発達障害児支援士を目指す!この夏にスタート!受講生の声

※この記事は約5分で読めます。

こんにちは、四谷学院の高野です。

発達障害児支援士を目指す皆さんには、受講の申込みの際に決意表明を記入していただいています!
すでに、勉強をスタートしている皆さんの「決意表明」をご紹介しましょう!!

みんなの「決意表明」

I さん
子ども達が、今より少しでも、楽しい!と思える時間が増えるように、後押しできる支援者になりたいです。また、家以外の場所、学校に自分の居場所が作れるように手助けしたいです。
M さん
私塾経営しておりますが、そこにも多く発達障害のある子供さんが在籍しております。その子供さんと保護者さんがより良い成長と不安疑問の解消が出来るお手伝いが出来る指導員になれればと思っています。

A さん
保育士です。発達障害児のことを理解したくて受講しました。自分の中に色々な引き出しを作ってクラス内で活かしていきたい。
Y さん
こどもたちと一緒に試行錯誤しながら出来た!!をたくさん経験して喜びを分かち合いたい!こども1人1人にあった向き合うことをしていきたい。わかりやすい伝え方を身につけて、どんなことにも前向きになれる!そのための知識を身につけてたい!
皆さん、今の状況や将来への希望を熱く!語ってくださっています。

そして、現場にいるものの、「もっと学びたい!」「もっと手伝いたい!」と強く感じている方が、多くいらっしゃいます。

ほかにも、こんなうれしい声もいただきました。

Tさん
この講座を受けて、自分の子育てに役立てるだけでなく、将来は経験と学んだ知識を生かして、発達障害のお子さんを育てていらっしゃる保護者の方への支援ができればと思います。
S さん
私は、自由な発想が出来る保育者になりたいと思っています。様々な知識を得ながら、自分の経験や考えも大切にして、子供の様子、回りの保育者の意見にも耳を傾けつつ、一人一人に合った対応を探れる保育者になりたいです。
K さん
保育士試験も四谷学院通信講座で勉強して合格する事が出来たので、今回も期待しています。楽しみにしています。

 

これから現場に出る将来の指導者からのお問い合わせも、とても多いんです!
大学生の方をはじめ、現在は直接そうした職業ではないけれど、将来、発達障害のある子どもや家族、そして社会のためになりたい!という気持ちの方も、たくさんいらっしゃいます。

決意表明のメリット

イメージの力って、とても大きいものです。
四谷学院はもともと予備校ですが、「合格をイメージしよう!」と指導しています。

「どうせ無理だから・・・」
「あー、たいへんたいへん」

これで終わってしまってはもったいない!

どうしたら「無理じゃなくなる」だろう?
自分にとって「大変」だけど、子どもにとっては?

発想を転換したり、考え方の引き出しを増やしたり、そして視野を広げたり・・・
たくさんの経験を積んで得ていくものを、この講座で学んでいただき
指導者として、一歩先へ進められるようになってほしい!
そう思っています。

あなたの「決意表明」は、なりたい自分への第一歩なんです!

今すぐ、行動しよう!

たとえば、お正月の書初めとか、新しい手帳を買った時とか・・・これまでに、何度も「決意表明」をしてきたと思います。
でも、挫折したり、決心の通りに行かなかったりすることの方が多いですよね。私もそうです。

なぜか?と、考えてみました。

(1)心の中で言うだけなので忘れる
(2)具体性、計画性がないので実行しにくい
(3)スーパーマンでもなければ到底無理な理想になってしまう
例:1日4時間睡眠のショートスリーパーになる、とか。

ということは・・・
この逆をやればいいわけです。

決意表明のポイント
★自分の言葉で気持ちを言葉にしよう!
★具体的な目標を立てよう!
★今の自分の延長上にある理想をイメージしよう!

四字熟語とかことわざで、決意表明をするケースがあると思います。
それもすごくいい!と思います。「強い言葉」を選べるからです。頭にも残りやすいですよね。

さらに、もう1段階掘り下げると、決意表明のメリットがさらに大きくなります。
言葉を選んだ理由や具体的に何をするか、将来どんな自分になりたいか・・・などなど。

ぜひ、「決意表明」をきっかけにして、イメージを膨らませてくださいね!
早速決意表明をして、学習を始める方はホームページへどうぞ!!

決意表明をして講座を申し込む  

「発達障害児支援士資格認定講座」について詳しくはホームページでチェックしてみてください。

→四谷学院 発達障害児支援士資格認定講座ホームページ

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