3歳児健診とは?何をするの?保護者の体験談はある?【動画で分かる】

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こんにちは、四谷学院の生田です。

お子さんが生まれてから、定期的に行われている健康診査。
なかでも「3歳児健診」は、心身ともに大きく成長する時期に行われる、大切な健診です。

子ども発達は、年齢が低いほど個人差が大きいもの。

頭ではわかってはいても、健診のようにたくさんのお子さんが集まる場所で他のお子さんを見てしまうと、我が子の発達状況とつい比べてしまうこともあるかもしれません。
しかし、3歳児健診の目的は、お子さんの発達状況を知り、病気や障害の可能性を早期発見することで、適切な対応を始められるようにする、ということです。

今回の動画では、3歳児健診の内容と、健診に参加した保護者の体験談をご紹介します。
この動画で「どんなことをやるのか」「何を診ているのか」を把握していただけるかと思います。

なお、自治体によって検査内容に違いがありますので、詳細については自治体から届く健診の案内をご確認くださいね。

三歳児検診では、育児に関する相談も行っています。
保護者自身の不安やストレスを軽減し、健やかな育児をサポートすることも、この検診での大切な目的だからです。

少しでも気になること、心配なことがあれば、遠慮なく専門家に相談しましょう。
保護者の方の笑顔は、お子さんの笑顔にも繋がりますよ。

四谷学院の55レッスンでは、小学校入学前から、「ことば」「かず・ちえ」といったオリジナルのカリキュラムで、お子さんの発達を総合的に促すことができます。
生活の中でことばの発達を促すとともに、55レッスンでも「ことば」の理解を深めることで、お子さんのさらなる成長が見込めるでしょう。

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