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発達障害児ライフスキルトレーナーになる!こんな人にお勧めです!

  公開日:2021/05/11

※この記事は約7分で読めます。

こんにちは、四谷学院の生田です。
お子様の発達を支援する通信教育講座「療育55段階プログラム講座(55レッスン)」を手がける四谷学院通信講座から
この度新たに発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座が誕生しました。

今日は、LST講座の特長や実際に受講されている方々の声をご紹介いたします。

ライフスキル、ライフスキルトレーニング(LST)とは?

発達障害のあるお子さんの課題となりやすいのが、ソーシャルスキルかと思います。
自閉症スペクトラムなどのあるお子さんの場合、社会性の発達のしづらさやコミュニケーションの苦手さといった障害特性から、社会性にまつわるスキル「ソーシャルスキル」を身に付けるためのトレーニングが必要になってくることがあります。
ソーシャルスキルは、療育や教育の場でトレーニングできるほか、市販のワークブックも増えてきており、誰でも気軽に取り組めるようになってきました。

本当に必要な、生活するためのスキルとは?

一方で、発達障害のあるお子さんを育てる保護者様からいただくお悩みは、本当に多岐にわたります。

・トイレトレーニングが思うように進まない
・毎朝、支度に時間がかかる
・身だしなみを整えることへの意識が薄い
・ゲームや動画ばかりで興味が広がらない
・時計がなかなか読めるようにならない
・おこづかいをいつからあげるべきか迷う
・公共交通機関を使ったり、外出したりするのが難しい
・身体が成長してくる時期に何を教えるべきかわからない

       
などなど

お子さんのライフステージが上がるにつれ、様々な課題が出てきます。

こうしたスキルは、いずれも生活を送る上で身に付けておきたいスキルです。
ソーシャルスキルに限らず、子どもたちが地域社会でより豊かに生活できるようにしていくために必要なスキル、それがライフスキルです。

このライフスキルを身に付けるために行う指導のことをライフスキルトレーニングと言います。
ソーシャルスキルトレーニングはSSTと略されるのに対して、私たちはライフスキルトレーニングをLSTと略して呼んでいます。

ライフスキルを指導する場は少ない

ライフスキルは、将来子どもたちが生活するうえで欠かせないスキルであるにもかかわらず、保育園や幼稚園、学校といった場ではライフスキルトレーニングを指導してもらう機会がなかなかありません。
お子さんの生活の主体である“家庭”で教えていくことがほとんどでしょう。

しかし、ライフスキルは多くの場合、私たちにとっては自然と身に付けたスキルです。
そのため、いざ教えようとなると「どう教えればいいの?」と、保護者の皆さんは悩んでしまうのです。

発達障害児ライフスキルトレーナー講座で学べること

家庭におけるライフスキルトレーニングの道しるべとなるような講座を作りたい
私達は、こうした思いから「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」の開発に至りました。

本講座は、自閉症児教育に50年以上の実績を誇る「学校法人武蔵野東学園」の先生方の協力を得て開発されました。
療育現場のプロの生きたノウハウを家庭向けにアレンジした、体系的にライフスキルトレーニングについて学べるプログラムとなっています。

  • トイレトレーニングの進め方
  • 着替えや身だしなみの教え方
  • ゲームやインターネットとの付き合い方
  • 時計の読み方の教え方
  • お金や買い物学習について
  • 公共マナーの教え方
  • 身体の成長への対応  等

40以上のテーマについて、動画で事例を交えながら解説していきます。
動画は1本あたり10-15分程度なので、隙間時間に自分のペースで受講することができます。

資格取得も可能

受講を通して学んだことが一通り身に付いているかを試す認定試験に合格すると、発達障害児ライフスキルトレーナーに認定されます。
認定の証として認定証と認定バッジが送られ、ライフスキルトレーニングを通して、親子ともに成長を実感することができます。

どんな人が受講をしているの?

主に幼児~小学生くらいの発達が気がかりなお子さんを育てる保護者様に受講いただいています。
自閉症スペクトラムやADHDの診断を受けているお子さんもいらっしゃれば、診断はないけれど発達の遅れが気になるというお子さんもいらっしゃいます。

未来の発達障害児ライフスキルトレーナーの想いとは?

では、実際に「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」を受けている方はなぜ申し込もうと思ったのか、ほんの一部ではありますが
受講にあたっての決意表明の中からご紹介させていただきます。

「小学3年生の長男は自閉症スペクトラムで、軽度の知的障害があります。将来の自立に向けて、できるだけのことをしてあげたいです。
「小2自閉症スペクトラムの男子母。生きるための力を育むため、できる限りのことをしてあげたく受講を決めました。」
「スキルを身につけて、子供との生活を有意義なものにしたいです。また、子供の成長発達のためになればと思います。」
「子供の特性への対応で精一杯で、家庭でのライフスキル指導についてまで考えられませんでしたが、子供の今後にとって重要なことと感じ、この機会に (1)親自身の心と生活環境の整え方を知り、何かあったときにもイライラせず前向きでいれるようになりたい (2)子供の良いところを伸ばしていけるサポートをしていけるようになりたい (3)同じようなことでお困りの保護者の方の力になれる知識を身につけたい です。」
「まだ診断はされていませんが、おそらく発達障害があると思います。療育の場以外でも、親が家で出来ることはなんでもしてあげたいと思っています。」
子供に知的障害があるからと言って諦めたくなかったので、親としてやれることをやってみたいと思って。」
「5歳年長男児で診断はまだですが、おそらく発達障害だと思われます。親が知識をつけ、学んだことを実践していくことで、本人の生きづらさを少しでも軽減できたらいいなと思い、今回受講を希望いたしました。」
「3歳の娘が自閉症スペクトラム、多動の症状があります。娘の明るく元気なところを良い形で活かしてやれるトレーナーになりたいと思います。」
「小2の中度自閉症児の母です。家庭でできる支援を模索しておりました。即決します。よろしくお願いします。」
「ADHD疑いの4歳の男の子の母です。療育に通っていますが、小学校に向けて親である私自身がいい展望が描けません。この講座を機会に、私自身の子育てを振り返って、将来を考える機会にしたいと思います。」
「我が子だけでなく、全てのこども達に、一人一人のペースに寄り添ってあげられるようになりたいです。私は気が短く、待てないところがあり、すぐにイライラしてしまいます、それで上手く子供との関係を築きにくい事が悩みです。我が子で勉強させてもらっていることを、他の子供達にも役に立てられますように。」
「3歳の孫が自閉症スペクトラムと診断され、療育園に通い始めました。できることも増えましたが、家庭内ではトラブルになることもあるようで、母親、父親、二つ上の姉を陰ながら支えたいので、しっかり学びたいと思います。」

いかがでしたか。

発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座のHPからは、無料のサンプル動画の視聴も受け付けています。
我が子のライフスキルトレーニングに興味がある、という方はぜひご覧いただけたらと思います。


>発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座【オンライン講座】

 

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