
2020年に開講した『発達障害児支援士資格認定講座』。
2025年も、多くの発達障害児支援士が誕生しました。
発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんや幼稚園教諭の先生をはじめ、放課後等デイサービスの職員の方、福祉専門職の方、発達障害のあるお子さんの保護者、定年退職後に学び直しをされている方など、実にさまざまな方が受講されている講座です。
そして、講座を受講する際には『決意表明』といって、皆さんに受講にあたっての熱い想いを述べてもらっています。
今回はその『決意表明』の一部をご紹介します!
これから療育関連の仕事をするので、発達障害についての知識を深めていきたいです。(KMさん)子ども園で働いています。年々、発達障害児と関わることが多くなり、自分のスキルアップが必要だと感じる毎日です。発達障害児、その保護者の気持ちに寄り添える支援ができるようになりたいです。(SKさん)
児童発達支援施設で働いています。知識をもっとつけてプロになりたいです(SMさん)
定年間際の保育士ですが、発達障害児が年々増えているのを実感しています。しっかり学んで加配保育士としても働けるよう学んでいきたいとおもいます。(AMさん)
子ども発達障がい支援センターに勤める保育士です。自分の支援に自信をもって子どもたちに接していきたいです(SSさん)
認定こども園の園長をしております。様々な障害を持つ子が増えてきており、学び直したいという気持ちで取り組みたいと考えております。(UMさん)
自信をもって、適切な支援が提供できる保育者になりたいです。(AHさん)
私は特別支援教育に携わる者です。専門性を高めて子どもたちにより良い学びを提供したいです。(MFさん)
関わっていく子供達の為により知識を深めていきたいです!(IHさん)
勤めている幼稚園で発達障害の方がいるので正しい知識を身に付けたい(NYさん)

私は65歳ですが去年「幼保特例制度」で幼稚園教諭の資格を取得しました。問題を抱えている子に寄添い、支えたいと思って申込みしました。(SMさん)
児童発達支援で働いています。より深い知識を身に付け、子どもに寄り添った療育がしたいです。(TAさん)
保育士として勤めていましたが、昨年から育休を取らせていただいています。このお休み期間に何かスキルアップができればと思い受講しました!(MKさん)
私がノウハウを少しでも身につけることで、子どもたちの笑顔が増えていきますように。(ANさん)
発達で悩んでいる保護者と子供の関わりがうまく行くように働きかけることができるようにする(IYさん)
現在保育士への研修担当をしています。現場からのニーズも高いため、専門知識を身につけたいと思っています。(MYさん)
私は、保育園で集団行動の苦手な園児への対応に自信が持てません。この講座で発達障害児対応を学び、子供たちによりよいかかわり方ができる保育士を目指したいと思っています。(OMさん)
26年目の保育所保育士です。この10年はフリーとして幼児クラスで加配保育士として働いています。少しでも子どもが安心して過ごせるように、発達の助けとなる援助ができるように、この講座でスキルアップしたいと思っています!(KMさん)
療育施設で働く1年目の職員です。大切な時期の子どもに関わる自覚と責任を持つために勉強をしたいと思います。(OMさん)
子供が自閉症傾向の為、少しでも力になりたい。(YAさん)

私は保育園で働いている保育士です。保育をする中で発達の凸凹がある子たちと関わることがあり、もっとこうできたらいいのにと思ってもいい声かけが見つからないと言うことが多くありました。子どもたちが自信を持って生活できるような声かけをしたいと思い、今回講座を受講したいと思いました。また私の娘も発達障害を持っているので、家庭でも役に立つと思い娘のためにも頑張って勉強したいと思います。(WEさん)
子どもたちがより過ごしやすい時間を過ごせるような関わりをしたいと思いました。(HMさん)
知り合いがこちらで発達障害児支援士を資格を取り、自身が代表を務める雑貨店で地域の子供たちを受け入れている。私はそこでボランティアとして接しているが、素養があると言われた。現状子どもたちと接しているだけでもいいのかもしれないが、学び資格を有する事で子どもたちのご両親からも信頼されるよう邁進したいと思ったので、受講を決意しました。子どもたちとは心で通じ合い、大人とは肩書で信頼を得たいと思います。(KAさん)
保育園に勤務していて、加配保育を担当することが多く、自分のスキルアップと今の保育に役立てたいため、勉強したいです。(SYさん)
医ケア児を対象とした児童発達支援の現場で働く看護師です。我が子も発達障害があり、育児の中で経験したことを現場で活かせる場面も多いのですが、日々手探りの状態であまり自信をもって対応ができていないので、根拠となる知識を学ぶことでより自信をもって関われるようになれたら嬉しいです。(NYさん)
私は保育所で働く二年目の加配保育士です。児童養護施設や放課後等デイサービスも経験してきましたが、子どもたちに心地良く居心地の良い環境で過ごしてもらえたら良いなあと思う一方で、気持ちを共感できる同僚も少なく、自分の力不足を痛感している日々です。少しでも子どもたちの力になることができるよう学習する機会をいただきたいと思いました。k.k(KKさん)
私は現在、自閉スペクトラム症の子どもを育てています。また、日々子どもと接していく中で、ゆくゆくは療育の仕事に就きたいと考えるようになりました。こちらの資格取得を通して、我が子への育児はもちろん、療育の現場で働くためのスキルを学び、発達障害児がより幸の多い人生を送れるよう導いていける人間になりたいと思います。(SMさん)
保育所2年目の保育士です。グレーゾーンや発達障害を持つ子どもがどんどん増えていく中で、自分の知識不足を実感しつつ、専門的な部分まで学びたいとより思うようになりました。どんな特性を持った子どもにも自信を持って関われる保育士を目指したいです!(TFさん)
息子が支援級に通っていて、今後支援することに携わりたい(TSさん)
高校で教員として働き8年になります。発達障害に関する知識を体系的に身に着け、生きたスキルとして活用したいです。(FTさん)

私は、幼稚園で働く加配教員です。より良い保育ができるように頑張ります。(OKさん)
私は、子ども園で働く6年目の保育士です。グレーゾーンの子ども達と上手な関わりかたを学びたく受講したいと思いました。(KEさん)
放課後デイサービス・児童発達支援施設で働く4年目の保育士です。子供たちに寄り添いながら、その子に合った対応をしていきたいと思うのですが知識不足を感じでいます。こちらでしっかりと学び、子供たちや親御さんの困り事を少しでも救うことができたらと思っています。(KHさん)
いつか勉強しよう…やっとお尻に火がつきました!!(KSさん)
児童発達支援事業所で働いて4年目です。子供達を実際に支援していく中で、疑問を抱くことが多くモヤモヤしてました。心理学的に論理的に理解したいと思い調べていたところ、本資格を見つけました。勉強を通して、資格も取れたら今後の支援に役立つと思い申し込みを決心しました。(MMさん)
私は、社会福祉士としての専門的な知識と技術を身につけて、子どもと関わる仕事に就くために日々勉強している大学生です。発達障害について学びを深め、将来活かせるように頑張ります!(TNさん)
私は認定こども園で15年働いている保育士です。今まで様々なお子様を見てきて、その子どもに合った保育、接し方、援助を心掛けてきました。長年保育士をしており、経験は積んできているので子どもたちの特徴を掴み、その子に合わせた援助を見出すことも得意です。ただ、発達障害を持った、または持っているかもしれない保護者の方の不安な気持ちにもっと寄り添ってアドバイスができるようになりたいと思い申し込みました。(UTさん)
児童発達支援センターで保育士として2年目になります。保育園に10年勤めて異動になり知識不足から、毎日の療育に自信がない日々を送っています。発達障害児支援士を取得して、自分のスキルアップに繋げたいと思います!(NIさん)
学校の指導補助員で役立つように勉強します。(YMさん)
私は児童発達支援事業所で指導員として働き始めたばかりです。集団での支援や個別支援を行う中でお子さん一人一人の特性を理解しその子に合った支援を日々考えなければなりません。この講座を受講し知識やスキルを身につけて自信に繋げていきたいと思います。(SNさん)

育休があと一年になったので、資格を取り自信をもって復帰できるようにします。(MSさん)
以前からボランティアでカウンセリングをしてきました。3年のカウンセリング養成講座の中で、いろいろな勉強をしましたが、発達障害の勉強も3か月しました。その後、いろいろな場面で子供であれ大人であれ、発達障害で生活に支障のある方、クレーゾーンも含めて多くの方を見て来ました。少し、時間に余裕ができたので基本的なことを学びたいと思います。これからもボランティアとして多少なりともお役に立てたら嬉しいです。(HYさん)
放課後等デイサービスで働いています。こんな時どうしたら?と思う事が多いので新たに学んでいきたいとおもいました。(TMさん)
小学校で勤務しております。支援学級の担任をしていますが、より精度の高い支援をしたいと思い、申し込みさせて頂きました。(ANさん)
ASD、ADHDの息子がいます。そのため発達障害のことを学び、子育てに活かしていきたいと思っています。よろしくお願いします!(WSさん)
多機能型事業所で児童発達支援管理責任者をしています。知的障害分野では長く働いていましたが、ほぼ重度の知的障害の方々の支援で、発達障害に関する知識もかじった程度なので発達障害児支援士の勉強を通して理解を深め、子どもたちのため、現場の職員に知識を共有するために頑張りたいです。(YNさん)
子どもが重度知的障害と自閉症があります。私が療育現場で息子や息子と同じようなお子さんに適切な支援をしていきたいので、資格取得に努めます!(HMさん)
放課後等デイサービス事業所にて支援2年目を迎え一層の学びを深めたいと考えています(HHさん)
幼稚園での加配保育士の勤務を経験し、この春から児童発達支援センターで働く決意をしました。一からのスタートなので、少しでも自信に繋がるよう受講を決意しました(SYさん)
児童養護施設で働くことを夢見て、頑張ります!(SMさん)

私は、保育園で働く中で何度か加配保育士として、また、所謂グレーゾーンと呼ばれる子どもたちと接してきました。今回担任を外れ、加配保育士となることが決まり、これまでよりも知識を深め、日々の保育の中で生かしていきたいと思いました。また、今後は療育施設での就業にも挑戦してみたいと考えています。そのため、しっかり学びを深め、実践に役立てていけるよう努力していきたいと思っています。(SMさん)
私は朝番・遅番で約5年目の保育士です。福祉に興味があり、社会人大学で精神発達や発達障害について学びました。しかし、深く学ぶ内容ではなかったので、更に学びを深めたくなり、受講することにしました。(NYさん)
野外保育の保育士、こどもの居場所をつくるスタッフとして働く、4年目の保育士です。認可保育施設への入園を断られた支援が必要な子どもたちもいます。また、春から中2と小5になる姉妹の母です。2人とも現在不登校で、居場所や学び場に悩みながら毎日を過ごしています。子どもたちとの関わり方を学ぶため、また、彼女たちの今過ごしている時間をより良いものにするために、まずは自分の学びを深めたいと考えました。(OAさん)
仕事に生かしたいので受講します。一人一人に合った援助を学びたい。(SYさん)
幼稚園で働く7年目の支援員です。主に自閉症児や発達に遅れのある幼児の加配をしていますがきちんと学び仕事に活かしたいと思っています(YYさん)
発達障害支援を詳しく勉強したく、申し込みます(KSさん)
児童の育成に関心があり、本講座の受講を決めました。(ITさん)
今、私は保育士として働いています。昔と違い、発達に問題がある子どもが、多いと感じております。保育の中で2名ほど気になる子どもがいる為、こちらを受講しようと考えました。(FEさん)
放課後デイサービスで支援員として11年目くらいになるので記憶力があり知識として蓄えられる間に資格を取り仕事に活かしたいと思っています。(KAさん)
教員をしていますが、将来を考え障害に関わる勉強をしようと考えました。(IHさん)

看護師でダウン症児の母です。子供の障害を機に、今後障害児と関わる仕事への転職を考えている為資格取得したいです。(IMさん)
8年目の保育士です。今年度のクラスに自閉スペクトラム症の子がいるため少しでもその子のためになれたらとおもっています。(MEさん)
子どもに寄り添い、適切な支援をしていきたい(YSさん)
言語聴覚士として10年近く発達障害に関わってきましたがより良い指導、支援ができるように改めて学ばせていただければと思います。(HJさん)
放課後等デイサービスでアルバイトをしている学生です。子どもの気持ちに寄り添えるよう障がいに関する理解を深めたいです。(HYさん)
放課後等デイサービスで3年半ほど働いていた保育士です。現在は退職していますが、来年度、児童発達支援事業所を立ち上げ予定です。より良い支援を行えるよう、経験だけでなく専門的な知識をより深めていきたいと思い受講を決めました。(NIさん)
支援教育サポーターとして基礎を学びたい。(YMさん)
現在、児童発達支援、放課後デイの事業所に勤務しております。子供たちの個性を大切に、ひとりひとり違う特性に合わせた支援、ご家族へのサポートができるようになりたいです。深く学ぶことで知識とスキルを上げて子供たちの将来に繋がる支援を提供できるようになりたいです。(TEさん)
現在ゼミで発達心理学を学習しております!大学での学びだけで終わらせるのではなく、資格の勉強も通して今後の活動に活かしたいです!(TNさん)
私は児童養護施設で働く6年目の保育士です。発達障害について深く学びたいと思い、勉強して同時に資格を取りこれからの保育業務に活かしていきたいと思います。(AAさん)

ASDの夫ADHD、ASDの高校生ASDの小学生家族みんな特性持ちで関わり方で悩む毎日です。パニック時の対応、パニックにならない声かけや接し方、特性への寄り添い方など学びたいです。家族みんなが穏やかな毎日が過ごせるように頑張ります。(THさん)
放課後等デイサービスで7年目になります。キャリアアップの試です。(NNさん)
私は、新卒で幼稚園で働き始めて3年目になりました。子どもたち、保護者の方に何か少しでも尽力していきたいです。(TYさん)
放課後等デイサービスの児発管をしています。障害について再度学び、従業員に伝えていけたら良いなと思っています(MKさん)
発達障害を持つこどもが少しでも生きやすくなるよう支援の仕方を身につけます。(KBさん)
保育園で働く保育士三年目です。支援が必要な園児がいますが、他害などの問題行動になかなか上手く対応できずにいます。園児の気持ちを汲み取り対応できるように専門的な知識を身に付けたいと思っています。 (UTさん)
私は、子どもと関わる仕事は22年のけいけがありますが、加配保育士としては1年目の保育士です。専門的に発達障害についての支援の方法を身につけたいと思います。(KYさん)
発達障害のお子さんの気持ちが少しでも理解できるように、しっかり勉強したいと思います。(AYさん)
保育園勤務3年を経て、療育で働き始めました。子ども一人ひとりへの関わり方、保護者支援に、自信が持てるように知識を深めたいです。(TMさん)
子どもたちのために出来ることを探し続けこれからも保育士として子どもたちの成長に関わり続けたいと思います。(OTさん)

子ども達が過ごしやすい環境を作れるようにがんばります(NIさん)
保育士です。気になる子がクラスに何人もいる状況の中、今まで様々な研修に参加してきましたが、子どもは1人1人違い、その対応に苦労してきました。発達障害の基本的な事はわかっているので、さらに知識や理解を深めて、この道のスペシャリストになれたらと思っています。民間資格とはいえ、履歴書にも記載出来る資格であり、力をつけて、これからに生かしていきたいと思っています。(SYさん)
保育教諭です。加配担当はしていませんが、グレーゾーンの子ども達との関わりで日々考えさせられます。どのように関わってあげればよいのかよい方法を知りたくて受講をきめました。はないかとげれば(NMさん)
発達障害児に関わる仕事を始めます。事前に発達障害についての理解を深めて対応したい思いです。K.S(SKさん)
訪問看護師です。精神科特化のステーションで勤務しております。児童思春期についてのご相談も多く、ご本人やご家族支援のために本講座での学びを是非に活用していきたいと考えました。(HYさん)
私は北九州市で子ども向けのお金の塾の講師をしています。発達障がいのあるお子さんも安心して学べるよう、発達障がい児支援士の資格を取得し、専門クラスを新設。安心できる環境で「生きる力」としてのお金の学びを届けたいです。(MRさん)
私は今放課後等デイサービスで児発菅として勤務しております。もともと保育士で児童発達支援に興味があり、今年8月から新事業を立ち上げ、多機能事業所として児童発達支援も始めることになりました。保育関係に15年、放課後等デイサービスで9年、学びを得てやっと児童発達支援に携わる事ががでこるので、その為にも講座を是非受けたいと思っています。(TYさん)
息子たちと自分が生きやすいように、そして少し社会のお役に立てるようになれたらもっと嬉しい!(NAさん)
訪問看護ステーションで作業療法士として働いています。自閉症児の母でもあります。小児のOTの事業を行い、悩みを抱えるご家族の思いに寄り添うとともに、困りごとへの対応ができればと思い、知識や増やしたく決意しました。(IKさん)
発達障害の色々な子どもたちと保育の中で関わってきましたが、もっと一人ひとりに応じた対応や配慮ができるようにスキルを上げたいと思ったからです。(OYさん)

私は特別支援教育支援員です。落ち着きのない生徒2人との関わり方に日々悩んでいます。生徒理解を深め、寄り添った支援をしたいと思っています。なるべく早く学んだことを生かせるように頑張ります。働きながら学べる方法を色々調べた結果、貴社の講義が今の私に一番合っていましたので申し込みをしました。 (NMさん)
保育士のスキルを高めたいと思い受講を考えました。(UTさん)
私は、小学校の知的障害特別支援学級で担任をしています。子たちの「問題行動」の理由を知り、適切な対応をしてあげられるようになりたいです。(KYさん)
放課後等デイサービスで働いて10年目になります。昨年他店舗に異動になり新たに関わる子供たちも増え、今までのアプローチの仕方では難しい場面が増えてきました。まだまだ引き出し不足なのと、節目の年に新しいことに挑戦してみたくなり色々調べていた所こちらの資格を見つけました。久しぶりの勉強と資格取得に不安な気持ちもありますがワクワクもしています!今年中に取得し自分の自信に繋げたいと思います!!(TMさん)
発達障害の有無に関係なく、子ども達の支援の仕方で困っていることを少しでも解決できればと思い、受講したいと思いました。(KTさん)
解放の場作りをしたいために資格を取りたい(NKさん)
私は認定こども園で働く4年目の年長児担任です。クラスの中に障害をもつこどもや、障害に近いこどもとと接していく中で、どのような言葉がけや援助が子どものためになるんだろうと悩むことがありました。この講義を通して少しでも理解し、実践に繋げられるようにしたいです。(SHさん)
現在、特別支援自閉情緒学級の担任です。興味のない事に全くやる気のない児童や、切り替えができない児童なに毎日悪戦苦闘しております。児童理解を深め、お互いに楽しく過ごせるようにスキルを身に付けたいと考えています。(OEさん)
私は、保育所で、加配保育士として、自閉症児と1対1で関わる保育を任されています。こちらを学んで、本児にとって過ごしやすく、また適切なかかわりが出来るようになりたいです。(KMさん)
幼稚園で保育補助として働いています。年々気になるお子さんが増え、対応も難しくなっています。日々の保育のヒントになればと受講を決めました。(THさん)

このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。


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