療育におすすめのボードゲーム5選!発達障害の子どもに有効な理由とは?

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ボードゲームやカードゲームといったアナログゲームは、療育的にも効果があることをご存知ですか?

簡単なルールのものから、大人も楽しめるものまで、楽しみながら子どもの力を伸ばしていくことができます。

発達が気になる子どもにゲームが有効な理由

ボードゲームやカードゲームには、様々なメリットがあります。

(1)語彙が増える
ゲームでのやり取りを通して、新しい言葉を自然に覚えることができます。

(2)待つことを覚える
「順番を守る」という基本ルールを体感することで、待つ姿勢を身につけていきます。

(3)自分以外の人に関心を持つ
ゲームには必ず相手がいるため、一緒に楽しむことが周りの人へ関心を持つきっかけになります。

(4)コミュニケーションを増やす
ゲームを通して自然と会話が生まれ、コミュニケーションの機会を増やすことができます。

(5)ほめるきっかけになる
子どもの新しい特性や長所を発見しやすく、たくさんほめるきっかけを作れます。

(6)手先の運動になる
カードをめくる、駒を置くといった動作が、指先の細かい運動に繋がります。

これ以外にもとてもたくさんのメリットがありますが、最大のメリットは
楽しく取り組める!
ということでしょう。

ゲームも教材の一つとして、上手に活用することができます。

子どもの能力の発見

実際にゲームをやってみると、
「え!こんなことできると思わなかった!」
「こういうのが得意なんだね!」
といった、新しい発見があるかもしれません。

ゲームを通じて、子どもがもともと持っている能力を見つけ、さらに伸ばしていけるケースは多くあります。

また、発達障害のあるお子さんは、耳からの情報よりも目から入る情報の処理が得意な「視覚優位」の特性を持つことがよくあります。そうした特性を活かせるゲームでは、「大人が勝てない!」なんてことも珍しくありません。

まずは子どもが得意なことからチャレンジし、楽しくゲームに取り組める環境を作ると良いでしょう。

放課後等デイサービスや就労移行支援施設、療育教室などでも、ゲームは積極的に取り入れられています。今回ご紹介するゲーム以外にも、お子さんの特性に合わせて新しいゲームを導入したり、ルールを遊びやすくアレンジしたりしてみてくださいね。

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では、具体的なゲームをご紹介していきます。

※今回のゲーム説明は、メーカーからの紹介文です。

ナンジャモンジャ

ロシア生まれの爆笑カードゲーム。
ユーモラスな謎生物『ナンジャモンジャ』の12種類のカードをめくり思い付いた名前をつけ、同じものが出たらその名前ををコールします。
コールするのが笑ってしまうようなおかしな名前をつけたり、名前を思い出せそうで思い出せなかったりと、4才から大人まで幅広い世代で楽しめる手軽でエキサイティングなカードゲームです。

ドブル

2009年にフランスで発売されたリアルタイム・パーティーゲーム。 アメリカでは『Spot It!』という商品名で、すでにシリーズ合計700万個以上を販売し、現在でも大ヒット中。『ドブル・キッズ』は、『ドブル』を4歳以上の子供向けにアレンジしたゲームです。

スピードカップ

めくったカードの絵と同じ色の順番でカップを並べ、ベルをチン!とする速さを競うゲームです。

キャンディーキャッチャー

言葉や数字を使わずに、「色」だけをつかって遊べる、ヨーロッパ版のカルタあそびです。瞬時に色を正しく見分ける観察力や集中力が求められるゲームで、子どもから大人までみんなで一緒に楽しめます。

クアドロカラー

カラフルなボードの色に合うようにタイルをいち早く置くことを目指すボードゲームです。 ゲームに手番順はなく、早い者勝ちで、タイルを3枚を配置したプレイヤーがゲームの勝者です。

スティッキー

束にして立てたスティックが崩れないように抜き取っていくゲームです。サイコロを振って、出た目の色のスティックを抜いていきます。手先の器用さと、どのスティックを抜いたらいいかを判断する力が必要になります。 誰かがスティックの束を倒してしまった時点、またはリングの中のスティックが3本になった時点で、自分のスティックの合計得点が一番高い人が勝ち(基本ルールでは青3点、赤2点、黄1点) 。束を倒してしまった人は、それまでにたくさんスティックを抜いていても0点になってしまいます。
未就学のお子さんが遊ぶ時は、抜けた本数だけで競ってもいいかもしれません。 年齢を問わず、誰でも気軽に楽しむことができます。 束のスティックの本数が減ってきた時のドキドキ感を想像してみてください!

ほかにもおすすめのゲームがありましたら、ぜひ教えてくださいね!

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今回ご紹介したように、ゲームを通じて子どもの得意なことや特性を発見し、楽しみながら能力を伸ばしていくアプローチは、療育や発達支援の現場で非常に有効です。

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