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手指の操作性を高めるために家庭でできること

  公開日:2018/04/05
最終更新日:2018/04/02

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、55レッスンの生田です。

人間の手には色々な機能があります。
えんぴつを握る、指先でつまむ、紙を折るなどなど・・・
手の動きをスムーズにできるようになるのは、日常生活においてとても大切なことですね。

この記事では、手指の機能の発達について「操作性を高めるには?」という質問に対する55レッスンの先生からの回答をご紹介します。

少しずつ難易度を上げましょう。

55レッスンはスモールステップで進んでいきます。たとえば「折る課題」では、それぞれのお子様の段階にあわせて目標があります。

紙を折って、上から押さえる
 ↓
折り目をつけて折る
 ↓
端をそろえて折る
 ↓
線にそって折る

それぞれ、おうちの方が手を添えてサポートしながら折る、お子様が自分で折るといったように少しずつお子様の力を高めていきます。

また、生活の中でも、タオルをたたむ、新聞を折るなどの動作があります。
お子様ができる範囲から、どんどん経験させると良いでしょう。

空間認知力や両手の協調性

折り紙の端を合わせて折るといった作業には、手の操作性だけでなく空間認知力や両手の協調性も関わってきます。
日常生活の中で両手を操作する経験を重ねることで、空間認知力や両手の協調性も高まってくると、制作活動で行われるような動作がスムーズになっていきます。

お子様はご飯を食べる時にお茶碗を持ちながら、食具を操作する、ということもとても大事な練習になります。

ほかにも、新聞紙を空中で大きくビリビリ破ったり、粘土板を用いずに粘土の形を造ったりなど、空間で両手を使う経験を遊びの中に取り入れることもお勧めです。
こういった力を高めることは、お子様の様々なスキル向上に繋がります。

四谷学院の55レッスン

四谷学院の55レッスンは「担任制」を採用しています。
一人ひとりの特性に応じて家庭療育をしっかりサポートいたします。

55レッスンの教材の使い方や課題への取り組み、生活への活かし方など、学習に関して気になることがあれば、毎月の通信指導の中で遠慮なくご相談いただけます。
日常生活の中でできる練習法など、お子様一人ひとりに具体的にアドバイスいたします。

くわしくはホームページをご覧ください。

 

 

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