お子さんたちにとって、待ちに待った夏休みが近づいてきました。
一方、先生方にとっては、1学期を振り返るための大切な期間とも言えそうですね。
ご自身のクラスには、どんな課題が見つかったでしょうか?
・友達にすぐに手を出す子がいる
・授業中に歩き回る子がいる
・忘れ物が多い子がいる
・授業についてこられない子がいる
・授業中に歩き回る子がいる
・忘れ物が多い子がいる
・授業についてこられない子がいる
クラスの課題を考えた時、こうしたお子さんの存在が頭に浮かぶ先生も多いことでしょう。そして、「どんな風に指導していったらいいだろうか?」と悩まれている先生もいるかもしれません。
そこで今回は、クラスづくりにおいて大切な考え方を動画でご紹介しています。
「2学期からのクラスを変えたい!」というあなたへ。
ぜひこの動画をご覧いただき、子どもたちへの支援に活かしてもらえると嬉しく思います。
四谷学院の「発達障害児支援士資格認定講座」について、詳しくはHPをご覧ください。
このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。
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