こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士の発田です。
本日は受講生インタビューのご紹介です。
今回は、発達障害児支援士の資格を持つ、Y.Oさんにインタビューを行いました!
Y.Oさんは、発達障害児支援士のほかに、保育士・モンテッソーリ教師としての資格を持ち、ご自身でモンテッソーリのちいさなお教室「にじぐみ」を運営されています。
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今回は、Y.Oさんからたくさんのお話を聞かせていただきました。
それではさっそくどうぞ!
どんな教室?
--モンテッソーリのちいさなお教室「にじぐみ」について教えてください。
保育士であり、モンテッソーリ教師の資格を持っているので、モンテッソーリ教育をベースとした、お子さんの「できた!」と「自信」を育むお教室を目指しています。ママの子育ての相談にも対応しています。
レッスン内容は?
--レッスンは、定型発達のお子さん向けのものになりますでしょうか。それとも、発達障害のあるお子さんへの療育的な側面も含まれていますか?
受講のきっかけは?
--教室を運営される傍ら、四谷学院の発達障害児支援士講座を受講しようと思った決め手は何でしたか?
仕事への活かし方は?
--資格という目に見える証があると、第三者からの評価も変わりますよね。仕事に活かせていると感じた場面はありますか?
今後について
--それはとても嬉しいお言葉ですね!では最後に、今後こういった講座があれば受講してみたい、といったご意見があればお聞かせください。
Y・Oさん、インタビューへのご協力、ありがとうございました!
モンテッソーリのちいさなお教室「にじぐみ」の活動は、TOPに掲載した以外にも、Instagram(soraiangle)でたくさん紹介されています。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
発達障害児支援士を目指すなら今!
発達障害児支援士資格認定講座では、発達障害や発達支援の基礎を網羅的に学ぶことができます。さらに、具体的な事例を通して支援の方法を学ぶことができるため、「現場で役立てやすい」教材になっているんです。
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このブログは、四谷学院「発達支援チーム」が書いています。
10年以上にわたり、発達障害のある子どもたちとご家庭を支援。さらに、支援者・理解者を増やしていくべく、発達障害児支援士・ライフスキルトレーナー資格など、人材育成にも尽力しています。
支援してきたご家庭は6,500以上。 発達障害児支援士は2,000人を超えました。ご家庭から支援施設まで、また初学者からベテランまで幅広く、支援に関わる方々のための教材作成や指導ノウハウをお伝えしています。
このブログでは、発達障害のあるお子様をはじめ保護者の方やご家族、支援者の方が笑顔で毎日を過ごせるよう、療育・発達支援のヒントを発信していきます。
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