雑誌『プレジデント』に55レッスンが取材されました!

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こんにちは、55レッスンの生田です。

療育55段階プログラム(55レッスン)は、「発達障害児のための通信教材」として開発されました。

発達障害児の教育に60年以上の歴史のある学校法人武蔵野東学園の協力により長年の支援ノウハウが体系化されている

プリントやカード教材とリンクした「指導書」が充実しているのでご家庭で取り組みやすい

担任制でご家庭を丸ごとサポートするお子様のため、そしてご家族のための講座である

市販のプリント教材とは大きく異なる家庭療育が実現できる

そして、四谷学院の55レッスンは、発達障害児向けの民間サービスの草分けとして取材を受けてきました。
新聞各社にも何度も取り上げられています。

そして今回は、雑誌『プレジデント』(毎月第2・第4月曜日発売)の取材を受けました。


テーマは、「大手塾が発達障害向けの事業を始める理由(仮)」です。

弊社、常務のインタビューからスタートしました。

55レッスンの教材も実際に見ていただきました。やはり、現物を見てもらうと「こうですよ」と説明するよりも早いのです!

学校や公共の支援サービスもありますが、民間だからこそできることや55レッスンの開発への想いなど、インタビューしていただきました。
記者の方から、
「取材を進めていく中で感じたこととして、やはり学校の現場の先生たちが特に資格もない中で支援学級の担当になっていくというのが、大変なのではないか、ということですね。」
とのご感想もいただきました。
学校や園の先生、保育士や指導員、保護者の方など、子どもたちを支援していく方たちのためのスキルアップ・サポートも不可欠だと私たちは考えています。

雑誌掲載日が決まりましたら、またブログでもお知らせいたします!

四谷学院の発達支援講座について、詳しくはホームページをご覧ください。
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