そろそろ仕事始めという方も多いのではないでしょうか?
2022年は、多くの発達障害児支援士が誕生しました。
発達障害児支援士は、誰でもすぐに取得できるような簡単な資格ではありません。
受講層は様々で、これから現場に出る方もいらっしゃれば、すでに20年30年と経験を積んだベテランの支援者の方も受講されています。
皆さん、「子どもたちの成長を支えたい」という発達支援への熱い気持ちをもって受講されている方ばかりです。
今回は、合格者の方からいただいた嬉しい声を、一部ですがご紹介いたします。
発達支援について学びたい、あるいは、発達障害児支援士の資格が気になっているけど一歩踏み出せない、という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
合格者の嬉しい声
一歩踏み出すことの大切さ
漠然と「発達支援について学びたいな」と思いつつも、一歩踏み出すか迷われている方は、もしかすると「続けられないかもしれない」「本当に役立てられるの?」という不安があるのかもしれません。
しかし、1つ確かなことは、子ども達はあなたがベテランの先生になるまで待ってくれるわけではない、ということです。
こうしている間にも、あなたが子ども達と過ごせる時間はどんどん減っていってしまうことでしょう。
せっかく発達支援を学んで現場に活かしたいという想いがあるのであれば、その想いを一刻も早く実現したいと思いませんか?
「こんな支援者になりたいな」
「こういうことができたら、子どもたちは喜んでくれるだろうか」
合格者の声を読んで少しでもそう思っていただけたなら、今が始めるチャンスです。
2023年、私たちと一緒に、新たな一歩を踏み出しませんか?
発達障害児支援士の詳細はHPをご覧ください。
このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。
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