KYさん)
一人一人のこども達の未来がより豊かな人生になるようなサポートがしたい(HMさん)
要支援児童が多くいる学校で働いています。知識を増やし自信を持って対応できるようにしたいです。(NTさん)
現在放課後指導員として働いています。支援児童の多い施設のため少しでも知識をつけて正しい対応、接し方でお互い成長していきたいです。(WRさん)
幼稚園で働いていて発達に遅れのある子への対応がうまく出来ずに困っています。1つの参考になるよう学びたい(MYさん)
こども園で、加配保育士として働いています。楽しく笑顔で過ごせる園生活になるような人的環境を目指したいです。(UMさん)
保育教諭として20年以上働いています。保育をしている中で対応や言葉掛けなど悩むことも多く発達障害児について学びたいと思い受講を決めました。日々の保育とリンクしながら学んでいきたいと思います。(OYさん)
小学校で特別支援教育支援員として勤務し3年目になります。発達支援の知識を増やしたいです。(MMさん)

今年度中に絶対資格を取りたいです。仕事に生かしたいので。(YMさん)
子どもの困った!から、出来た!と笑顔に変わる支援者になる。スキルアップするぞ!!(IHさん)
保育園のパート職員として勤務しています。加配としてや気になる子のサポートとしてクラスに入ることもあり、今までの経験を活かして保育していますが、改めて学び直し、子どもたち一人一人に寄り添った関わりをしたいということと、若い先生たちにも一人ひとりの姿を十分に認めて見守る事を伝えていきたいと思い受講することを決めました。(AMさん)
美容師24年目です。そして知的と自閉症の息子を持つ母です。今まで、息子を理解して受け入れてくれる場所に助けられて嬉しかった経験も、受け入れてもらえず悲しかった経験もあります。発達障害の子どもたちが気兼ねなく来店できる美容室を作りたいです。美容師としても、母親としても、発達障害について学び、知識とスキルを身につけたいです。(UHさん)
私は保育園で保育補助として、5年目になります。担当は延長時間から降園までの短時間ですが、わずかな1?2時間の間にも落ち着かず、お友達とトラブルを起こしてケンカたり、注意しても聞かず立ち歩いたり走り回ったりするお子さんがいます。発達障害を持っているお子様も数人いるのです。ぜひ、こちらで、学ばせていただきたいと思い、認定講座の受講を希望しました。どうぞよろしくお願い致します。(TSさん)
保育園の園長をしております。集団生活において困り感を抱えているお子さんが増えており、保育士の悩みが尽きない現状です。この講座を受講することで保育士たちの悩みの解決に繋がればと思っています。(KMさん)
小学校に入学した長男が、発達検査で境界領域の判定を受けました。私自身も長く幼児教育の現場で仕事をしていますが、専門的な知識がまだまだ足りないと感じています。仕事でも家庭療育でも活かせることを勉強したく、資格取得を目指しています。(MTさん)
私は、幼なじみが発達障害を持っていて、過去の後悔から、今幼なじみと同じような思いを抱えている子を援助したい(KRさん)
小学低学年の発達障害をもった子供がいます。療育、放課後等デイサービスさんでもお世話になっていますが、家庭での支援も大切だと思い、学びたいと思いました。又職場が保育園ということもあり、支援が必要な子が多くいる事に驚きと中途半端な知識では支援できない事へのもどかしさがあり、しっかりと学び支援士になりたいと強く思います。(SHさん)
現役保育士です。頑張って資格取得を目指したいです。(KYさん)

今、保育士試験に挑戦中です。発達障害についてより深く理解したいと思い、この講座を受けようと思いました。(URさん)
長年保育補助の仕事をしてきましたが不適切保育を身近に感じ自分ならもっと子どもに寄り添った保育が出来るんじゃないかと思って保育士資格を取得しました。そして職場での発達障害児への支援を見ていても専門的な知識を待つ職員もいなく対応に苦労している様子を見て知識の必要性を強く感じたことと自分自身もう一歩踏み込んだ知識を身につけたいと思ったからです。(YKさん)
保育所で働く8年目の保育士です。気になる子、特性のある子の「生きづらさ」をその子はもちろん家族への支援を通して解消していきたいと思い、支援に繋がる知識を持ちたいと受講したいと思いました。(TAさん)
私は、保育園で子育て支援員としてお仕事させてもらってます。気持ちの切り替えが苦手な子などに、力になりたいと思い受講し、資格を取得して仕事に活かしたいです。(YYさん)
私は、保育士として6年目となります。実際保育園の中には、気になる子や発達障がいのお子様がいらっしゃり、関わり方をどうすべきなのか知りたいため、この講座を受験してみようと思いました。自分のスキルアップにつながると思い頑張ります。(HAさん)
私は小学校の支援員として3年目になります。専門的な知識を身につけて子供達や保護者の気持ちに寄り添えるような支援をしていきたいです(MNさん)
知的障害者施設で働き20年になります。今は事情があり退職しましたが自閉症専門施設に勤務しており、対応の難しさを改めて感じました。この先再び障害分野で勤務すると思います。発達障害児者への支援のスキルを向上させたいと思い受講を希望しました。(MEさん)
加配保育士を担当した事で、深い知識の必要性を感じました。(DYさん)
私は放課後児童クラブで15年支援員をしています。最初の頃に比べて指導の入らない子どもや、乱暴が酷く目が離せない子どもが増え支援に悩む事が増えてきました。そういう子どもを少しでも理解し、子どもが困っていることや不安なきもちに寄り添ある支援になりたいです(IKさん)
クラスの発達クラスの発達障害児の対応をより適切にしたいと願っています。(ONさん)

現在いる職場で少しでも素人ではないアプローチができるればと思います。(IMさん)
こども園で働いています。自信を持って保育できるよう学んでいきたいです。(OKさん)
こどもたちの毎日が笑顔で溢れますように。保育士としてその一助を担っていけるように頑張ります。(KHさん)
児童発達支援事業所での勤務が5年目に入り、自身の知識不足を日々感じていました。お子さんたちの力を引き出す事ができたらと思い受講を決めました。(KTさん)
現在保育園で保育助手として働いているが、ちゃんと胸をはっていえる資格がほしく、数年前から悩んでいたが、加配につく事も多いためもっと力をつけたいと思い受講することにしました。(HHさん)
子どもたちの悩みやつまづきに最大限寄り添えるような支援者になりたい。(YMさん)
様々な子どもがいきいきと過ごせるように、子どもの気持ちに添えるような保育士を目指したいです。M・F(FMさん)
保育園で補助として働いています。サポートが必要な子をより理解し環境を整えたりできたら良いなと思い受講を決めました。(NMさん)
私は保育園で働く保育士です。発達障害のお子さんや保護者の方への支援を学び、日々の保育に活かしたいと思っています。(KTさん)
私は私情により大学を途中で退学しました。現在は中学校で生活支援員として働いていますが、在学時取る予定だった免許等も取れず今の職場で生徒に関わり切れず、悔しい思いをしました。そのため少しでも子供たちの心の近くに寄り添えるようになりたいと思い、受講を決意しました。(KEさん)

私は保育士18年目です。私が勤める保育園でも発達が気になる子や診断がつく子どもが増えてきています。保育園・クラスという仲間の中で子どもたち一人ひとりが安心して過ごせるように、私自身の学びを深め、保育を深めるために受講をしたいと決意しました。(KKさん)
公立保育所で勤続25年になります。近年、発達が気になる子どもさんが増え、そんな子ども達や保護者の方にもっと専門的で具体的な知識を持って寄り添っていきたいと思い、資格取得を目指す事にしました。(ASさん)
幼稚園で預かり保育を担当しております。年々個々に沿った保育を求められることが増え学びの必要性を感じております。(SYさん)
保育士16年目(独身時9年。育児が落ち着いてから7年。)です。いろいろな子どもや保護者と関わる中で、もっと自信を持って保育出来るよう、実力を高めたいと思い、受講することにしました。(KYさん)
放デイで無資格で働き始めましたが、先日保育士資格を取得し、良いタイミングなので同時に支援士の資格も取ろうと思いました(YHさん)
保育士1年目なのですが、1歳児のクラスを担任していると三歳児健診に行くまでにも発達の凸凹が目立つ子どもたちが多く、その子ども達が日常の保育の中で苦手なシーンや事を楽しく過ごせる保育のやり方を知るために資格を取得したいです。(MKさん)
自分の気持ちを言えない子供に寄り添えるようになりたい(KYさん)
認定こども園で働いています。保育歴は15年です。娘のつまずきから発達障害の事について知るきっかけとなりました。今はパートとして働いており、クラスには、ASD、ADHDの子、グレーの子がいます。娘を含め適切な関わり方や対応を学びたいと思い、希望しました。いずれは、療育施設へ転職して働きたいなと思っています。(YKさん)
沖縄のとある離島に移住し、現在は適応指導教室にて不登校サポート指導員を行っています。教員歴も15年ほどですが、昔に比べると発達障害と言われる子どもたちが増えており自分たちの施設にも発達に障害を抱える子どもたちが多数在籍しています。やはり、発達障害を抱える子どもたちが「不登校」になりやすい現状があるとわかりました。そこで、さらに専門的に学び今後のサポートに活かしていきたいと考えています。(OHさん)
教育現場から離れて8年経ちました。特別支援に今まで携わってきて、もう少し知識があればと思ったことが何度かありました。現場に戻る前に知識を少しでもつけて子ども達に接することができるようになりたいです。(WKさん)

放課後等デイサービスで、2年間指導員として働いています。2025年4月から放課後等デイサービスに就職します。子どもの未来が少しでも明るくなるように知識を蓄え支援出来るようにする為、資格取得に向け全力で頑張ります。(KKさん)
こどもが自閉スペクトラム症の診断を受けていて、悩みながら手探りでいろんな療育期間の手を借りながら子育てをしています。もっと良い対応を知りたい、そして私自身もう少し子が大きくなったら児童指導員としての仕事に興味を持っているので是非資格を取得して自分の子どもとこれからの人生に活かしていけるきっかけになればと思います。(MMさん)
私は元保育士の三児の母です。1番上の子が発達支援のお世話になり、発達障害について色々先生と相談したり思考錯誤して付き合ってきました。また、2番目3番目と子どもを育てて行く上で発達障害の話を聞いたりしてきました。その事で復職する時は気質で困ってる子やそれで悩んでる保護者の方をサポートできる仕事をしたいと思って、スキルアップのため資格を取得しようと思いました。(TTさん)
学童で放課後支援の仕事をしています。扱いの難しい子どもたちの対応を学びたいです。(SNさん)
幼稚園で働いています。加配を必要とする子どもが増えてきて、もっと詳しく学びたい、障がいを持つ子どもたちに私たちが出来ることは何なのか、保護者対応など学びたいと思い申し込みました。(AYさん)
放課後デイサービスで働き始めました。子供達と接する中で支援の方向性が理解できておらずもどかしさを感じでいます。支援士の講座学んだ上で正しい知識を元に適切な支援をしていきたいと考えています。(MTさん)
現役幼稚園教諭です。クラスに発達障害の疑いのある園児の対応についてしっかり勉強し直そうと受講を決めました。また近年、支援の必要な子どもが増えています。他教諭への助言も出来たらと考えています。(TMさん)
私は保育園で働く6年目の保育士で、現在3歳児クラスの担任をしています。クラスにグレーゾーンの子がいて、より良い支援は何かと日々悩んでいます。この学習を通して、支援を必要とする子が、他の子と同じように生活するための支援方法を学んでいきたいです。(IRさん)
私は保育園園長を10年近くしています。近年、支援の必要な児が多く保育士が戸惑うことが多いので、経験プラス専門的な助言をしてあげたいと思い、一念発起で頑張りたいと思います。(NYさん)
放課後等デイサービスで働きます!子どもたちのことをより深く理解するためにがんばります。(OKさん)

子どもと関わる仕事に携われたらいいなと思ってます。(MAさん)
私には知的障害がある4歳の子どもがいます。独身の時から成人した知的障害のある方の施設で働いていた事もあり、現場で培った事を活かしながら子どもと接していますが、まだまだ理解不足、知識不足と感じています。この発達障害児支援士講座を通して、さらに知識を深めたい事と子どもに対する向き合い方も変わるのでは思い、受講を決めました。(MYさん)
私は幼稚園教諭として4年、保育士として8年働いたあと、介護福祉士として20年働きました。年明けから再び保育士として働くこととなり、その中で発達障がいのお子さんもいるとの話を聞きました。この機会にこの学びをすることで、職場の為、自分の為になるであろうと思い申し込み致します。(KKさん)
私は学童保育で働いています。より良い支援をしたいので、学びを深めたいと思います。(TSさん)
我が子と、周りの母子へ、役に立つことが出来ますように!(HYさん)
今後、放課後デイサービス等で児童指導員とてボランティア活動をやっていきます(FHさん)
親族の子供のために、発達障害についての理解を深めたいです。(KKさん)
訪問看護ステーションに勤務してます。発達障がいの子供達を支援してます。さらに知識を深めるために資格取得します(TYさん)
asdとadhdを持つ7歳になる息子がいます。児童デイサービスに勤めて5年目になります。自分も、息子も、関わる子供も未来が豊かになるように学びたいと思いました。(SYさん)
障害児の子を持つ母です!子供に寄り添えるように頑張ります(TMさん)

小学校で勤務しています。これからの指導にいかすことができればという気持ちでいます。(YTさん)
働きながら勉強は大変だけど、スキルアップと子どもたちが過ごしやすい環境を作る為に頑張るぞ!!(YMさん)
私は保育所で働く19年目の保育士です。今2歳児クラスの担任をしています。配慮が必要な子たちはその特性に合わせて決して同じ配慮が必要ではないとは認識していますが、どう心地よく過ごせていけるか日々葛藤しているところです。考えを広げていけるように受講しようと思いました。(WKさん)
保育所で支援児の補助をしています。保育士としての知識以上の専門性を習得したいです。支援士資格のあとは専門支援士を目標に取得をがんばります。(ISさん)
発達障害をはじめとする臨床心理学を学び、世の中から「発達障害」をなくす。(HAさん)
現在、こども園で働いています。加配の子も多く、もっと核心的なアプローチから支援していけるよう、しっかり学びたいと思います。(URさん)
すでに定年退職をした私ですが、現役時代にもっと療育の知識とスキルがあれば、適切な支援ができたのに…と振り返って後悔することがあります。今更と思われるかと思いますが「学び直し」としてチャレンジさせていただきたく申し込ませていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(MNさん)
幼稚園で働く加配保育士です。子供の気持ちに寄り添った対応が出来るように頑張ります!(OJさん)
公立保育園でパート保育士として勤務して10年になります。クラス担任ではありませんが、時々発達の気になる子への言葉がけや働きかけに戸惑うことがありこちらの講座で学びこれからの仕事に活かして自信を持って仕事をしたいと思います。(WMさん)
保育士です。毎年クラスに配慮が必要なお子さんがいます。日頃から、適切な配慮があればその子なりの伸びしろは増えるだろうな…と感じる事も多く、自分にその知識がない事を歯がゆく思っていました。今後、自信をもって子どもの可能性を引き出す保育が出来るようにと受講を決意しました。(SHさん)

教員です。通常級でも支援が必要な児童が多くいます。その子たちの事が少しでも理解できればと思い、申し込みしました。(OYさん)
私は、幼稚園で働く5年目の幼稚園教諭です。子供理解を深めたいです。(TNさん)
小学校で学校生活支援員として2年間ほど働いています。特性、障害のある児童を担当しています。しかし2年間勤めていてもいまだにどう対応すれば本人が成長できるのか、あの時はどうしたら良かったのかなどまだまだ知識が浅い部分があります。そのため発達障害児支援士という資格勉強を通していまよりも正しく知識を身につけ、接することができれば良いなと思い受講を決めました。(KHさん)
わたしは自治体で保健師をしています。職種としては、発達障害が疑われる幼児の経過を追い、早期に然るべき機関へ「つなぐ」役割が主です。しかし、同時に我が子への対応の仕方に悩む声を聞くこともあり、何か言葉かけをして差し上げたいと思うものの、その知識がなく当たり障りのない助言に終わってしまう力量不足を補いたく、受講を決めました。また、年中の息子も発達障害が疑わしく、親としての関わり方も学びたいと思います。(KAさん)
特別教育支援員を18年する中でもっと支援を必要な子供さんと保護者の助けになり寄り添っていきたいという気持ちが消えず専門に勉強をしたかった気持ちで申し込みしました。(AKさん)

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