2020年に開講した『発達障害児支援士資格認定講座』。
2023年も、多くの発達障害児支援士が誕生しました。
発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんをはじめ、幼稚園や小学校の先生、支援施設で働かれている方、発達障害のあるお子さんの保護者の方、定年退職後に学び直しをされている方など、実にさまざまな方が受講されている講座です。
そして、講座を受講する際には『決意表明』といって、皆さんに受講にあたっての熱い想いを述べてもらっています。
今回は2023年度版として、今年受講された方の決意表明をご紹介します!
過去の決意表明は以下からご覧いただけますよ。
発達障害児支援士を目指す!受講生の決意表明をご紹介します【総まとめ】
「発達障害児支援士資格認定講座」を受講される方の決意表明をご紹介します。 発達障害児支援士資格認定講...
それでは、さっそくどうぞ!
インクルーシブ教育が導入され、個々のニーズに応じて適切なかかわり方ができる教員のスキルが現場では求められている。子どもが自己有用感や自己肯定感をもち、自分の良さに気づいて、それを伸ばしていけるように本講座を通して学びを深め、実際の学校現場で活用していく中で、自分自身も成長していきたい。(OYさん)小学校教員です。25年以上働いていますが、ここ数年特別支援学級のお子さんたちを指導する機会が増えてきました。これまで全く特別支援についての勉強をしてきてないため、その必要性を強く感じるようになりました。(TSさん)
現在、教育領域での仕事に携わっておりますが、発達障害に関する相談や発達障害のお子様、保護者様に対応する機会が年々増えており、対応について、一からしっかりと学びたいと思っています。(THさん)
私は、インターナショナルスクールで働いている保育士です。発達障害児への関わりを勉強し、ステップアップします。(MAさん)
教員免許を取得予定です。近年、発達障害児が増加傾向にあるということで、そのような子どもたち良いところを伸ばしてあげられる実践的な方法を学びたいです。(MAさん)
幼稚園で非常勤勤務をしております。様々な幅の広い保育が今必要とされています。一人一人に合った関わり方を勉強したいと思い受講を希望しました。(ASさん)
私は還暦を迎えた昨年、保育士試験に合格しました。保育所での代替保育補助勤務を6年間やっていました。発達障害の子どもと向き合う事も多く、自分の子育て中には経験してなかった事ばかりで理解が出来ず、どう接していいのか正解がわかりません。この講座で少しでも子ども達を理解できるようになりたいと思い、受講を決意しました。(SYさん)
海外で児童支援の仕事をしています。スキルアップしてより良いサポートを提供していけるようになりたいと思います。(KAさん)
特別支援といわれた頃から、インクルージブ教育、合理的配慮などの研修を受ける中で、もっと自分がブレずにあらゆる方法を学びたいと思い、この講座を選びました。(SAさん)
小学校で勤務しています。個性豊かな子どもたちに、もっと寄り添える教員になりたいです。(HYさん)
特別支援学級の担任を辞めて今は放課後等デイサービスで働いています。確かな知識で子どもの役に立つ支援者になりたいです。(R.I)(IRさん)
小学校教員です。育休中に勉強がんばるぞ!(TMさん)
学習支援が必要な娘の母親です。今後のサポートのためにも知識を身につけたいと思っております。(KMさん)
クリニックの事務長としてより専門知識を生かし患者対応にあたることや夫の支援に役立てたい。(SMさん)
放デイ、児発で児童指導員として働いています。実践と理論をつなげる学びを手にしたいと思って受講を決意しました。深く、楽しく勉強していきたいです。(KTさん)
中学校教諭から小学校教諭になり、2年目になりました。しかし、クラスにいる子どもとの関わり方に難しさを感じるようになりました。発達障害を抱えている子への自分の知識の少なさや対応力の低さに悩んでいます。なので、受講をきめました。少しでも現場で生きる知識を身につけたいです。(KYさん)
私は保育所に働く30年目の保育士です。配慮児の気持ちを理解し、関わり方や援助の仕方を学び現場に活かして行きたいと思います。(S.A)(ASさん)
学校の教員として必要を感じ特別支援教育について学んできました。一度それらを体系的に学び直したいと考え受講を決めました。(IKさん)
保育補助で、保育士試験合格したばかり!絶対資格を取得し、子供と向きあう力をつけ、自信をつける。一番は自分の娘の為。(NMさん)
児童発達支援事業所と放課後等デイサービスの複合型施設で働いています。もうそろそろ6年目になりますが、知識量に自信がありません。この資格をとって自信を持って保護者の方にお話しできるように、今よりもっと信頼していただけるようになりたいです。(MYさん)
幼稚園6年勤務、現在保育園5年目の保育士です。現在加配児の補助につくことが多く、様々な方法を試している。不安な事が多いいので、学びを深めよりよい保育をしていきたい。また他の職員へも教えてあげたい。(OAさん)
発達障がい児の父です。離婚して現在は子供と一緒に生活していませんが、発達障害への理解を深めて子供の将来に役立つ知識を得たいと思い受講を決意しました。(KTさん)
私は理学療法士です。小児分野に興味があります。それをふまえた転職も検討中ですのでやれることはやっておきたいと考えています。(HMさん)
発達障害の子供に十数年前から関わりはもっていたが、当時は専門医師も少なく情報を得ることは難しかった。学童保育の職場では発達障害の症状が有りながらも診断がつかないグレーゾーンの子供が多くいると感じるが、それぞれに症状も違い、どの様に対応したら良いのか悩んでいる。この講座を受講し発達障害について最新の情報や知識を学び子供たちが穏やかに生活していけるよう関わりたいと思う。(KKさん)
小学校教員です。発達障害の児童にどのように指導したらよいか模索中です。彼の気持ちに少しでも寄り添いたいです。(SIさん)
子どもの理解を深め、子どもたちがより自分らしく安心して過ごせるよう学んでいきたいです。(SMさん)
元保育士で、現在グレーゾーンの息子を育てている一児の母です。発達特性をもつ息子を育てる中で、自分の知識の無さを痛感。?心に余裕をもって日々息子に関わり、学校や日々の生活の中で息子が直面しているしている困難さにどう対応していけばよいのか考えていきたい。?今後自分の経験を生かして、同じように悩んでいる保護者の方々やお子さん達の心に寄り添う何かがしたい。という思いがあり、この度受講を決めました。(YYさん)
放課後等デイサービスで仕事をはじめて5年になります。これまでたくさんの子供たち、親御さんをみてきました。今よりもっと知識を身につけ、悩みを聞いたり、今後のことを考えたり、少しでも手助けがしたいと思い、受講を決めました。子供たちの笑顔は宝物です。幸せだと思える時間を提供したいと思っており、そのためにはもっと色々なことを勉強したいと思いました。よろしくお願いいたします!(OEさん)
職場で障害を持った子供達と一緒に時間を過ごす事によってもっと理解をしたいと思いました。自分がこの資格を取る事によって子供達の保護者に安心と自信を貰えると信じてます。(KAさん)
障害児者施設で働く保育士です。障害児保育についてきちんと学びたいと思い、受講することに決めました。(TSさん)
私はこども園で配慮がいる子の担当についています。学生時代に発達障がいの方とお出掛けしたり関わるボランティアの経験がありましたが、未就学児で行事等がたくさんある日々の集団活動の中でどのように援助していけるかきちんと学びたいなと思って講座を申し込みました。(KAさん)
様々な子どもたちの気持ちを汲み取れるよう、保育士としてステップアップしたいです(KKさん)
資格を取って児童発達支援事業所で働き子供たちと成長したい。(ANさん)
保育士資格取得後、長年専業主婦をしておりました。子どもが大きくなり、発達支援に対する興味が膨らんできましたので、就職活動の前に資格取得をすることで、自分に自信を持ちたいと思いました。(NSさん)
私は発達障がいセンターで働いています。しっかり基礎を勉強したいです。(IMさん)
私は、普段海外で子供達に日本語を教えています。子供達と関わった中で凸凹の関係でやり方が合わない子や、嫌々または大変そうに日本語を学んでいる子を息子を含め何人もみてきて、自分に何かできないかと思いこの講座を受講しようと決めました。いろんな子に寄り添える支援士になります。(SSさん)
保育士で10年以上勤務してます。支援の必要な子どもが多いクラスを任せてもらうことが多く、経験と共に理解を深めていっていますが、保護者の方や職場仲間と話をする際に、自分の言葉に責任や自信を持つべく、資格取得に挑みます!(TSさん)
支援センターに勤務8年目になる保育士です。本講座で学んだ事を子ども達に返していきたいと思います。(MEさん)
保育園を退職後、子ども園で保育補助として働いて7年になります。加配のお子さんと関わる中で自分の関わり方がお子さんにとって良いものか疑問に思い受講してみようと思いました。また私の娘が発達支援級に通っているので家庭でも生かしたいと思います。(UMさん)
私は?保育園で働く4年目の保育補助です?保育士の資格を取得し、さらに?色々な知識を習得したいと思います?(YMさん)
私は保育所で10年働いていました。今諸事情で休職しているのですが、その期間にこちらの資格を習得し、少しでも発達障がい児に寄り添える保育士になりたいと思っています。(WYさん)
発達障害児、健常児分け隔てなく、子どもたちの声にならない声に耳を傾け、受け止められるよう支援士資格を受講します。(FNさん)
資格を取得し、子どもと保護者の支えとなりたいです。(MKさん)
保育士1年目の新人です。どんな子にも対応できるようになりたいです。(OEさん)
大学院卒業後の就職に向け、最近放課後後デイサービスでのボランティアを始めました。そこで、発達に遅れのある子どもたちと関わり、より適切な関わり方を専門的に学びたいと考えるようになりました。この資格を取得して、将来は児童指導員として働けるよう、頑張りたいです。(KSさん)
保育園で働いています。先生たちの大変さを少しでも助けたいと思っています。(YMさん)
T.M働きながらの資格取得なので、最後まで諦めず頑張りたいと思います。(TMさん)
困っている子供たちが生活しやすい環境を作り、ひとりひとりに寄り添える支援が出来るよう学びたいと思います。(SYさん)
自宅で幼児教室を開き10年経ちました。近年、発達支援が必要と感じる子ども達が増えたと感じています。現に当教室にも数名在籍しており、そういった子ども達に、またこれから迎え入れる子ども達に、より適切な指導ができるように。そしてご家族のサポートができるようにと、受講を決意いたしました。(SMさん)
自分のやりたい事、興味のある事がわからない状況の中、資格一覧を見ていて目に留まるぐらい興味をひいたものだったので、実際に勉強をしてみようと思ったからです。(YYさん)
保育園で働く1年目の保育士です。今持っているクラスに支援児がおり、来年も担任になるために発達障害について詳しく学びたいと思いました。(FNさん)
私は、児童発達支援、放課後デーで働いています。より良い支援が出来るように頑張ります(YHさん)
手助けをしたいと思い、講座受講したいと思います。(NTさん)
短大を卒業し、保育園に就職してから保育以外の仕事はしたことがありません。保育経験年数は15年以上ですが、保育士になったばかりの頃に比べると今は気になる子や発達障がいの子が増えているのを実感しています。これからも保育以外の仕事は考えていませんので、これからもより深く保育という仕事に携わっていくために、今回発達障害支援士の資格を取ろうと決意しました。しっかり学び、丁寧な保育をしていきたいです。(FMさん)
園で困っている子ども達、これから出会う子ども達の為、しっかりこちらで学び、その子にとって1番よい配慮が出来たらと思います。(TEさん)
私は、保育園で働く17年目の保育士です。更に保育士としてのスキルアップを目指し頑張っていきたいと思います。(SKさん)
困っているこどもが、困らないよう手助けをし、ありのままの自分で入れる社会を目指したい。(OMさん)
企業型保育園で働いているのですが、加配が必要な園児が多数在籍している為、寄り添える保育方法を学びたいと思い受講を希望しました。(SRさん)
私は保育士としてパートですが働いています。困り感のある子どもについて専門的な学びが必要な子どもへの関わりが年々増えているように感じていました。役に立つ知識を身につける事がその子への安心感になるはずだと思うので今回受講を決めた次第です。(OSさん)
私は保育業界で働く16年目の保育士です。発達凸凹さん達と関わる中で、もっと療育の事を学び子ども達の困りを減らしていきたいと思うようになりました。保護者支援も含め、療育的支援をより深く学び現場で活かしていきたいです。(TRさん)
幼稚園で働く特別支援加配の教諭です。来年度も引き続き支援を必要としている子どもさんを受け持つために勉強したいと考えています。(SHさん)
保育士であり、発達障害を持つ子の保護者でもあります。”子どもの気持ちへの理解を深めたい”という思いでいっぱいです。(SYさん)
なぜか職場や自分のまわりに発達障害のかたが多くいて、理解を含めたい強く思っています。。(FMさん)
私はこども園で働く17年目の保育士です。以前から興味のあった発達障害について、その子への支援について深く学びたいと思い、受講を決意いたしました。発達障害を持った子が過ごしやすい環境を作れるように、しっかりと学びたいと思います。(MAさん)
子供たち一人ひとりに寄り添い、その子らしい生活ができるように支援する!(MTさん)
こども園で働くパート保育士です。場面が変わる度に不安からかイヤイヤしたり泣き叫んだり保育士に手をあげてしまう子の対応が分からず本を読んでも周りに相談しても解決できず保育が辛くなっていました。毎年受け持つクラスに気になる子が居るので、この学びから楽しい保育に変えて行きたいと思い受講しよう決意しました。(HTさん)
20年以上、発達障がい児の支援を仕事にしています。今までは、発達障がい児に特化した資格と出会えなかったので、自分のできることを証明できるように資格を取ります。(OAさん)
保育士として様々な子ども達に出会う中で、クラス単位で子ども達と関わるのではなく1人の子とじっくり関わる中で、その子の持っている力をさらに伸ばしていってあげれる様な仕事をしたいと思い、4月から発達支援センターで勤務させて頂くことになりました。それに伴い、専門的な知識を深めたいと思い、受講させていただこうと思いました。(SKさん)
まだグレーゾーンという概念のなかった時代、私自身も発達遅れの疑いによって両親やきょうだいに長年本当につらい思いをさせてしまいました。今年1月に保育士の資格を取得したことを機に、今もどこかで悩んでいる当事者へ誰よりも寄り添える存在であるために知識を習得したいです!(KTさん)
私は、こども園で働いている加配保育士としては5年目になります。子どものどこにつまづきがあるのかを読み取り、また、困り感を受け止め少しでも減らす為には、どのような対応の仕方が適切なのか等を学びたいです。そして、その時の状況に応じてすぐに対応、支援できるようになりたいです。(TMさん)
小学校教師です。発達に偏りがあるお子さんが多すぎて、これまでの指導、支援の方法が通用しない事が多々あり、受講を決意しました。学んだ事を学級経営に活かして頑張りたいと思っています。(TNさん)
私は、三年半放課後等デイサービスで児童指導員として勤務していました。この度保育所で初めて加配保育士として勤務する事になり、今一度専門的な学びを得る為申し込みました。ました。(IYさん)
中学校、小学校特別支援教育支援員として、地域の学童保育所と長年、児童生徒と関わる仕事をしてきました。発達障害の子ともかかわったことも多々あります。関連する書籍も読んではいます。でも、今悩んでいる子たちに遅くとも確実に成長に結びつける、自己肯定感の持てる学びの手助けや手段に悩んでいます。ぜひ、今、学びたいと思います。T・C(TTさん)
自分の子どもの発達に、もっと関わりたい。(IWさん)
発達障害児への対応が知りたいと思ってます。(OMさん)
私は福祉施設の通所支援事業所にて5年勤務した後、児童発達支援事業所で2年勤務した凸凹のある長男とやんちゃな次男を育てる母親です。息子2人と家族皆で笑い合える日々を過ごせるよう、もっと子どもを理解したく受講を決意いたしました。まだまだ夜泣きがある次男ですが、頑張って資格取得を目指します!(SYさん)
新たに担任するクラスの中に気になる子がが何人かいるので、正しい知識を持って子どもたちのためにいい保育ができるように頑張りたい。(KYさん)
今年2月から訪問看護ステーションを設立し精神科面での児童も対象も担当するようになりました。彼らの気持ちが少しでも汲み取れるように、そして保護者に安心して貰えるように支援出来たらと思います。頑張りたいと思います。(INさん)
私は、幼稚園で、パートとして働いています。毎年増えている、支援が必要な子どもたちと、上手に関わって行けるよう受講しようと思いました。(IKさん)
保育補助として働いて2年目になります。うちの園は発達障害の子達が多く在席しています。私は保育補助なので保育士の資格もなく日々子供たちの接し方を勉強していますが特に発達障害の子供たちの対応は本当に難しくてとまどいます。自分に自信がないというのはあの子たちにも伝わってるんじゃないかなと思います。なので自信と知識をつけたいです。(HAさん)
スクールサポーターと児童指導員を8年間しました。その時の不安や疑問を自信に変えて、また福祉の仕事に就きたいと思います。(MYさん)
子どもも保護者も安心して成長できる場の支援を!(IMさん)
医療療育施設で働く保育士です。発達障害児の子どもたちの支援をするために頑張ります。(KRさん)
私は児童発達支援管理者2年目です。子どもの特性を学びたくで受講を決めました(IAさん)
幼稚園教諭として5年目になりました。クラス含め園全体で少しずつ気になる子供の姿というものが増えてきて私自身もその子供に対しての対応で悩んだり、果たして合っているのかなど不安になったりすることがあり、是非この機会に受講し少しでも知識を身につけ、その子供にとってより良い保育を提供できるようになりたいと思い受講を決めました。(TAさん)
発達障害児支援の現場で役立つ知識をみにつけたいです。(OYさん)
私は保育園で働いており、発達障害の子供を受け持っています。毎日とても大変ですが、かわいい面もたくさんあり、もっと発達障害について知りたい、勉強してみたいと思い申し込みました。資格取得は難しいと聞いているので不安ですが、頑張りたいと思います。(YMさん)
幼稚園教諭として働き、5年経った今、障害を持つ子どもやグレーゾーンの子どもが増えてきていると日々感じています。子どもたちが安心して毎日楽しく過ごしながら成長できるように、学んだことを活かして保育の現場で役立てていきたいです。(TTさん)
保育士7年目、児童発達支援・放課後デイサービスで働くことになりました。関わる子どもたちのために、まずは知識を得たいです。(NMさん)
小学校で支援員をしています。まだ2年目です。おもに普通学級の多動、衝動性の強いお子さんを中心に支援に携わっています。自分の子どもが中学生で不登校を経験し初めて発達障害グレーゾーンという言葉を知りました。自分の経験を少しでもいかせればと思い子どもたちに携わっていますが今の自分には引き出しが少ない事に気づきました。もっと引き出しを増やして携わる子供たちを安心させたいです。(SYさん)
保育士をしています。専門的な資格を取得し今の仕事に活かしていきたいと思います。(TTさん)
私は保育園で働く保育士です。発達障害児がいるのでこの講座でスキルを得たいと思います。(SRさん)
私は現在教育とは無関係(真逆)の仕事をしておりますが、若かりし頃の夢が巡り巡って遠回りで本当に興味のある仕事をと思い、この資格認定にたどり着きました。甥が発達障害で薬を服用してる中での取得、甥の気持ちに寄り添えるおばさんを目指します!(KMさん)
放課後等デイサービスで児童指導員として○年目になります。(ZMさん)
子どもたちの困り感が少しでも減り、日々の笑顔が増えるように!しっかり学んでスキルアップする!(KMさん)
子供達が少しでも生きやすいような環境を作りたい(TKさん)
私は、4月から保育士として働いています。発達障害についての知識を身につけて、お子さん一人ひとりが自己も他者も認め合える環境を作る事が出来る保育を目指したいという気持ちです。(MAさん)
小学校で支援員をしています。私自身の子供も発達障害があります。仕事でも、子育てでも役立てたいと思い受講を決意しました。(HYさん)
12年目の保育士です。長い間現場から離れていたのですが、復帰を機に勉強したいと思っています。(HYさん)
私は保育士3年目になります。受け持つクラスに発達障害の子と発達遅れの子がいます。個々への関わり方やクラス運営を学びたいと思い受講を決意しました。この学びを子どもたちに注ぎ、一人一人により良い保育ができるように成長していきたいです。(ONさん)
このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。
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