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映画『僕が跳びはねる理由』4月2日公開!ー自閉症の人が見ている世界はー

  公開日:2021/03/31

※この記事は約3分で読めます。

(C) 2020 The Reason I Jump Limited, Vulcan Productions, Inc., The British Film Institute

こんにちは、55レッスンの生田です。

自閉症の当事者である東田直樹さんの大ベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』がついに映画化されます。

今回は、映画『僕が跳びはねる理由』についてご紹介します。

予告編はこちら!

原作『自閉症の僕が跳びはねる理由』

『自閉症の僕が跳びはねる理由』は、重度の自閉症のある東田直樹さんが13歳の時に執筆したエッセイです。
東田さんは、会話をすることは難しい一方で、パソコンや文字盤を使ってコミュニケーションをとることができます。

『自閉症の僕が跳びはねる理由』では、
「どうして目を見て話さないのですか?」
「手のひらをひらひらさせるのはなぜですか?」

自閉症の特性にまつわる質問に対して、当事者の視点からわかりやすく答えられています。

今では、世界30ヶ国以上で出版されており、117万部を超える世界的ベストセラー作品です。

映画『僕が跳びはねる理由』

(C) 2020 The Reason I Jump Limited, Vulcan Productions, Inc., The British Film Institute

そんな『自閉症の僕が跳びはねる理由』をもとに映画化されたのが映画『僕が跳びはねる理由』です。

本作では、自閉症の当事者の方の内面が行動にどんな影響を与えるのか、自閉症という障害が当事者にとってどんな意味を持つのか、自閉症の人達の世界が“普通”と言われる人達とどんな風に異なって映って見えるのかについて、世界各地の自閉症のある子ども達5人とその家族の証言を通して明らかにしていく、というドキュメンタリー映画です。

「普通」や「個性」とはなんだろうという疑問や会話やコミュニケーションの大切さ、多様性の重視など、現代社会に生きる誰しもが共感するであろうテーマについて考えさせられます。

上映スケジュール

4月2日(金)より、角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、アップリンク吉祥寺
ほか全国順次公開です。

世界自閉症啓発デーが公開初日です!

原作:東田直樹『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)
翻訳原作:『The Reason I Jump』(翻訳:デイヴィッド・ミッチェル、ケイコ・ヨシダ)
監督:ジェリー・ロスウェル
プロデューサー:ジェレミー・ディア、スティーヴィー・リー、アル・モロー
撮影: ルーベン・ウッディン・デカンプス/編集: デイヴィッド・シャラップ/音楽: ナニータ・デサイー
原題:The Reason I Jump
2020年/イギリス/82分/シネスコ/5.1ch/字幕翻訳:高内朝子/字幕監修:山登敬之/配給:KADOKAWA
https://movies.kadokawa.co.jp/bokutobi/

 

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