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文章が読めないことの背景にある苦手さ

  公開日:2017/08/24
最終更新日:2018/02/23

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは。四谷学院の療育通信講座、ブログ担当のnecoです。

今回は、「文章が読めない」ことの背景にある苦手さを考えてみましょう。
 
ひらがなの読み方を一通り覚えた小学校低学年~中学年あたりから、

「問題文が読めない」というご相談が増えてきます。
 
「読めない」にもさまざまな様子があり、

一文字ずつぎこちなく読むのか、

長文になると止まってしまうのか、

何度も同じところを繰り返し読んでしまうのか、

読んでも内容を理解できないのか、、、

などなど、具体的に状況を把握することが欠かせません。
 
一般的に、問題文が読めない背景には、以下のような点に弱さがあると考えられています。

・目の動かし方

・読んだ内容を一時的に覚えておきながら先を読み進め、
既に読んだ内容と新しく読んだ内容を統合して理解していく力

・複数の情報を頭の中でまとめて解釈する力

・文字を正しく読み取る力

・読んだ内容を頭の中でイメージする力

・文法や単語の理解

・集中を維持する力

など

 
お子さんが文章を読めない原因がどこにあるかによって、

どんなサポートをすれば良いか変わってきます。
 
誰かに「読めない」を相談する時には、

お子さんが具体的にどんなところでつまずいているのか、

上の一覧を参考にしながらぜひもう一歩、

お子さんのご様子を丁寧に見つめてみてくださいね。
 
それでは、また。
 

 
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お子さんの日々の学習中のご様子を記録していきます。
 
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